表紙の攻め(表紙でサイトーさんを攻めと判断)がめっちゃ好みで、何の情報も持たず購入。あ、メイトにあったアイスの話も気になって。
タカヤのおバカなところに、サイトーさんは救われたんだろうなって。凍てついた心を溶かしたのは、タカヤなんだなって。タカヤも、おバカながらにすごく頑張ってるのが的外れではあるけど健気で。
エースがあなたはここにくる姫に何を提供できるのか?って聞かれた時のタカヤの答えが刺さったかな。
サイトーさんに好意がある自分は姫に恋心は返せないからって
ホストなんだから、騙して夢を見せることもできるのに向いてないというか、可愛い。
ハメられて助けを求められたサイトーさんのシーンに泣けてしまいました。応えなければ、応えたい、必死だったよね。必死にさせたんだよね。
無自覚溺愛、大好物なので,とっても大好きな作品でした。やっぱりノノノ先生の作品はどれを読んでも良い作品ばかりです。
たまたまインスタのタイムラインに流れてきて
試し読みで気になり、pixivへ
どうしても読みたくなりシーモアで購入しました
下僕が女王さまに好き好きするお話です
下僕は鈍いんですよ
女王さまのかすかなアプローチにも気づかず怒らせたり
でも、気づこうと頑張る姿も可愛い
球技大会のお話,可愛くてたまらんかったです
女王さまも、ちゃんとしっかり下僕を応援してるんです
女王さまもツンとしてるようで
たまに見せるデレ?が割合が良い
攻めが受けを溺愛してるってのが好きなので、ドストライクでした。(攻め受け決まってないけど、もしかしたら逆かも?この2人ならそれもありかも〜)
同人誌きっかけから,この作品を知りました。
同人誌から入りましたが、この元となった作品もとても良かったです。
きっかけは酔っ払って帰った時、相手を拾うところ。
これはBLあるあるでもありますが、好きな読者も一定数いると思います。が、その拾った子は元カレからDVを受けていた子なんですよ。見た目はビッチな綺麗な男の子シオン。
朝起きて、全身キスマのシオンを見て慌てた遊馬は翌朝、追い出して。
もう会わないと思ったら、美容院でシオンと再会。
帰宅すると、シオンがまた来ていて。
ほんとは逃げてきていた。DVの彼氏から。
それを酔って忘れていたのは自分だと、気づく遊馬。
遊馬が弁護士っていう設定も重要で
DV、そのきっかけ、パワハラ
色々が重なって、すごく読み応えのある作品でした。
可愛い受けちゃんが幸せになる姿を見るのが、何より幸せなので、最後のシーンはジーンときました。
2人の今後もまだまだ見ていたいです。
帯を見て、買うと決めてました
19年間の執着ですよ、幼馴染ですよ
買うしかないでしょ
発売と同時に読みました
感想…最高って言いたい
漫画家の三島は、穂波に世話を焼いてもらいたい、構ってもらいたい、だからこそのあの甘え方。わたしも目の前で見たい
彼女がいたっていうのも、全部穂波の気を引くため、全部全部策略だったとしても、それだけの執着なんだと嬉しくもなる(一読者)
違和感を感じながらも、世話を続ける穂波だけど
自分はこのままでいいのか(編集者として)と他の作家との仕事を増やしてみるけど、気に入らない三島
読んでいて、清々しいほどの三島の執着っぷりに、2人がくっつかなかったら悪いことに手を染めそうなほどの想いを感じていてので、穂波も受け入れてくれて良かった
人前でも堂々とイチャイチャしたがる三島、わたしも現場が見たい。(アシさんになりたい)
そして、続編希望です。めっちゃ面白かったです