個人的には好きです。
作者さんの作品を電子書籍では読んでいませんでしたが、単行本として発売されたときに買う感じでした。
この作品は「凸凹コンビ」ということで身長的にも、性格的にも凸凹で読んでいて楽しかったです。ただ今回の作品は展開が少し早かったような気もしました。
あと、のっぽで偏屈な攻めの数少ない友達のポジションがとても好きです。関西弁でオカン気質がもう最高です。
攻めの自分が抱く感情について悩み苦しむ姿や他作品とのつながりも見所だと思います。
伝わりにくい文章ですが少しでも参考になれば幸いです。