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女性晃子さん

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BL要素大いにアリ!「ヤキモチ」というワードも!

仲良くさせていただいてるレビュワーさんから「equus」をオススメしていただき、そちらを高評価してこちらも読破。
もう試し読みした時点で☆5にしましたね…もちろん即ポチって全部読みましたけども。
以下5つの話が収録されていて、どれもブロマンス~>ニアBL、作品によっては ほぼBL という感じです:

①リーマン同士「後輩(ケンタウロス)&先輩(人間)」
ケンタウロスが住むコーポ・カバージョの「カバージョ (caballo)」とはスペイン語で「(雄) 馬」ですw(ググった)
コードバンは「馬の臀部(お尻)にある、緻密なコラーゲン繊維層「コードバン層」を削り出して作られる革」だそうですw(ここのレビュワーさんに感謝!)
「神話っぽい」で「褒めてねェよ!」w
「体温ってどこで測んの」w
「すげぇ丈夫」ww
「ニンジンが多すぎてうどんが見えない」ww
しかも生煮えww
って、やっぱり健太郎が多いんかーい!
とか思ったらイケオジ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!(拝む

②「蕎麦屋の弟子(ケンタウロス)&ラーメン屋の弟子(人間)」
この話はかなりBLっぽかったです。片方がすんごい照れてるので。
巻末の4コマで銭湯が、男・女だけでなく「他」用の入り口があるー!芸が細かい!

③「靴職人志望(ケンタウロス)&靴屋の息子(人間)」
これが一番BLっぽかったですね。だって結婚式場で「ちょっと待ったー!」展開ですから。

④「いつも足を合成で消されるモデルのケンタウロス&デザイナー(人間)」
この主人公は本短編集の中でもひときわ美しい!
人魚姫と絡めてくるの、上手いなぁ…とかって感心してるちょっと合間でも「一馬身上の都合」で笑わせにこられるw
ツッコミがことのほか的確すぎてさらにわろうw
やっと全身ケンタウロスのままで登用してくれる人にスカウトされ、さらにここで馬蹄(蹄鉄)にも絡めてくるとは。
ほんっとーーーにこの作者さん、上手いなぁ…

⑤ケンタウロス兄弟「進路に悩む弟&それを見守る兄」
①の健太郎も友情出演します。

ガチBLの「equus」もオススメですが、まずは私としてはこちらから読んでもらいたいなぁ。
和山やまさんのようなシュールな作品がお好きな方には特にオススメです。
ここのレビュワーさんのお陰で知れたのですが(感謝!)、なんとパラパラ漫画にもなってます!

宝井君と他3人の友情が描かれているのはすごく良かった

アメリカ人が初対面でいきなり「可愛いから」という理由だけで相手の体を無断で持ちあげるシーン。
ラテン系の国々ではパーソナルディスタンスが近いとは言いますが、舞台はアメリカなので…ていうかたとえ日本であっても…女性同士で置き換えても…。
エイダンにラテン系の血が入っていたとしてもかなり違和感があり、BL界の住人だなぁ…と萎えました。
日本人は特に「相手の体に勝手に触れる」人が比較的多い印象です。
その感覚を漫画を執筆する際にそのまま当てはめている印象をすごく受けました。

それに彼らは日本人じゃないので、いきなり「本当に高校生?」とか「思ったより小さくない?」とか「(小さくて)かわいい~」とか、特に身長や外見的特徴といった
◆自分の努力ではどうにもできないこと◆
について言及するのは相手に非常に失礼だ、というのが当たり前の文化で育ってきています。
特にアジア人男性は欧米人男性より比較的小柄だということも、ましてやNYに住む人々なら誰でも知っているので、しかも166cmぐらいであそこまで何人もの人に言われてるのはすごくリアリティに欠けます。
イジメや悪意のある冷やかしの描写はハリウッド映画などでも見かけますが、本作ではそうでなく「悪意のない普通の風景」として描かれていたのが余計にネックで。
日本人作家による外国設定のマンガを読んでいて一番違和感があるのはこういうところです…すごく残念ですね。
しかも2023年発売ですか… 日本人の外見イジリ文化は実に根が深い問題なんだなと考えさせられます。
BLも読むドイツ人の夫にもこの2つのシーンを見せたら苦わr…んっ、かなり驚いていました(特に持ち上げるシーン)

やっぱり個人的には1巻が一番面白かったです。
この巻は11~12話が日本、13~15話はずっとNYが舞台なので、留学描写がお好きな方は楽しめると思います。
あとやはりダンスのシーンは圧巻でした。素晴らしいです。
すごく力のある作家さんだと思います。

校内でのイチャイチャぶりと周りの反応が、リアリティに欠ける

どっちが年上かは分からないけど…たとえ相手が歳下でも、くじ引きで仕方なくペア組んでる女性に「お前」呼び2回は萎えました。
4年前に発売された作品ですが、作中では誰も同性愛に偏見なんて持っていないし、学校で堂々とイチャついてても「オイオイいちゃつくなよ~笑」ぐらいのノリで誰も否定的な感情を抱きませんし、そういったことを口にも出しません。
(電車内では言われます)
リアリティがなー…全くないんだよな…そこだけ残念。
(逆に電車内のシーンはすごくリアリティがあって良かった)

上記の理由から、1巻を読んだ時ほどの萌えというか「バレエBL読んだぞー!」という満足感はありませんでしたが、お互いを高め合っていく感じもすごく出ていたので前巻と同じ評価としました。

<その他モヤった点>
・結局 衣装の件、また話題を出すだけ出して犯人は分からずじまいですか?
さすがに犯人ぐらいは明かしてほしかったです…
・攻めはオリンピック前日仕上がりの選手並みに全身ムッキムキ
(このフレーズ、生みの親はいつもの(←しらんがな)腐友人です)
まぁBLなのでね。

超爆速BL展開がなければいいのに…(でも受けに適度な筋肉!

ダンスがお好きなレビュワーさんに個人的にオススメされたので読破。

DK同士で「大柄だけどダンスは伸び悩みの後輩わんこxダンスの才能に溢れるツンデレ黒髪先輩」。
ハイ、わたくし…BL展開が早すぎて「うっ」となった勢です。
最初の兜合わせだけでも「うぅっ」となったのに、彼ら練習の度にヤッてます。
(でもずっと本番はナシで、最後の最後のみ抜根←この点は良かった!)
二人ともヤリたい盛りの高校生だから、と無理やり我が脳を納得させました…。
本音を言えば、やっぱり気持ちがつながるまではせめてキスぐらいに留めてほしくて、もっと心理描写やダンスに重きを置いてほしかったです。
その点、どうしても大好きな「ピーオンアイス」と比べてしまいます。

<その他モヤった点>
・この巻に限りませんが、ときどき作画が乱れるのが気になる(パース)
でも全体的にすごくキレイだと思います。
・当て馬の先生キッツいな…ちょっと受け入れられなかったです
・結局 衣装の件、犯人は分からず おとがめもなしですか?納得いかない…

いろんなサイトで受けが攻めを好きになった理由が分からないとのレビューも多く見受けられましたが、私にはちゃんと伝わりました。
手指を効果的に使った表情の魅せ方や「届きそうで 届かない」など、ダンスに関する描写はすごく良かったです。
手書きの受けの「がんばれ…」もグッときた。
直してもらった靴と上半身マッパで踊ったシーンも美しく、素晴らしかったです。
メインキャラ二人にも好感が持てましたし、「今週のジャ○プやべぇな…(どきどき」が一番可愛かったww

今回初めて読んだ作家さんですが、人気があるのすごく分かります。
2巻も評判が良いので読もうと思います。

うみのお城 コミック

蜂煮 

狂気を感じてしまった時点で、私的には難しかったんだと思います

ギャグBL大好きなので、似た趣味を共有するレビュワーさんのオススメで読破。
うーーーーん…例えば私、和山やまさんは大好きなんですが、蜂煮さんはちょっと方向性が違うタイプのシュールギャグ作家さんでした。

要所要所で受けの目が血走っててガンギマリです。あと鼻血の量がパない。
絵柄がホラー漫画っぽくて、そちらの業界の影響をかなり受けられた作風なんだろうなとお見受けしました。
特にキツかった描写は:

・受けが攻めのことで頭がいっぱいになって、頼み込んでやっともらえた仕事であるシール貼り作業すら めっちゃくちゃ。攻めの仕事の邪魔ばかりするし、朝礼で攻めに告白するしで、ガマンできなかったです。
あぁそうだ、恋愛で仕事をおろそかにする描写が地雷だったんだ私…
(今後それらの点は覆って受けは大きく成長しますが、それでも無理だった)
・攻めに彼女がいる設定はいつもはそこまで気にならないのですが、今回はなんかすごく感じの良い女性だったので可哀想でした。
・マネージャーの親知らずの腫れが治ってないのも謎だった。
(もともとそういう顔だった、という笑いポイントなんでしょうが笑えなかった)
・サイコパスという言葉の使い方も うっ、となりました。
(全体に言えることですが、笑わせようとしてる箇所がことごとく外れる)

でもオーリガさんはすき。
受け自宅壁に時計仕掛けのオレンジー!w
なるほどぉ、作者さんがお好きな映画の傾向が少し分かった気がします。
手や腕のスジ・筋肉がしっかりと描かれてる作家さんは私的にすごく貴重なので、出会えて嬉しかったです。

この狂気にも見えるギャグ魂がクセになる作家さんなのだとは思いますが、私には合わなかったようです。
個性的なシュールギャグに興味がある方は、ぜひ試し読みで合う合わないをご検討ください。

<こんな方にオススメ>
受けにも攻めにも筋肉求む!な方

<注意点>
・攻めが今カノとヤる描写が普通に描かれます
・ガチストーカー出てくるので苦手な方は注意

ふわぁああああ!神作です。書きたいこと多すぎて困る!

(上下巻まとめてのレビューです)
発売直後に読破。相変わらずヒコさんに泣かせられてしまった…。

まずは前作の「イキガミとドナー」(BL AWARD 2021年 BEST ディープ部門7位)を読まれて、イキガミ/ドナーとはなんなのか、主人公の柴田さんがどんなことに貢献してきたのかを理解したうえで本作を読まれることをおすすめします。
つまり本作は実質「イキガミとドナー」の3巻と4巻です。
その前作でも春人くんがどうなる運命なのかは描かれてたので、本作の上巻は読むのが非常に辛かった。
前作の主人公である吉野くんが、ドナーとして思っていることを柴田さんに告げる場面が一番泣けました。

前作の攻めである鬼道のキャラがほんっとーーーにイイ!しかもスパダリ!大好き!
そして彼を含むいろんなキャラのコミカルさが、シリアス路線で重くなりがちな本作のいいスパイスになっててバランス取れてる。
それに春人くんが良い子すぎて…柴田さんが恋心に戸惑う姿が可愛すぎて…
いろんな意味でやっぱりすごい作家さんなんだなと心の底から確信いたしました。

えrもちゃんとあった!
最後攻めの滝くんがかわいそう、というレビューがいろんなサイトでは多かったけど、私はあの展開好きです。

<注意点>
キツめの殺傷描写アリ(イキガミじゃないおじさんの首が…女性の首が…)

素晴らしすぎて、読後しばし呆然としました。涙出た。

(上下巻まとめてのレビューです)
2022年頃に読破。
上巻はBL AWARD 2021年BESTディープ部門7位です。

突如として発現したスーパーマン体質の人々(=イキガミ)と彼らを癒す能力を持つ人々(=ドナー)を取り巻く、国家間レベルで描かれたドラマで、
「年下で仏頂面なイキガミ、20歳x中学校教師のドナー」です。
「500年の営み」でもそうだったけど、クライマックスで「あーーー!!!」ってなります。
こうやってレビュー書いてても涙出てくる。
個人的に本作は他人事には感じられず、現在も続いている某R国とU国の現状、某I国とG地区の現状、etc. に思いを馳せながら読み進めました。
一人でも多くの人に読んでもらいたいです。
BL枠にとどめておくのはもったいなさすぎる、BLを読まない層にも知ってほしい作品です。
ハリ◯ッドで映画化されてほしい… 某DBの失敗は忘れてあげるから(なぜに上からw)

攻めである鬼道のキャラが可愛い!しかもスパダリ!スーツ姿も!(拝む
医療センター社員さんなどのサブキャラたちもコミカルで可愛く、それらの描写がシリアス路線で重くなりがちな本作のいいスパイスになっててバランス取れてます。

最初は作画があまり好きではなかったけど、作中でメキメキと上達され、鬼道が某兵長っぽく美しくなります… 各扉絵の動物も可愛い…

本作はえr少な目ですが、続編の「イキガミとドナー 二人のイキガミ」の方が "比較的" えr少しだけ多めで、個人的に好きなキャラである柴田さんにまつわる内容なので見逃せません。
続編は実質、本シリーズの3巻&4巻と言ってもいいくらい本作にガッツリ絡む内容なので続編の方もぜひ!

<注意点>
・殺傷描写アリ(受けも怪我をして血が結構出ます)
・特に下巻では実際に他国のイキガミを○したのかな?ぐらいの描写ありますが、直接的描写ではなく、事後にちょっと離れたところに倒れてるぐらいです

ちなみに直接は全然かんけーないんですが、柴田さんのビジュとか雰囲気とかが猫野まりこさんの「同人シリーズ」渡辺マネに似てるのが個人的にグッときました。

500年の営み コミック

山中ヒコ 

読んでる最中、叫びながら泣いた名作。

2022年の年末に読破。
「イキガミとドナー」でヒコさんの存在を知り、まずはそちらを神作評価してからこちらにたどり着きました。

なんちゅー作品を描いてくださったんだ…という趣旨のレビューがありましたがまさにそれでした。
探しに行くシーン、見開きページのところで
「うわぁあああどうなるんーーー!!うがーーー!!お願い神様(=作者様)!ハピエンにしてぇえええ」
と当時パソコンの前で大泣きしながら読んだのを今でも鮮明に覚えています。
最後の最後に… えぇ、ご安心ください、ハピエンです。

私にとってこの作品は「手◯治◯風味のBL」というか…(赤河左岸さんもまさにこのカテゴリ)
もちろんお三方へは最大の敬意を表してこの比喩表現をしました。
「火◯鳥」好きな人はハマると思います。非常に非常におすすめです。
ていうかハンペン可愛いw

ただ、医学的にも科学的にも設定がガバいかな?(アンドロイドの材質がそんなに長期間も持つのか・その間の動力源は・2回目のアレの理由・etc.)と思ったのと、キャラの見た目がたまたま好みではなかったのとで☆マイナス1としたいところなんですが、あまりにも素晴らしい作品だったのでオマケの☆5としています。
(つまり気持ち的には☆4.5)

ちなみにヒコさんの同人誌「500年後」では再会シーンが詳しく描かれているので、多くの方に読んでいただきたいんですが、電子ではどこも取り扱ってないんですよね…
今後販売してほしいです~!
博士とハンペンも出てくるよ!

ととと取り合いーー!?!?

シーグヴォルド司祭が身を挺して主人公を守る姿もめちゃくちゃカッコ良かったけど、基本的に彼が出てくるシーンは私にとって完全に目の保養です。
くっそイケメン…(じゅる
はっ!いかん(拭う
主人公をよく理解している彼の言葉↓もジーンときますね。
「周囲の言葉や先入観に流されず、自分の目で見て考えなさい」
私自身も、1巻では全く分からなかった主人公の良さを今まさに噛みしめてますよ…。
誠一郎の性格やブレない考え方が好きです。
てかそもそも前巻で宰相に「この国に情なんてない」という趣旨の発言をしたとき、すでに大好きになってました私。

司祭と攻めが主人公の取り合いみたいになってるの、体が大変な時に不謹慎だけど萌える。
お見舞いに来た司祭が泣いてるのも萌える。
そして退院時にまた取り合いみたいになってるの萌え…って、え?!まさかの当て馬に昇格(?)ー?!
皆さん…(ごくり) これはますます目が離せなくなってきましたよ…!

そして物語の根幹でもある いわゆる "社畜精神" ですが、今までさんざん「無理をする→攻めに助けられる」を繰り返してきた主人公に若干イラついてきた方もいらっしゃると思います(かく言う私も)。
だが今回ついに!執事さんがビシッ!と苦言してくれます。ありがとう!
(結局あまり勤務態度は変わってないけどw 舌の根まだビショx2 やぞ!)
いつも仏頂面の攻めも、退院の時には穏やかな表情(笑顔)が。
人を愛することによって自らが変わっていくのですねぇ…(しみじみ

<注意点>
・えいちはありますが、事後上半身のみ
・お互い自分の気持ちをまぁまぁ自覚はするものの、まだ気持ちを明文化・言語化して伝え合ってはいないので、厳密には両想いでは "ありません"
(※読者の目からは両想いなのは歴然)
・緊急時ではありますが、主人公がイストにちゅっとされます
(もちろん治癒目的なので、下心など皆無)

あー!初めてドキッとしとる!やっともう片方のBのLがー!

ちょちょちょちょ、まってまってまって。
キス→名前を呼ばれる→主人公がドキッとしてる!
これって初めてじゃないですかね?(鼻息荒
今回のメインイベントは、攻めの遠征で初めて離れ離れになる二人なんですけども。
そこでね、手紙の「私が傍にいると想って眠りなさい」に照れる受けが!イイ!
その手紙を胸にギュッと握りしめて相手を想う主人公の姿で
「やっとB(受け)がLしてるーーー!!!」と萌えMaxになりましたよわたくし。
番外編で他の3人に見えないようにキスする攻め、そして笑顔!そして照れる受け!
素晴らしいです。
そしてついにクッションを見つける受けー!

動物好きとしましては、魔獣であるイノシシさんが超リアルなの嬉しい。
画力の高さをビシバシ感じます。
でもセリオとイストが似すぎ… どっちかの髪色か髪型を変えて欲しかったです…

なんだろう本巻、全体的にすごく良いんですよ。話も面白い!なのにあとちょっと!って感じ。
うーん… BのLはやっと感じ始めたのにな… 教会のあれこれが長すぎた?キャラが増えすぎた?
まぁいいや 次巻に期待を込めて、今回は今までと打って変わってBL要素が素晴らしかったので、えぇい おまけの☆5じゃあ~!(備後弁

<注意点>
えrなしです