きみ恋シリーズ締めくくりは、華やかで強引な鬼島さんの大人の魅力溢れる恋の物語でした。
仕事上だけの付き合いとして線引きしようとしながら、健気な弓月さんに顔を赤らめてみつめられる度惹かれていく、どうにもならない衝動が美しい台詞で描かれていきます。
知りませんよ どうなってもという夜に始まり、いいからほら おいで弓月と名前呼びでお風呂に誘う笑顔がキラキラ輝いてまぶしい!!
弓月さんの作家としての活躍の場を作り出す敏腕さも、腕の中でもうオレのものだと目を閉じる顔の色気溢れる大人の魅力も素適すぎてうっとりします。
最後まで鬼島さんの思い通りには動かない実は魔性の弓月さんとの恋は読み応えたっぷりでした。