迷言ですね…車庫いれしちゃらめぇ!!
社蓄SE、AV大好きな童貞くん受けです。
お気に入りのAVのビデオを見ながらの処女喪失なのですが、この時に飛び出すのがこのセリフです。
最初から最後までえっちぃシーンが怒涛のごとく続くのですが、どのエピソードも萌えるエッセンスが詰め込まれていて萌え転がりながら読みました。
風邪で看病してもらうシチュエーションや、同僚が入る部屋でこっそり机の下でハメられるetc…
ベタだけどそういうの大好きだ!なシーンてんこ盛りです。
そしてなんといってもこのマンガは絵が綺麗!
かわいい受けくんに綺麗な絵で一ページ一ページ堪能できます。
汁まみれでグチャグチャの受けくんのかわいいことかわいいこと……照
なんですが。
やはりストーリーとなると肉厚さはどうしても…というところ…!
もっとショック受けたりすれ違ったりしてもいいのに…と思ってしまうところはやはりありまして…懐柔されるの早すぎやしないか!?
ターゲットとしてはストーリー<<<エロ重視だとすれば文句なしの神評価です。
今回はエロに萌で萌評価です!
福山さんがとにかく頭から尻までヒンヒン言いっ放しです!
!
汁だくって言葉がぴったりの一作。
正直ストーリー的には全くと言っていいほど評価点はないです…すれ違いの切なさ一ミリも感じず。
社長の契約愛人が一夏の恋で出会った男の子とフォーリンラブ♡ざっくりいうとこんな感じ笑
お目当ては子安さん演じる社長だったのですが、もうなんだか福山さんの喘ぎに圧倒されて感想がふっとんでしまって…いや〜福山さんすごい笑!
個人的に楽しかったのはフリートークですね。
声優さんたちがガハガハ笑いながら話していてニヤニヤもんです!
鳥海さん(役)「初めて杉田を抱きました」
福山ファンにはもちろん、ちょっと刺激が欲しい時には目がさめる(?)一枚です。
シリーズ4作目にして完結巻。
前作で現在の記憶を失った浩太。15歳に精神が戻ってしまったところで、その当時の愛に飢えていた浩太は19歳の浩太が牧から与えられる愛情の大きさに気づき、その愛を15歳の自分のものにしたいと独占したいと渇望します。
………せ…せつない!!!!!!!!!
正直記憶喪失ものがくると激萎えするんですが、punch↑はちがいました。
だ、だってまごうことなき自分に愛が注がれているのに、愛されてるのは19歳の自分であってやっぱり自分はいらないんだと苦しむ精神15歳の浩太。そして、真摯に愛を注ぐものの15歳の浩太と19歳の浩太の間で板挟みになる牧。
愛し合っていたはずなのに…愛しあえるはずなのに…せ…せつねーーーー!!!!
牧に俺のこと好きって言ってよってすがりつく15歳浩太の姿に胸が苦しくなりました。(牧さんの気持ちよくわかる)
その切なさあって記憶を取り戻した後の浩太がもっと愛おしい!!
恋愛には障害があってこそ愛が深まるな〜〜照!
おまけのダブルデートもいじらしい浩太の姿にキュンキュン間違いなし!
シリーズ前作まとめて大好きな作品です。
追記:子安さんのギャグ天下一品で牧のキャラ猛烈に好きです♡♡
腰乃先生ファンとしてはこれぞ!というエロばっちりで満足感たっぷりの一冊でした。
特に攻めくんのこじらせた恋心(とはいっても別にヤンデレとかそっちの方向ではなく)から始まるアブノーマルなプレイの数々にこっちもページをめくるのがドキドキです笑
お前とこういうことできないから、カタログのモデルが似てたから買ったの!と語る攻めくんの部屋からゴッツイ拘束道具が出てきた時に、お前がつけてるところの写真撮らせてくれたらこれ捨てるよという言葉に乗って、プレイさせちゃう受けくんの…なんというか…チョロさ?…そこがなんとも愛らしい…!
ちょっと変わったエロが読みたい時に本棚から持って来たい一冊、満ち足ります、一家に一冊ぜひ…♡
ギャグです!!完全に…ギャグです!!
…と書いてから書くのもなんなのですが、一応種族を超えた愛…あれ…ロミジュリ的な何か?と考えてしまいました、が、やっぱりギャグです。
いつの日か自分の可愛いお嫁さんに…と連れてきたはずのトラにいつのまにか組み敷かれてしまってるオオカミさん。
毎チャプターごと、ギャグ仕立てっぽいテイストですが、トラさんへ揺らがぬ愛情を注ぐオオカミさんがとっても素敵です。
また、遊佐さん演じるトラさんもしたたかに発情(?)していてなんともいいキャラ笑!
ですが、やっぱり一番はレビューでも皆さんが多くお書きになっている通りショタトラの宮田さんの演技ですね〜〜!!
オオカミさんじゃなくても家に連れて帰りたくなるとんでもない可愛さで…そりゃもう…もう……やばい…です
宮田さんは必聴、ギャグでお気楽な作品を探している方におすすめですー!
ゆ……遊佐さーーーーん!!!!
不憫なビッチ属性(とわたしが呼んでいる属性)×遊佐さん
黄金コンビだと確信いたしました…
ビッチというか淫乱?かもしれませんが、温厚な教師と格闘派な一面、そして淫乱な顔を持つ先生。
と、そこに絡んでいく大人を舐めきった主人公。
最初はからかっていたはずが、いつのまにか肉体関係にもつれこんでいて、今更好きなんてうまく伝えられない…
そんな葛藤にこっちまでモンモンしちゃいます…ウウッ…
鈴木さんは個人的に一番好きな役所としては執着する若干ヤンデレ入った役が好き(あとついであたま足りてないアホの子)なのですが、ヤンキーもなかなか味わい深い!!
世間慣れしてるようで不器用な感じがたまりません。
安定の遊佐さんに鈴木さん、どちらのファンも楽しめること間違いなしの作品だと思います♡