もともととても好きだった作品、特装版で発売されるなんて、すごく嬉しいです。
以前、でりこ先生がSNSでこの作品について「今はこういうの発表できないかも?好きな作品なんだけど」という趣旨で触れられていて、速攻読んで、たまらなく好きだなと思った作品です。(今はポリアモリーも認知されてきたので良いかも)
それからしばらく経ってからの特装版、しかも小冊子付き。ありがたい、この一言に尽きます。
紙で読むと拾の可愛さが際立ち、タケの武士っぽさ
に惹きつけられ、ミネの柔軟さをなんだか可哀想に思い。
最初読んだ時は峰可哀想…と思ったけど、最終的にミネ中心に回ってる感じがなんとも堪らないです。
大人になった3人も見れて大満足です。