人間と獣人が暮らし、獣人は身体的な性別に関わらず子を宿すことができる世界での話
オメガバースとはちょっと違う
獣人を否定的な晶と受けれて獣人らしい宗吾
両親と弟が人間の家庭に生まれた晶だからこその獣人の本能に否定的な部分とか、自分が子を産む可能性に否定的なのが、多文化共生みたいだなと思った(そんな大きな話ではない)
獣人らしい宗吾との関わりで見えていなかった部分を受けれて宗吾も受け入れるケンカップルとはちょっと違う、自分の未来予想図を変えるのだもんね
宗吾の方はというと、典型的獣人らしいのだけど、晶と関わりの中で子を成してもらうのは1人だけって決めているから、根本に思うところがあるから晶に惹かれたのかなと思ったり
パートナーを1人に固定しない世界で生きていた人が固定するってある意味決断だったのだと思う
本能ではなくて、お互いを好きになったからくっついたって事だね
今回は2人を中心で、他にも色々ありそうな世界だけど落ち着くところに落ちついた結末で本当によかった
年下の潤也×年上の啓司
啓司さんの拗れ具合、いいですね
啓司の感情と裏腹な発言はすぐに本心と逆のことを言っているとわかるから、パートナーである潤也もわかってるの伝わるのだけど、啓司の不安もわかるわけで
潤也が大人な対応でバランスとっていたけど、不意に出た本音でわからせムーブかます潤也は年のさ考えた時に若者らしい姿で無理はしてないと安心
からの、実はしっかり啓司を(体調)管理していたってところにしっかり暗い部分もあると、さらに安心した
啓司が考えていた潤也をそばに置いておくためのキーはとっくにその役割がなくなっていて、潤也の意思でそばにいることって事が意識せずに当たり前のものとなるのには時間が必要だろう
だけど、実は啓司が思っている以上に啓司を捉えにかかってる潤也だから、確実に幸せからは逃げられないね
ストーリーの中に入ってるえっちは無理やりな感じもなくて、きちんと登場人物の意思に沿った一つのピースだった
お互い向き合って新しい家族である猫のシャノアを迎え入れた最後は、これらまた新しいお互いの新しい一面に会う前向きなストーリーが続くと感じられる
Subの梗一郎×Domの愛弥
あらすじを読まずに購入したら、ちょっと珍しいDom/Subユニバースです
第2性に振り回されない世界を作るために研究を進めている相手の意思を尊重したいから、チャンスがあればアタックをしているのに第2性の部分だけで求めていると思ったら相手から距離取るって、愛でしかない
そんな相手の気持ちを聞いた上で研究している世界も望んでいる世界で間違いないけど、どんなことになるかわかった上でその中に飛び込んでいくのも、愛でしかない
えっちが先の関係
テンポが良くてコメディーチックな展開もあるけど、お互いを思って自分の行動を顧みたり関わり方を変えてみたり思い合う姿に何故だがほろっと来てしまった
特にSubである梗一郎が第2性を受け入れたシーン、思い出してもなんだか気持ちがいっぱいになる
なのに、えっちが先だったけどDomである愛弥が未成年だとわかった瞬間からえっちは成人するまでダメってwww
パートナーになった後もその日をカウントして待ち遠しくしてる2人にほっこり
えっちはしてないけどプレイはしてるってのがいい
パートナーになった後、成人を迎えてのえっちはまた良いですね
ストーリーもコメディーチックな部分もとても好きな作品です
ページを捲るたびかわいい啓司さんにたくさん会える
ご自身の普段は啓司と同じ空気感なのにダークな部分を明かした後の潤也さんにも会える
隠していた不安を明かした啓司さんと隠していた真実を明かした潤也さんが、依存ではない形で猫(シャノア)を迎えて改めて家族を作って行く前回からの続きもの
モラハラ気質を変えようとちょっと頑張てる時の啓司さん
お互いさらけ出してちょっと肩の力が抜けたのか、ふとした瞬間もかわいいくて潤也さんに愛されてる感がマシマシです
会社でのシーンも話数を重ねるに連れて表情が柔らかくなって行くのがいいね
その背景には、飲み会での一件があると考えるとまた感慨深い
潤也さんは普段の行いが管理(風?)を装っているけど、こちらもしっかり愛情が伝わってきて、気持ちがマシマシです
啓司さんの気持ちもマシマシですよ
変わろうとして周りとの関係も進展していく啓司さんに潤也さんが独占欲強くなるシーン、感情を偽らなくなって2人の関係がより深まったのだなと実感
啓司さんはバレたくないって知ってるから潤也さんが啓司さんの同僚にも独占欲あらわにしたりしたのはちょっと意外だったけど、一生そばにいる覚悟を決めているからの行動なのかなと読了後に感じました
今の2人の関係は、お互いの背負っているものに押しつぶされそうになってもお互いが支えになるねってなんだかほっこりしてしまう感じもあり、大切な人と一緒にいるなら無理に改善を望まなくてもいいのかなって思ったり
えっちは全部が幸せなんだ
一緒にお風呂に入って支度をする過程もあるけど、そこも含めて幸せになるシーンが多かったんだ
こんな幸せな家庭に迎えられたシャノアが羨ましい
もう勝手に家を出たらダメだぞ
1冊を通して本当に幸せになれる本でした
末長くお幸せに
著者買いです
とても可愛いおじさま受けの作品を読んで、どちらもおじさまの作品も読んでみたくて購入しました
結論、こちらの作品もよかったです
とてもえっちな作品ですが、タクさんの心理描写に共感を覚えるところがあるくらいキャラクターにも魅力がありストーリーも面白いです
タクさんにたのしみは3年前に出会ったセフレのアキちゃんとの逢瀬
アキちゃんとは特に約束してないのに、会いたくなる相手で、多分昼とても真面目なお仕事だけど、夜はスイッチが入るととてもえっち
トラブルがあったであろう日に会うと、さらにえっち
ある事がきっかけでアキちゃんの職業がわかった後のえっちがとてもえっちいだけじゃなくて、色々経験したからこそきっかけが必要だった大人の関係なのだなと、、、そして、しっかり恋人になれたようで安心
そこから2人が出会った時のストーリーが挟まるのだけど、アキちゃんは最初から可愛かったから、それはタクさんハマっていくよねと納得した
実は以前の恋人を忘れられなかったタクさんに次のステップを踏ませたのはアキちゃんだったから、付き合うべくしてお付き合いが始まった2人
2人で旅行に行った日はタクさんの恋人だった作家先生の話をした時のちょっとしたコマの2人が日常の一コマを共有してもらっていたちょっとニコッと出来るし、やっぱりこの2人はえっちです
濃くなっている気がする
でも、お互い受け入れられているからやはりお似合い
お互い新たな職業について、生活も新たにした様なのでこれからはいつまでも2人の時間を紡いでいくのだろうと思う
続編の3巻目
伊達先生が前巻よりも甘くなっていました!
高倉先生が前巻よりも伊達先生に甘えられる様になっていました!
仲がより深まった2人の次のステップ、同棲するかしないかが今回のテーマ
先生方の同僚が同棲を始めたって事で刺激を受けて伊達先生から提案ですが、まあ相手は考えすぎちゃう高倉先生なので、案の定の返しだったのですが、そこタイミングで伊達先生が一週間の出張です
付き合いだしてから初めての物理的な距離が開いて、高倉先生が改めて伊達先生への気持ちを自覚して晴れて同棲決定の時の伊達先生の顔が本当に祝福したくなるお顔
一緒に住むようになった2人は、、、
一緒に住んでいない時からえっちの内容濃いなって思っていたが、同棲した後はやばい
この2人、本当にずっとえっちしているのだろうなw
高倉先生、ちょっと冷静になって立て直そうとしてるけど、言うて高倉先生も伊達先生に惚れちゃってるから結局絆されてる
このスパダリカップルは、波が落ち着くまでずっとえっちしていればいいwww
幸せでいてください
今回も医師×アナウンサーのストーリーもしっかりあります
こちらは同棲の先輩の模様
もうね、お互いの寝顔が見れることが嬉しいって、、、
やることやってるのにこちらのカップルの初々しさなんですが!!!
かと思ったら、こちらもえっちはしっかりえっちだし、本当にこちらのカップルも好きです!
ダブルカップルが邂逅する短編も載っていて、受け組が可愛いしそこに顔が緩んでる攻め組も善き
4人で食事する時は絶対攻め組が2人の会話に何度か可愛いと思う場面あると思うので、覗きたいって思ってしまった
3巻目を読ませていただけて、本当に嬉しかったです
とてもえっちな可愛いおじさんが存在する、感謝しかない
えっちなお店で働くシュウ×昼間は真面目な職業の支店長 ハナさん
本を開いて数ページ、ハナさんの「メスイキできる身体にしてください」ってパワーワードから想像できないくらいハナさんの一コマ一コマが本当に可愛い
これで41歳って、、、どれだけのポテンシャル持っているのですかって楽しみなところから引き込まれます
そして、相手のシュウはお店で「黄金の指」と言われる逸材なので、ハナさんの希望を叶えるために遺憾なく能力発揮
その時のハナさんの表情が可愛い、確かにおじさんキャラだなって思う絵柄なのに、こんなに可愛いの?と思えるってほど可愛い
そんなキャラクターだから相手役のシュウも初めからハナさんにハマってる
ハナさんサイドは古い家系のご実家だから、しっかり真面目な話とかトラウマの面も出てくる
トラウマの方は、シュウとの関わりの中で克服した模様
シュウはどんどんハナさんのえっちな扉を開けていってるし、ハナさんもどんどん吸収しているからえっちだ
バナナを見立てて(何とは言わないw)練習するといいよって教えてもらってバナナをいっぱいに買ってくるとか、ハナさん本当に純粋でえっちだ
そして練習の成果を実際に実践されたシュウは、負けそうなくらい伸び代すごかった
回を重ねる毎にキャストと客以外の感情がありそうなのが伝わってくるけど、進展しないもどかしさ、あるある展開だけど年齢差の設定も聞いていて良き
いいスパイスになってくれたシュウの同僚とハナさんの次兄さん
特に次兄さん、本当に良い性格だと思う
ハナさんのセクシャリティについて、ある事がきっかけでの正式にバレているのは次兄のみだけど、その次兄がブラコンでしっかりガードがキツイのもいいw
そしてちょっと捻くれてるから、悪意のない率直な感想として出た言葉がハナさんのトラウマとなっていたとは思っていないだろうなw
お互いの気持ちを伝えた合った後のハナさん、昼間は真面目な支店長なのに可愛いが漏れているのいいね
次兄さんにも隠さず可愛い部分も利用しているの善き、次兄さんも可愛い弟のために頑張れ
気持ちを伝えたった後、1話のオマージュ的なえっちは本当に幸せ空間をのぞいた感じ
その次のえっちはハナさん可愛いお顔にキラキラが待っていて、ちょっと笑う
あと、ハナさんの好奇心底知らず笑
それを叶えてあげるシュウの体力底知らず笑
この先のシュウがハナさんのえっちで可愛い面を開拓していけばいい
ずっとイチャイチャしやがれ笑
βのマキ先生×Ωの純多
3年ぶりの続編
得意体質で周囲の人のフェロモンが結晶として見える純多が中学当時にお世話になったマキ先生とくっついた後からのストーリー
前作でちらっと出たマキ先生の家族の話も出てくる今作
α家庭のβということで、普通のβよりもΩの影響を受けやすいって部分の解説が改めて入って、マキ先生の努力がわかると同時に気持ちを伝えた後も純多くんと番になり得るαの存在を気にしているマキ先生に、おい先生!ってなっちゃう
純多が平気なαが自分のお兄ちゃんだったからなおの事思っちゃったのだろうけど、ブレなく純多が好きな相手は、先生あなたですよ!!
純多は予想通り先生大好き全開
なんなら猫気質がパワーアップして、先生の前でのデレに可愛さがだいぶプラスされてます
先生が学習旅行に参加するときに強い薬を使用するから久しぶりの透明な結晶を見て喜んじゃうところは、年齢相応で前作を思い出して可愛い全開に感謝してます
そして、改めて先生自身を好きであって性別は関係ないってはっきり先生のお兄ちゃんに言い切る純多さん、あなた可愛いだけじゃないかっこいいよ
先生の前でもはっきり言い切っちゃう純多さん、あなた本当に男前だよ
今回の新キャラ、マキ先生のお兄ちゃんは2人に立ちはだかる障害になるのかなって思ったら、ただのブラコンでした
弟大好きだから純多に突っかかる言い方してるけど、純多の反論が偽りないって感じとっている時点で、お兄ちゃんマジでいいやつ
先生とご両親の関係は付かず離れずのままになりそうだけど、お兄ちゃんはずっとマキ先生の味方間違いない
先生にはうざいだろうけど大人になっても無条件の味方がいる安心感はしっかり享受している様だから、よかったよかった
お兄ちゃんも嬉しいだろうから、よかったよかったw
純多の人のフェロモンが結晶に見える点は今も収まってなくて、外に出る時はメガネが必要
メガネがなくてもすぐに慣れたαとも会った(マキ先生の兄)けど、そこに心惹かれる事なくマキ先生に一筋なのだから、マキ先生本当に自身を持って頂いて
運命の番はαとΩなのだろうけど、間違いなくマキ先生と純多は運命の相手です
えっちの方は、、、
間違いなくラブラブな2人です!
思い合ってて、もっとイチャイチャしろって思うけど一点だけ
純多は喜んでる(?)けど、大量のキスマークだけじゃなくて先生の不安な気持ちが噛み癖って形で出ちゃってる問題があって、純多の友達からDV彼氏判定されてるの笑っちゃいそうになるけどちょっと切なくもある
まあ、その友達が先生のそうゆう行為がマーキングになってると教えたことで、先生のαに近いβって部分が純多を他のαから守る作用をもたらしてるってわかって噛み癖治っって、先生にとっても一つ安心を手に入れて前に進めたからよかった
純多、噛み癖なくなってちょっと残念そうだったけど、キスマーク大量だから側からみたら正直変わらない
またお互いに悩むこともあるだろけど、いつまでも幸せに暮らしていく未来が見える時には面白くて笑顔が多い素敵なカップルの物語でした
なんだかんだでくっついた2人のその後のストーリー
高倉先生は以前のEDが嘘のように伊達先生を見て元気だし、不眠症だった伊達先生は高倉先生が隣にいればしっかり睡眠取れるしで、大学時代の犬猿の中はケンカップルからイチャイチャ濃いめカップルにしっかりランクアップしておりました
そして、伊達先生のスパダリさまぶりが上がってます
どんどん高倉先生に貢いでる?(課金してる?)伊達先生ににっこりしてしまうところから始まりました
高倉先生は伊達先生とイチャイチャするようになって、ご自身がスパダリくんなだけではなくて色気も高まっていることの自覚をしっかり持ちましょうの展開w
そのキーには伊達先生のいとこさんが自宅水漏れで住めなくなったので伊達先生の自宅に数日同居願いからの研修医として高倉先生の医局に登場!
伊達先生の家にお泊まりした朝にいとこさんと高倉先生も邂逅しているのだけど、いとこさんのその時のお顔から展開にワクワク
案の定、高倉先生の笑顔にやられたいとこさん、医局でも優しいから懐きますよね笑
そして、しっかり好きだと告白してきます、この若者笑
伊達先生はというと、、、高倉先生とイチャイチャできないし寝れないしでイライラしててどんな事が起こるか追加でワクワク
いとこくんと邂逅した時に恋人って言ってもいい伊達先生と高倉先生の将来を考えて友人と上から被せた高倉先生とのちょっとすれ違いフラグもあって大人のすれ違いを楽しませていただきました
高倉先生自信がそもそも女性と付き合ってたのに今は同性の伊達先生と付き合ってるから、不眠が治ったちょっと経ったら伊達先生が女性と付き合う可能性があるって考えちゃう姿に、そう考えてしまうのわかるけど伊達先生と2人で過ごしている時の普段の姿を思い出してー
やっぱりのすれ違いと高倉先生も足りないが圧倒的な伊達先生の足りない点が今回もしっかりさようしている展開からの、言葉にした瞬間のインパクトです
この2人はケンカップル要素、楽しませていただきました
えっちの方は絶倫な伊達先生がしっかり高倉先生を労わってるのもいい
体力的にも大変そうだけど、EDも治ってしっかり気持ちを伝えて迎えている高倉先生もよき
本当にこちらの2人は濃いめです、好きです
しっかり言葉にした時の喜びを感じた展開だと思うので、個人的にはもうちょっとライトなすれ違いも見てみたいと思いました
でも、そうしたら伊達先生のキャラ変がすごいから今のままで良いか笑
そして、こちらの巻にも前巻に続いて高倉先生・伊達先生と同じ病院に勤めている医師とアナウンサーさんのお話が乗っています
こちらのカップルも無事にお付き合いを開始できた模様
こちらの医師もちょっと暴走気味笑
アナウンサーの方は意識しだしてからの可愛い表情が良い
そして初めての、、、
こっちのカップルも今のままでいてください笑
お二人ともお医者さま、間違いなくスパダリ
そして会うたびに言い争うの様になるケンカっプル、楽しい展開しか想像できない
外科医 伊達先生 × 内科医 高倉先生
ある日2人が割り当てられた仮眠室にはベットが一つしかなくて、、、
言葉足らずだし近寄りがたい伊達先生がまさかペットが亡くなった事で不眠だとは以外すぎる
そして、高倉先生と一緒に居ると寝てるからって強引さ、いいと思います笑
素敵な笑顔で診療している高倉先生はEDで悩んでいたら、伊達先生と同じベッドで仮眠を取ったら治ったと思ったのに治ってなくて強引な伊達先生に押されて再度夜を共にしたらやっぱり問題なくて、って部分で慌てていてちょっと同情してしまう笑
一緒にいると自分の悩みが解消されて、判明した最初から双方が以降も共に過ごしたいと思うとはやっぱりならないのがいい、これぞケンカップルな展開
そして、続いても王道展開
狙っている側の伊達先生が高倉先生の体調不良に気がつくけどやっぱり言葉に出来ない(むしろ下手くそ)で怒らせて悪化させて自宅に連れ込む、安心です
しっかり伊達先生は看病しているので、絆され始める高倉先生にも安心です
高倉先生は伊達先生と一緒に夜を過ごすとEDが治るというある意味身体は落とされているから、ゴールはすぐそこですからね笑
EDが治るのが伊達先生だけって本人に伝わった時にすれ違っているけど、やっぱり言葉にする事が下手な伊達先生パワーですれ違いが増すのが可愛く思えるのは末期です
最終的に全部を生産して高倉先生のところに現れる伊達先生はかっこよく見えて、自分の気持ちを受け入れた高倉先生を可愛くも有りカッコ良くも見えた時点で、ハマりました
これからも言葉足らずですれ違いながらお互いが唯一であればいいと思います
一緒に掲載されていた先生×アナウンサーものも良かったです
負けん気が強いアナウンサーの扱い方をよくわかっている医師、これからも医師が転がしている様でたまにアナウンサーがイニシアチブとっているって素敵な関係は続いていくといいなと思いました