好きな作家さんの作品なので、よみました。
上下巻まとめてよみました。
タイトルと表紙の雰囲気がとても好みだったこともあり、期待しながらよみすすめましたが、期待以上によかったです。
荻久保 旭と、旭の大学同級生で元恋人,喫茶店店員の菅波 律のお話です。
いわゆる再会ものなのですが、ひさしぶりに会った律は記憶を失っていたというストーリーです。
このふたりが別れたのは、旭の浮気が原因です。旭が女性と浮気をするシーンがはっきりと描かれているので、そういう描写が苦手なひとには、読みにくい作品かもしれないとおもいます。
読み手を選ぶ作品かもしれませんが、私は、たのしめました。