小説の方でシリーズの何冊かは読んだことがあったのに、すっかり内容を忘れてしまいこちらを読んでみました。
う〜ん。絵が特に主人公がなかなか独特な…と思ったら訳ありな男の子だったんですね。
憧れの人が思ってたのと全然違って落ち込んでたのに、廊下であんな場面を見せられて。おーい、風紀はどうなってるの〜?
しかもその後部屋に入って巣にかかってしまい…。
そんなことある?
そしてあんなに蔑まれてたのに、なぜか優しく抱かれてしまう。だけど起きたらまた蔑まれ…。
ごめんなさいです。
コミック化だからか色々唐突すぎて。キャラの理解も追いつかず、話はどんどん進んでしまい。
というかこんな子供になんてことをってのもあり。
面白かったです。
甘くて切なくて長引いて、どんだけ遠回りするの!?もっと話し合うことはできないの?
リオもクラウスも素敵なキャラですね。
クラウスの甘さにリオも何度胸を撃ち抜かれたことか。こんなに甘いんだよ?こんなに大切にしてくれてるんだよ?なのに…。
長いすれ違いものは苦手なのですが、今作は両視点なので辛すぎなくて良かったです。
お互い怖くて本心を言えない聞けない確かめられないだったんですかね?
クラウスのキャラが微笑みの王子かと思いきや、熱く傲慢さもありながらさらに仄暗さも秘めてるようで、なんか一貫性がないような?
最後に7年後があって、わぉ!でした。
こ、これは!
新たな富豪で巨根の一族のシリーズ誕生の予感!?
いや待てよ、どちらの兄でもありえるかも!!
イラストがみずかねりょうさん。シリーズ化したら続編もまた新しいイラストに会える!?
は〜、読み応えがありました。
最後までハラハラで残りのページ数を何度も確認しながら、もしかしてまたなんかある?まだ狙われる?と思いながら読みました。
オメガの汐音は27歳の今まで発情期がなく、このままヒートを知らず結婚もせず子供も産まずに生きていくのかなぁな看護師。
ひどいストーカーのせいで退職しこれから出航する豪華客船のシップナースとして新たな一歩を踏み出すところ。不安と緊張と警戒でいっぱい。
わ〜、もうこんなに文字数使っちゃった。ヤバい。
発売日に詳しいレビューはしない主義なのですが人物紹介だけで長くなってしまう。
ミステリーでロマンスでオメガバでハッピーなお話です。(急に端折りました)
オメガバで今作独自な設定もあり、そこもとっても良かったです。
アルファが苦手で最大限警戒していた汐音でしたが、出会ってしまうんですよ〜。
ハーディ・レミントン。アルファなのに紳士でオメガの汐音に気を使ってくれて。しかも外科医で!
あ、また文字数が…。
とにかく命を狙われ、恋もし、また狙われ。
本当に解決した?本当に本当?
まさかな展開にますます夢中で読みました。
ハーディが汐音に紳士にアプローチするところ、警戒感マックスでいつもハーディで頭がいっぱいだった汐音。徐々に二人の仲も進んで…。
最後も幸せな予感で。
やっぱりいたんだ運命の番!ですね。
事件も恋も良いバランスで読めました。
そしてそんなに攻めのアソコを凝視して観察していいのか気になる…。
もうこれ以上書くとすんごく長くなっちゃう。書きたいのに〜。
勝手に攻め予備軍な存在に期待してます。家系図を作る用意は出来ていますよ!
豪華客船のクルーズってなんでこんなにロマンスに溢れてるの?しかも航路が魅力的で。いつか巡ってみたいなあ。
読みながらもしかして当初の目的からそれて、受けが攻めに快楽漬けにされ閉じ込められてくお話になるんじゃ…と心配しましたが、ちゃんと目的を果たすお話でした。
もうアウルムが可哀想すぎて。魂が入れ替わった新名がアウルムの記憶を辿る描写ですが、どうしてこんなことに(泣)な虐待を受け続け亡くなり。
そんなアウルムの復讐を誓う新名。異世界転生したので復讐の協力者にしようと世話係の奴隷を助けたら…!
二人が噛み合わない気もしたけど着々と計画を進め復讐を成し遂げようとして。ハラハラです。
王子もだんだん本性がわかってきて。さすが新名、前世では借金取りの33歳。
わかってるねえ!1人だけまともな人がいた〜!
設定もりもりですが人の性や群衆心理や、はたまたきっと前世でも新名だって…な思いを巡らせられるところとか良かったです。
新名がジンに抱きしめられるのが嬉しいところ。
求められて焦がれられ守られ。良かったね!!
人肌が恋しい孤独が埋まらない新名にいつまでも付きまとってくれそうですね。
ジンも色々秘めてましたねえ。
ラストの衝撃!生きて!
良いお話でした。
魔法はない世界だけど主人公リオンには特殊能力があり…な。
見た目から村人に嫌われ日々せっせと師匠の手伝いをして病気の父を看病していた貧しいリオン。
たまたま町で毒を盛られそうになった貴族を助けたら…。
ある意味チート能力といえるかもしれませんね。
リオンは人のオーラが見え感情までもわかってしまう。しかも並外れた記憶力と嗅覚で毒を嗅ぎ分ける。
突然王宮へ連れて行かれたリオンを待っていたのはなんと助けた第一王子で。
リオンは良い子だし働き者だし第一王子レイ信者だしで王宮暮らしも穏やかで。
レイのオーラが好きすぎて、レイの人となりも素晴らしく、夢中で語ってしまうところは面白かったです。
その後のお話もあまり意外性もなく、特にめちゃくちゃ辛いすれ違いもなく?
リオンが王家や王宮の宝みたいな感じで。
兄弟愛や国家間の交渉やらリオンが優秀すぎ!というか控えめで優しくて有能で美しいリオンが大活躍でした。
紫の薔薇の君が大活躍してみんなが幸せになるお話でした。