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女性はーたんたんたんたんさん

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一難去ってまた一難

一巻で部下の一人がそれなりの処罰を受けたのだけれど(一巻の巻末でふんわりとした感じでその後の流れが紹介)、ただトラブル展開を生み出すためだけに出てきたキャラというだけで、あまりサブキャラには力を入れていない感じ。けど、出てくるキャラ出てくるキャラはBL仕様のイケメン枠ばかり。

それに加えて一巻で攻めが受けの父親(元組長)に昔抱かれたいと思っていた気持ちもあったり〜というくだりで少しもやりとしていたのですが、2巻最後まで読んでみると、受けに受けのことをどういうところが好きになったのかと問われた時に、そういうくだりは一切語らず、ただ同じくずっと片思いでした〜的な展開。
他登場人物キャラにしてもわりと類似した容姿が多くえろは豊富で迫力はあったものの、登場人物多いならもう少しキャラの顔分けされた方が、読みやすいかなと感じられましたので2巻はこちらの評価となりましたm(__)m

主従関係

若頭受けの側近年上攻め。ヤクザものではてっぱん中のてっぱんの薬には手を出さない組。それに加えて仁義に忠実感の昔ながらのヤクザ的な。そしてそこに加えて組の幹部の一人が、薬に手を出さないことに不満を覚えてて、組を裏切る展開に。ここまで見てるとこういう流れのものどれだけ見てきたかと思いあまりハマれないかもしれないと思いつつ、受けが好みのタイプでもあったことから、わりとさくさくと読み始め、読み進めれば進めるほどに王道のど真ん中なものの、エロも豊富だし、ざ、ヤクザもの大好き!って方にはおすすめだと感じられました!

若と俺 コミック

nu 

表紙とタイトルの先入観から…

てっきり黒髪受けかと思いきや若が受けだったw
でもお話の内容や若のツンツンした感じ的にも全然このカプリングで楽しめました!
登場人物皆んなガタイ良いのもあって男らしさとかあってちゃんとしたBLって感じで面白かったです!
また、線の細い漫画で全体的に薄い感じがイメージ強かったですが、えろ描写もわりと豊富で気の弱そうな流され攻めが、徐々に自分から若のことを好きになっていくところも良かったです!
最後は若も自分から自立するのを選びヤクザ要素は少なめのほんわかした感じで良かったです(=^・^=)

やっぱりこの二人きたか!

蜜月での登場的にこの二人のお話が改まって何処かで出てくるのかなと思ってたら、外伝1巻でやってきましたね!
鳩の神使ということから見目も美しいことから色々と愛らしくてとにかくこちらの二人のお話もどの角度から見ても面白くてやっぱり、この作品の世界観が好き過ぎます!
そして、自身の出自から挿入ありきのセッを拒む秀一。
でも八尋は秀一と繋がりたくてどうしようもなくて。
無事合体する直前の八尋の自分の好きが秀一の好きと違ってもーーのくだりが、本当に切なくて!早くくっついてー!と思ってしまった!

もうここまで読んでしまった!

本当あっという間とかいうかなんというか!外伝があるので寂しい気持ちはないのですが、まだまだ読み続けたい気持ちが止まらない!
そして、遂に!この巻ではコマとそうすけが合体したのでコマ共にこたろう幸せになれて本当に良かった良かった!
そして、申が大将月もまた見れて申推しになりつつある私としてもテンションが上がったし、巻末でまた前宮司も出てきて、始終わいわいしててこの世界に行ってみたいと思ってしまうほど!
外伝2は黒太カプが好きすぎて先読みしてしまったけれど1と3も早速読んでみたいと思います(=^・^=)

ドタバタ和風ファンタジー

ストーリーが本当にどの巻も詰まっててどのお話も見どころ大です!
今回は辰と巳の回でしたがやはり二人とも能力が凄い!
特に辰の方が未だ初代ということもあって人型もとても神々しい感じで使う能力値もすごすぎる!個性が強いっていうこともあり、このキャラでのBL展開は今後なさそうなそんな予感w
個人的にここまで読んで今後見たいなと思うBL的展開は申。
人型がわりと好みなのと性格がとても堅い感じがしてお相手がいるならどんな相手なのだろうかと。
そして、ここに来て前宮司が現れるっていう展開。
次巻も楽しみだし、楠も一人にしか夢中にならず猪突猛進さが発揮されてて、本当に大好きなキャラだと感じさせられました(=^・^=)

楠やっぱり好き過ぎる〜

冒頭から虎だったのでよしひろさんきた〜と思いつつ読み進めていくと、狐とたぬき回で楠さんカプが少し不吉感漂ったので、お、これは〜と思っていると案の定搭乗率も高く巻末は二人の仲直りセッを見られて大満足でした!
そして、コマとそうすけも無事恋愛成立ってところで4巻も色々と盛りだくさんそうで楽しみです!
そして、この巻ではまた猫の発情期がきて(色々な条件が重なり)メインの二人のいちゃらぶセッもいっぱい楽しめ、本当毎巻満足感でいっぱいです(=^・^=)先生ありがとうございます♡

カバー裏まで楽しませてもらえる!

2巻も段々と大将月が訪れることにより色んなお話が組み込まれており、その度新しいキャラクターやら既にいるキャラクターたちの仲の進展が多いので本当にどの視点からも楽しませてもらい、本当大好きな作品です!
1巻で犬猫カプきたかーと思った矢先、2巻でもこの二人の仲が親密になっていくことから、新しいカプにもこの先の展開が楽しみです!
個人的に熊さん(おじさん)の容姿が好みすぎたんですがお相手の熊さんが居ることから、このキャラはもうBL展開にはなりなさそうw

続編早速見ました!

あれだけ個性豊かなキャラクターいてそりゃあまあ全3巻では終わらないですよね!いっぱい続編読めて嬉しい限りです!
前作から一年が経過した軸なのでまた十二支が回ってくるわけですが、前作で合体したのは寅からなので鳥、犬、猪と今回もまたとても最高でした!
大将月は一緒に居ないといけないことから猪編ではそれぞれのCPのことから、今回は二組のいちゃらぶも垣間見れて最高でした!やっぱ猪様男前やーんってなりました!
イタチのところでは1日だけ大将と同じ扱いになるとかいう設定もおおーってなるし、この巻で犬猫CPが浮上したことから、今後この二人のCPも見れるのかと思うと楽しみです!

蜜月編読み始めたところなんだけれども

本当は発売順に読むのがシリーズとしては深く読み込めるのだろうけど、最初のシリーズの全3巻読んでからずっとこのCP見たいなー見たいなーと思ってて大人買いしてたから手元にある巻数改めて表紙とか帯見てたらこの2巻がちょうどこの二人のお話だったのでまさに歓喜でした!
しかも丸々1冊!!
世界観が大好きなのは勿論のことこのCPが結構ささってたのでまるまる一冊で読めてすーっごく大満足でした!
羊様のおっきなものは受け入れて、えろえろかつ白鳥の平親さんもまたイケメンで。年上二人に愛される年下狼受けってなんてさいっこうなんだろうと思いました!
外伝3巻も出てるみたいで3巻はまだ手元ないので早々に買いに行くことにします!それ読むまでにちゃんと蜜月編も読むぞー!