下巻では佐山母とのやりとりがずっしり心に響きました。真山母みたいな受け止め方できる母いいな〜と思いつつ、実際自分だったら佐山母と同じ様なことを思ったり言ったりするんじゃないかと思ったり。この回はとにかく真山のまっすぐな言葉全部が背中ばちーんとはたかれたような清々しい気持ちになり1番お気に入りです。
そしてmememe先生の作品では「ありがとう」がたくさん出てくるのが印象的。ありがとうと言われる行動ができる、ありがとうと受け止めて伝えられる、どちらも優しい世界で読んでいて心地よいです。
そして!!!!続編決定おめでとうございます!!
嬉しい〜〜〜〜!!!!!まじで?!!と驚きと喜びで一瞬感情迷子でした!!いやむちゃくちゃ嬉しい!!!!!ありがとうございます!!
みんな〜〜〜!!!まだまだ我らは健やかさま山見守り隊の活動が継続できるぞ〜!!!!やったー!!!!!!
自分に自信がない男の子と、ゆるーい人付き合いしかしてこなかった男の子が出会って、お互い好きになって、好きな人が自分を好きと伝えてくれる。そういう日常の中での尊い奇跡を見せてくれるお話です。
2人はキスまでですが、太郎はすけべな事にも興味津々だし、鉄は太郎が可愛くてしょうがないのでこの後も2人のペースで仲良くしていくんだろうなと想像できる余白も好きです。
この先は2人の世界。自分以外への接し方ちょっと雑な鉄をたろが心配したり、たまには口喧嘩したり、銀兄ちゃんとか潤とかも乱入したりわーわー言いながら、2人になったら色んな形で好きだよ、君が1番大切だよって伝え合うんだと思います。
こんな優しくてかわいい人たちの素敵な本が世に出版されて手元で何度でも読めることが嬉しいです。たろ逃げはたくさんの人が大好きになるし幸せになれる素敵な本です。