1.2巻読み返してから3巻読ませていただきました…
ほんとに、BL漫画なのか?と思えるほどの内容の濃さ!面白さ!作り込まれた世界観!!!
本当にいい作品と出会えたことを嬉しく思うのみです、
3巻での矢代はかわいいですよね…
今まではかわいいという気持ちよりも百目鬼のように綺麗だと思ってたんですけど、なんか凄いかわいかったですよね?
自分の気持ちに気付いてないけど、無意識に嫉妬しちゃうし側にいたいしいちいち相手の反応気にしちゃうし…
乙女か!!!!!!かわいすぎか!!!!!
百目鬼とのエロシーン(?)も今までよりも濃くて、何てったって百目鬼がフェラしちゃうし…しかも抑えつけちゃってるし…頭の犬のくせに…!!
その後の矢代オナニーも美味しかったです…
ただただ矢代が可愛いだけでなく、頭らしくカッコいい場面ももちろん沢山ありました。
マンションから黒塗りの車に向かって発砲するところ、好きです。躊躇無しなところが。
大怪我してるのに余裕綽々そうにしているところとか。
かっこいいです。綺麗です。
3巻の1番好きなシーンは、百目鬼が刑事や敵対グループ(竜崎サイドの人間)をぶん殴ってるところでした。
もう百目鬼もヤクザなんだな…と感慨深いのと、鉄仮面で瞳孔開いているところがすんごく…興奮します、
頭命で鈍感でちょっと天然入ってる百目鬼もかわいいです。
ヨネダコウ先生は素晴らしい作家さんなのだと改めて思わされた本でした。この人を本を読むたびに素敵な映画を見せられたような気持ちになります。どうして竜崎が矢代の髪の毛を見ているだけで彼の気持ちが分かってしまうんだろう…凄すぎです。
4巻、いつでるのか分かりませんが、ずっと待っています!
ありがとうございました!