【溺愛攻め×ツンデレ受けの相思相愛BL、いちゃラブ臨界点のシリーズ上京編!】
この作品は『 家族になろうよ 』と『 いつか恋になるまで 』の続編です。
和馬が引っ越したところから話が始まります。
ラーメンを食べに行ったところでは、千秋が
「和馬のことでわからないことなんてないから」
と言うシーンがあってこのセリフは、
幼なじみだからこその、セリフだと思います。
幼なじみ同士の恋は大人になってから始まる恋より、
甘酸っぱさが全然違って、すごくいいですよね(*´▽`*)
この作品は、前の話(『いつか恋になるまで』など)
を読んでいなくても、十分楽しめる作品です。
なので二人の相思相愛イチャイチャラブラブな物語を
読んでない方は、ぜひ読んでほしいです。
(ここから語ります...ご注意下さい)
この作品は、私が腐ってから初めて買ったものなんですよ。今でもたまに最初に買ったのが、倉橋トモ先生の作品で良かったと思うことがあります(笑)。
さて、ここからはこの作品を少し語らせていただきます。まず作画が良い!千秋も和馬もイケメンすぎる!照れてる顔とそういうシーンの絵が最高すぎる...
かわいい系が攻めでカッコいい系が受けなのも良い!最初に表紙を見たときどっちが攻めか分からなかったけど、読み始めたら、そっち!?ってなってこれもありだなと気づいてしまった。そこからワンコ攻めが好きに...。カッコいい系の子がぐちゃぐちゃにされるのが好きになったしまった。
個人的に好きなところはお風呂でしてるシーンで、千秋が和馬の日焼けを見て「日焼けエロいな」と思うところ(?)です。全部良いけどね!そろそろやめないとヤバいのでやめます。
ここまで読んで下さった方ありがとうございます!別の作品にもレビューする予定なのでもしよかったらそっちも見てください!