本当に途中で読むのやめると後悔します!!ですが、皆様が見たい様な雰囲気は70話くらいからです。まじかーー、、と思ったそこのあなた‼️‼️そこまでの積み重ねがあるからこそ70話以降の展開に感動します!!
あと光と影の描写が凄く綺麗なんです。
桐斗の過去がだんだんと分かってきて暗い内容になってきた時に現れるのが夜の光に照らされた蒼空なんです!雲には空が必要だし、空には雲が必要だと強く思わせてくれる描写に感動しました。
1.名前の設定が良い
受けの蒼空は漢字の通り空を連想させる名前で本国版・他国版全て空にちなんだ名前になっています。はい神
攻めの桐斗は名字が東雲で雲にちなんでいます。
この2人の名前 雲と空→どちらが欠けてもダメなものなんですー!!
2.2人とも過去が辛すぎる
本当に読んでたら泣けてくるほど辛いです。だからこそこの2人が愛おしいです。
愛を知らない桐斗が見ていると凄く辛くて早く蒼空に抱きしめてもらえーってなります。
たぶん多くの方が初見で読んでると桐斗がめちゃくちゃクソ人間に見えると思うんですがそこは乗り越えてくださいね←
最新話になるにつれてPaskim先生の画力もオバケになってきてて凄く惹かれます。
オススメの話は、40.69.70.91.103話です。ここだけでもいいので覗いてみてください。
特に103話は死にました。
LINE漫画でも読めます。ピッコマさんが日本版配信アプリの中だと一番話数が進んでいるのでオススメです。本当に課金する価値があります。ただ、本国版より一年分(20話)ほど更新が遅れているのでそこが一番辛いです笑
この作品が多くの方に広まって沢山語れる方が増えればな!と思います!