たけさおさんのマイページ

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女性たけさおさん

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どうかこの巻まで読んで欲しい。

作者様がこのシリーズの2人をここまでしっかり成就してくれた事に感謝です。
一巻の時の清水と晶から、ここまで安定のラブラブになるとは、特に清水の変わりようが、オラオラ系自己中男が、惚れた晶の為にすっかりスパダリ化している(笑)
他の登場人物のその後も、しっかり成長見せてくれて、幸せな読後感てした。
たた、晶の昔馴染みの野田ゆうや君が切なくてどうか彼が幸せになる話を次お願いしたい。

シリーズをこの上下で最高に上げてくれた。

作者様がこのシリーズの2人をここまでしっかり成就してくれた事に感謝です。
一巻の時の清水と晶から、ここまで安定のラブラブになるとは、特に清水の変わりようが、オラオラ系自己中男が、惚れた晶の為にすっかりスパダリ化している(笑)
他の登場人物のその後も、しっかり成長見せてくれて、幸せな読後感てした。
たた、晶の昔馴染みの野田ゆうや君が、切なかった。
彼を幸せにするお話をお願いしたいです。

ほんっと、可愛い表現上手

一巻から、試し読みで購入し、この最新巻も購入。
まあ、とにかく子供の描き方が、とにかく可愛い。
仕草や大人とのやり取りも可愛すぎて、癒しをもらえる作品。
番外編も、微笑ましくてすごくオススメです。
この最新巻は、一巻で可愛さを撒き散らしていたこうちゃんが、小学生になっていて、弟もできて、その弟がまた悶絶の可愛さ。
こうちゃんは小学校で、家族のことに関してお友達に気になることを言われちゃったとこで次巻続く。うはあ、次巻が待ち遠しい。
親2人の仲も、邪魔が入りつつも安定の甘々が見れるし、その邪魔したアルファ新人も今後が気になる。
早く続きをお願いします。

大型わんこと、美人ウケの素敵な作品。

大好きな作品です。
1巻での二人の始まりも、キュンキュンくる。
この5巻は、二人のこれから、将来に向かっての色々な葛藤や目標が見えてくる。
そして、相変わらず、主役2人、美人ウケと、大型わんこ攻めの互いのヤキモチと甘々がしっかり堪能できて、満足。
相変わらず大型わんこ攻めは、ヤキモチ執着度高めだし、美人知的ウケ君は攻めの為に将来の可能性の枠をを広めたりと、愛は深まってる。
周りの人々が、いろんなキャラが出てくるのだけど、主役2人が魅力的だからか、皆が温かいんだよなあ。
この先、どうなっていくのか更に続きが楽しみになっていってる今作でした。
でも、ずうっと続いて欲しい。

可愛いが盛りだくさん

まずは、絵柄の可愛さと綺麗さに一場面一場面見惚れるように読みました。
中学生の頃に短い間一緒に過ごした受け君を一途に思い続けていた攻めくんが、大学で出会った所からもう、たまらんやり取りに萌。
やってることはヤバいけどとにかく、受けも攻めも様子が表情が可愛い可愛い。
優しい友人たちが温かい目で見ているのと同じように、温かく見守りつつも、エチも結構しっかりあるので萌えまくってました。

切なくて美しい

またまた、BLデビュー作家様の衝撃な程の画力に平伏します。
そして、この画力だからこそで描かれるお化け幽霊の凄さ。
でも、それだけじゃなく可愛さも可笑しさも見せて下さるなんて、気に入りすぎて、既に三回繰り返し読みました。
美しく一途な攻め様とこれまた美しく健気なウケ様のやり取りにうっとりしたり悶絶したり、そしてラストでは切なくて優しい世界を描いて下さって、幽霊やお化けの意味を凄く考えさせられました。
大好きな作品になりました。

恋する切なさを丁寧に丁寧に魅せてくれる

木下先生の、真骨頂とも言うべき、心理描写と表情での表現力が、素晴らしく発揮されていて、読む程に悶絶してしまう。
一巻から、切なさとキュンで忘れかけていた甘酸っぱい感覚を疑似体験させて頂いた。
その上この二巻、切ない!!そして胸の奥が熱くなるやり取りと主人公の心情をモノローグで、これでもか、と畳み掛けてくる。
苦しい、でも、何度も読んでしまう。
続きも待ち遠しくてたまりません。

二人のやりとりになんだか泣けてくる

出会いから、二人のちょっと心が淋しい背景が見え隠れしながらのやりとりが、独特の優しい空気感をもって描かれていて、なんだか胸が温かくなりました。王道のストーリーながら、この作者様ならではの素敵なキャラの表現の仕方が他に無い感じなので、とても好きです。

美しくエモい世界

まず、表紙の美しさ大賞です。
あまりの美しさに購入。
こちらの先生は前作「サヨナラだった良かったのに」も、美しく魅力的な絵とキャラで悶えさせて下さいましたが、今回も表紙の美しい世界そのままに、ピアノの音が聴こえてくるような表現力と想い合う美男子の切なさと可愛さを堪能させて頂きました。

百と卍 7 コミック

紗久楽さわ 

永久保存の素晴らしい作品に感謝。

素晴らしい最終巻でした。
百と卍の出会いと二人のその心情を丁寧に描いてくださり、ラストは江戸の祭りのイキイキとした様子を、キャストの方皆様の現状を描き、教えてくれる細やかさ。
そして描き下ろしでは、その後、百と卍が夢を叶え、2人で晩年も今まで関わってきた人を巻き込みながら店を切り盛りして幸せに暮らしていた様子を見せてくれた。
泣きました。
そして、また一巻から読み返しました。
改めてじっくり読み返し絵をみかえすと、この前NHKで見た浮世絵で見る江戸のとうり、最初の風呂屋や、長屋や諸々全てにおいて作者様がしっかりと調べ研究し、江戸の生活をまるで浮世絵の世界に入り込んだように描ききって下さったのだと今更ながら、驚き感激しました。
どうか、できるだけ沢山の人に読んで欲しいです。