6巻でこんなイチャイチャな和智&槙尾が見られて、ありがたいです!!!嬉しいです!!!ありがとうございます!甘さが史上一番ではなかろうかと。思わずこんなに甘くて大丈夫?と疑っていて、これからどう展開していくのか不安を抱いています。不安でありながら、清丸が白州と組んでいてまた何の厄介なことを引き起こすか非常に気になります!ワクワク〜
6巻でようやく槙尾の家族に触れて、親のことを知りました。まだ全ての謎が解けた訳ではないようですね〜謎のままでいい、ミステリーこそ槙尾だとわかっているものの、やはり気になって知りたいという矛盾な気持ちを持っています。
兄編における槙尾の「俺の家」という発言、温泉編で槙尾が和智に家族のことを打ち明けたこと、1巻から今に至って、槙尾の変わったところをしみじみ感じています。和智も槙尾に出会ったおかげで人間味があるようになってきて、感動〜
描き下ろし:和智のセリフで強く心に響きますね。(泣)
本当に緊張感、笑い、感動、切なさが集まった物語です。
連載再開、楽しみにしています!!!
5巻までありがとうございました。大好きなシーリズで、大好きなお二人です。
連載からずっと追っていて、単行本と雑誌の連載を対照的に読んでみれば、描き直したところもあっていて、さすが先生です!!!
連載時間が経つことによって、和智に対して槙尾の心奥に隠されている気持ちがますます感じてきて、和智は愛されているなーと思いました。特に、伊勢の話で和智が槙尾の「愛」に気づいたシーン、槙尾との出会いから色々な思い出を振り返っていて、読者側の私まで悲しくなってきてほんとに胸が締め付けられるような気持ちでした。和智の涙はいつも槙尾のためだということは和智自分でも自覚があるのか?と思っていますが、それも和智が槙尾にしか愛情が表れない証拠の一つではなかろうかと。やはり、冷酷な和智にとって槙尾はいつも特別だということですね!
描き下ろしはいつも楽しんで読ませていただきます。お二人にとって日常的なお話はとても珍しいかと思います。カップルのようなことをするのは和智の望むことでしょう。かわいいな〜和智。(槙尾はもちろん大好きですが、読めば読むほどなぜか和智推しになりました。和智ほんとにスパダリですね〜!)
これからの「くち嘘」も楽しみにします。6巻を待っています!