ストーリーもキャラクターも本当に最高です!
単行本の帯に「本名幼馴染とドエロイことをしてしまった」って書かれてるんです。
それが本当に最高なんですが、それだけでなくて読むたびに心が温かくなって、とても幸せな気持ちになります!
中でも一弥のキャラが最高で、いつも楽しくて面白くて大好きなんですが、文化祭のシーンでは男前すぎて感動しました…!
春太の気持ちに寄り添う一弥の優しさにも、胸がぎゅっと締めつけられます。
描き下ろしも本当に素敵で感極まります...!
この2人の関係性がとても愛おしい。
改めてこの作品が大好きだなって思いました。