生沢佑のツンデレ(?)ぶりと紫野の性格がマッチしすぎて尊いしつらい。CD版で佑が催眠にかかってしまった時のかつみさんの甘い声が脳内を一生ループ再生させられている。そのせいで俺様攻めだった紫野が動揺してらっしゃるのがほんといい…。普段余裕を持っている人があたふたするのが好きな人、おすすめです。セリフ1つひとつが「あ、BLの本だ」みたいな笑笑ありがちなセリフだけど確かにこれは言いがちだよねーみたいな面白さもあるし、おぉ?このまま…!!?みたいな面白さもありますね。コミックで見ても、CDで聴いてもおもしろい。森川さんの声もすごくいいですね…。福原さんと比べればだいぶ低い声の森川さんと少し高めのトーンの声の福原さん、ここの相性がとても良くて…。ありがたいです…。