あんなに飄々としてた受けが攻めから花火に誘われて、どうしよう…と余裕なさげに片思いにふけるシーンでもうドハマリしました。
一途ビッチ受けも絵柄もめちゃめちゃタイプです。
あと、同い年特有のおちゃらけた雰囲気の、距離感が近い掛け合いがとてもすき。年の差とは違うよさがある。
書き下ろしはらぶらぶでえっちで大満足でした。
本編にはそういうシーンはないので、あまりはいないと思いますが、連載だけ追っていた方も書き下ろしの為に単行本買うの有りだと思います。全然読後感が違う...
ただ個人的には後半の展開が早く、二人の関係性の変化の過程をもっとじっくり描いてほしかったな、という気持ちもありました。尺の都合なのだろうけれど、攻めが好意を自覚して、告白·キスにこぎつけるまでのくだりが20ページ程度なのは流石に物足りない…
とはいえ続編が決まっているとのことなので、あまり問題は無いです。2巻目以降もこの2人をたっぷり見れるのがなにより嬉しい!!!!楽しみに待ってます!!!
「あなたを抱きしめるのが俺でごめんなさい」
一宮のこの一言がずっっっと忘れられなくて、レビューを書くことにしました。
深山の幸せを願い、見返りを求めずに愛情を注ぎ続ける一宮と、その優しさに触れる中で少しずつ心を開き、一宮を好きになっていく深山。
この関係の変化がとても丁寧に描かれていて、大満足です。
生活を共にする中で、禁酒をすすめたり、食の好みを知り合ったり、一緒にドラマを観たり、買い出しに出かけたり。
深山がまた傷ついたときには布団越しに抱きしめてあげるような、日常の積み重ねが二人の距離を自然に縮めていく様子に感動しました。
深山のビジュアルが好みで読み出したけれど、正直一宮があんな男前になることも、ゲロチューで始まってこんな綺麗な終わり方するとも思わなかった、、