No Title
「俺、悪い子になるとこだった」
まれちゃんのこのセリフと表情にノックアウトです、、!
「でもならなかった。そうでしょ?」
希雄のセリフに対して貴広のこの返し、、最&高。
その後も愛おしそうに何度も希雄の名前を呼ぶ貴広。あれ、こんなに良い男だったっけ?とにやにやしてしまいました。
年内にコミックス化、まとめて読めて嬉しい! でも172P(電子書籍)短い、、!はやく続きをーーー!と思いながらもキリの良いところで締めてくれているので、もやもやしたりはしないです。
単話を追いながら次の巻を気長に待ちます。