玲士が「子どもはいらない」と言っているのを聞いて妊娠が判明したアキトがお腹の子はいらないんだと勘違いし家出するオメガバースにありがちな展開は個人的に好きなので良かった。
ただ出産してすぐ子どもが2〜3歳の大きさに育っていて大人のようにスラスラ喋っているのが 最近ただおかの漫画・アニメを観たせいもあると思いますが幼児らしくなくて違和感を感じました。
夜中えちしてる最中に子どもが起きてきて挿入したまま寝かしつけるのは笑いました。
シーモアで購入しモザイク修正あり。
紙のコミック1〜2巻だとモザイクなく修正薄めなので少し残念ですが最終話まで読めたので満足です。
主人公に身体障がいがある作品が好きなので購入してみました。ミステリー要素もあり面白くて8巻一気読みしてしまいました。
車椅子の漫画「星空を見上げたそのあとで」も持っていますが そちらはヘルパーもいらず一人暮らししていましたし、転倒とかの事件もなく物足りない感じがありました。
個人的におもらしがある作品が好きな癖があるので この作品は序盤におもらしシーンがあって嬉しかったです。
石に車輪が引っかかり転倒してしまうシーンがあったりと、蓮が可哀想だけどこういうのが見たかったというのを描いて下さっています。
槙は子どもの時から蓮に片想いしていて、蓮の方は行方不明の先生の事が忘れられずにいて槙の事は友達と思っている感じがありますが、移乗で抱えられたり添い寝した時に頬を赤らめて「この気持ちは知られてはいけない」と考えていたりするので 槙を好きなようにも思います。
8巻まで読むとこのキャラも事件に関係あるのか、このキャラはあのキャラと接点があったのかと だいぶ相関図が見えてきましたね。続きが楽しみです。
園瀬もち先生の絵柄好きなんだけど、ストーリーが何か物足りない…。
じーんと感動できる場面があまりない。
借金取りから受けをホストの面々が守ってくれるシーンはあるんだけど、泣けるまではいかなかった。
例えばホストに辞表を出して姿を消した受けを攻めが探しまわるシーンとか、ラストに受けの家族が借金無くなって幸せにしてる場面があったらもっと感動したんだろうけど、5話構成だとエピソードを詰めるのが難しかったですかね。
あと何かキャラ達の名前が覚えにくくて、顔は思い出せるけど名前はパッと思い出せないです。私だけかな?
ホストの面々は個性的なキャラデザで見分けも付きやすく良かったです。
アニメイト限定4Pリーフレットは黒髪に染めてみた茉白。
純〜〜になってしまって可愛かったです。
行為中に気持ち良くて漏らしてしまう作品はよく見ますが、トイレに行きたいのを言えなくて我慢して漏らしてしまうという商業BLではあまり見かけない展開が見られます。
強いて言うなら水溜まりが小さい、出てきてる途中を描写したのかもしれませんが、次のページに進んでも大きな水溜まりはないし。
大人が限界までおしっこ我慢したら体質にもよりますが500mlはある、そんな量では済まないぞと。
映画を観る前後に2回水分摂ってましたしね。
あとこの作品 受けの竿が小さくて可愛いんです。
受けも平均か平均よりも立派な竿を持っている作品がほとんどなので、受けの竿は小さい方が良いという方にもおすすめです。