この小冊子が読みたくて、電子を我慢(?)してコミコミさんで購入!
いや、買って大正解すぎた…歓喜、歓喜のリダレボの二人、オメガバースの世界線でのお話です。
鷹臣が泊まりがけの仕事から帰ってくると、ヒートを起こしたひなが
とんでもなくえちな格好で一人自分を慰めていて…
そこから二日間、抱いて抱いて抱き潰す!!
というお話❤︎
潮吹き、液垂れ、バイブにお風呂えっち、いろんな体位で鷹臣に攻められ
蕩けるひな、眼福すぎますありがとう(感涙)
ちょっと休憩しよう、と言った鷹臣の前で「ちゅぱちゅぱ」して
無自覚に煽ってしまうひなの姿、目に焼きついて離れん…!!
その後、大文字焼きのような姿勢になってプルプル、腰が痛いよ〜と泣いてる姿まで、
まるっと全部ぜーーんぶ可愛くて愛しいひなに大満足の一冊でした(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
オメガバースの世界線で出会った二人の馴れ初めなんかも、見てみたいなあ〜!
そこは脳内妄想で頑張って補完しようと思います笑
完結編の本編で胸に熱い思いが込み上げた後の、こちらの特典小冊子。
違う種類のいくつもの「萌え」を供給してくださり、みよし先生本当にありがとうございます…!
リダレボの二人の物語、これからも何度も読み返し咀嚼して楽しみたいです・:*+.
表紙が、キラッキラ!!✨幸せそうな二人の笑顔が眩しい…
シリーズ完結巻となるこちら、鷹臣という攻めキャラの解像度が1巻、2巻から
またさらにグンと上がり、萌えて萌えて仕方なかったー…!
当て馬・サニーくんの登場によりひなの中にも成長が見え、感無量。
大きくて素直で可愛いところはシリーズ通して変わらず、愛しさが募ります。。
終盤の新宿駅、リダレボ7周年の看板には見ているこちらもグッときてしまいました。
一日一冊のペースで読んできたこちらの逆体格差カプ×アイドルのお話、
これで終わってしまうのか…と寂しくて仕方ありません( ; ; )
アイドルものには苦手意識があり、あまり読んでこなかったけれど…
巻を追うごとに鷹臣は愛がより深くなって素直になっていくし(消えないオラオラ巻も良き❤︎)、
ひなはピヨピヨ雛鳥から一回り大きくなって羽ばたいていって、
自分も二人と一緒になってもがき夢を掴んだ気持ちになれました。胸いっぱい…・:*+.
願わくは、サニーくんにも幸あれ。
自分も昔叶わぬ片想いをしていたなあ…と、サニーくんを見て思い出したりしました。応援したい…!
ひなヒョンとの恋は叶わなかったけれど、きっとこの先、彼にも素敵な出会いがあるはず。
片想いに苦しみながら、最後は鷹臣にひなのことを託す潔さが印象的でした。カッコ良かったよーー…!
久しぶりにライブに行って、思いっきり推しへの愛を叫びたいなあ!と
思わせてくれる、最高に素敵なリダレボ成長物語のフィナーレでした・:*+.
ありがとーーーーーう!!!
いやーーーーとっても良い続編、読み応えのある一冊でした◎
番になった二人、素敵なハッピーエンド…という1巻の終わりでしたが、
「その先の二人」が描かれたこの2巻、お仕事色やΩ差別との向き合い方などの面が
濃くなり、より面白さが増していた…!
電子で購入しましたが、紙でもじっくり読みたいと思ったので、
シリーズ2冊、ポチッとしてきました。
この続編、番持ちとなった律が系列グループへと赴き、
そこで「オメガ雇用のテスト運用」の対象として頑張るところからスタートします。
意欲に燃える律、本当は離したくないし心配だけれどそれをグッと堪えて
送り出す征司さん。
もう、この二人の関係性、憧れる…!最高に素敵なパートナー関係。
出向先で同僚から嫌がらせを受けたり、言われのないことで責められる律。
自力で一生懸命頑張る律は心から応援したくなるし、
もうどうにもならない…!というレベルに達してしまった時に颯爽と現れ助けてくれる征司さんが最高すぎて!!!
そしてお客様の誤解も解け、嵐が過ぎた…と思ったところへ
征司の歳の離れた幼馴染2人が現れ、後半も一悶着が。
なんだかんだで両片想いのお騒がせ幼馴染カプだったけれど、
そんな二人の存在もまた征司×律の愛を深めるスパイスになっていて、最高に萌えました✨
スパダリαの溺愛、ここに極まれり!
朝から甘い成分をたっぷり浴びて、幸せに包まれてます٩(ˊᗜˋ*)و・:*+.
えちシーンも1巻と変わらず多め濃厚、甘くて甘くて最高でした。
そしてこの2巻、描き下ろしの征司視点のお話があり、私の大好きな「Ωの巣作り」が
見られて満足感が半端ない!!
征司さんの糖度高めなモノローグで終わるラストもグッとくるポイントでした。
スパダリ×溺愛、頑張るΩが紆余曲折の末ちゃんと報われる…
そんな素敵な世界をじっくり堪能できる、最高の続編でしたー!(*´˘`*)♡
なんっっって幸せなオメガバース…!
書店に並んでいた最新2巻が気になり、まずは1巻を…と手に取ったこちら。
ホテルのコンシェルジュ×スパダリ溺愛年上攻め×健気に頑張る受け×再会…
と、大好きすぎる設定・要素てんこ盛り!こんなの、好きにならないわけがない。。
ということで、不憫すぎるもの・悲惨すぎるオメガバースが苦手な自分には
ドンピシャの、優しく暖かいオメガバースの物語でした。こういうお話、大好きです(*´˘`*)♡
幼い頃、とあるホテルに泊まっていた律(受け)。
両親にプレゼントとして渡そうと思っていた品物を転んで割ってしまい、
泣いていたところを素敵なコンシェルジュに助けられます。
(もう、この征司のしごできっぷり&新しい品物の渡し方が最高に”分かってる”感じで、
ときめきました✨)
それからずっとそのコンシェルジュ・征司への憧れを募らせ、
ついに同じホテルで働けるようになった(ベルボーイとして)…と思ったものの、
憧れのあの人はもうホテルを去っていてー
というところから始まる再会オメガバース。
夢野ためにΩであることを隠して就職し、夢のコンシェルジュを目指して
健気一途に頑張る受け・律がもう、心から応援したくなるキャラ!可愛くて大好きです。
そんな律のお相手となるα中のα、コンシェルジュの征司もまた、
絵に描いたようなスパダリだけど全く嫌味がなく、最高に紳士な男性。
ともすれば優しすぎるゆえに「ちょっと物足りない…」となりがちかと思うんですが、
律のヒートに当てられた時のえちさ、後半律への愛と独占欲ゆえに焦る様子など、
いろんな姿を見せてくれて、全然物足りなくなんてなーい!
穏やかな紳士が律のために焦り、懸命に愛を乞うー
いやもう、最高に萌えるシチュでした・:*+.
すわ当て馬か!?と思った顧客の青山さんも、一応当て馬ポジションではあるものの
律がΩだとバレた時の対応が、し、紳士〜…!!
「The・上流階級の男」という感じで、私はとても好きでした。。//
いやもちろん、律のお相手は征司さん一人だけなんですが!
当て馬キャラにも品があり、終始安心して読めるオメガバースだったなあ、と。
そんな優しさ穏やかさ溢れる内容なのに、意外とえちシーンが多いというギャップも
また、いい意味で予想を裏切られワクワク&嬉しくなる点でした。
綺麗な形で完結したな、という1巻ですが、最新の2巻では何か波乱展開が
あるのでしょうか…?気になる…!
ということで、2巻の方もじっくり読んで、攻めの優しい溺愛の海に浸りたいと思います。
痛くないオメガバース、優しい溺愛ものをお求めの方にぴったりの、
素敵なお仕事オメガバースの物語でした✨
やーーーーーこれは、二人を推す者としては本当に嬉しいコミコミさん小冊子!!
シリーズを知るのが遅く、読むのが今のタイミングになってしまいましたが
コミコミさんからお迎えできて本当に嬉しいです。
28歳×22歳、同棲生活を送るようになった二人の喧嘩と、
その後の仲直りえちのお話。
「5周年ライブでみんなをドームに連れて行きたい!」と、新たな挑戦を決意した
陽太が思いを吐露しながらポロポロ泣いちゃう姿、グッときました。。
そして二人の仲直りえち!!
まさかのコスプレーーーー!!!
本編では見られなかった消防士×高校生(数年前に消防士さんに炎の中から救い出されて…❤︎)プレイ、眼…福…!!!
最後は顔に…は個人的には萌えないプレイだけど、陽太が嬉しそうだから無問題!
鷹臣の影響で(?)、わるーい大人に成長中のひなどりくんだけど、
その可愛さ一途さは健在でした(*´˘`*)♡
レビュータイトルどおりなんですが、序盤に明かされる鷹臣の新情報から
ドキドキが止まらず、ええええ〜!となった「アンコール」の巻でした。
元消防士でオーディション99回落ち…!
俺様な鷹臣の知られざる葛藤や思いが垣間見えた、攻め視点のお話がすごく良かった…✨
1巻ではこの鷹臣の気持ち・本気度がちょっと測れないところがあり
ハラハラしたのですが、この2巻、「アンコール」の蓋を開けてみれば。
鷹臣、もう、ひなどりくんに夢中じゃん…!!大っ好きで愛しちゃってるじゃん…!
と、溢れる陽太への愛に歓喜歓喜の一冊・:*+.
特に、ライブ中過呼吸を起こしてしまった陽太への鷹臣の咄嗟の対応!!
感情昂る陽太を落ち着かせるため、スタッフ勢揃いの中、プロ意識の高い彼が
思わずキスを…
何かたぎってくる熱い思いでいっぱいになってしまう、最高のシーンでした。
鷹臣からの愛を「ビジネス愛」と捉え、ひとり自分の中で悩みを抱え込んでしまった
陽太。
そんな陽太に対ししっかりした言葉で、態度で誤解を解いてくれる鷹臣、最高だあああ。。
頼れる年上リーダーの姿と共に深い愛をしっかりと見せてくれて、多幸感いっぱいに。
”意地の張り合い”強めだった1巻から、愛深まった2巻。
描き下ろしの「捕食完了!」がまたもう最高オブ最高で…くっ…!!
激しく甘いえちの後、目覚めて見つめた先にあったもの。
鷹臣の甘い甘いサプライズに、体の芯まで萌えに包まれる巻でした。
最新刊、「ダブルアンコール」では一体どんな彼らが見られるのか、
今からドキドキしています。
これからじっくり楽しみたいです(*´˘`*)♡
ひゃ〜!!こちらアニメイトさんの8P小冊子、
あざと可愛いカイ(攻)&チョロかわなスバル(受)に萌えて萌えて仕方なかった〜!!✨大変おすすめの特典小冊子です◎
腹筋バッキバキのカイのお腹を見て、しょぼんとするスバル。
そんなスバルに「今のままのスバルさんもだいすきだけど 鍛えたいなら協力するよ」
と甘くあまーく囁くカイの次のセリフがっ…!!!(今夜から頑張ってね❤︎な内容)
その表情とセリフのえちさに、心を射抜かれました・:*+.
スバルのトーニングのため、と理由をつけて不安定な体勢で
スバルを揺さぶるカイ。
そしてそんなカイに翻弄され溶かされてるスバル、どっちも最っっ高に可愛くて
ずっと見ていたい…!
練習の甲斐あって腹筋がパキッとしてきたスバル。
そんなスバルの「お店で自慢できちゃう」の一言に、独占欲丸出しにする年下ワンコ
(クマだけど)・カイにニヤニヤが止まらなくなる、甘くて甘ーーい小冊子でした♡
「恋を封じた側近と愛に気づかない王子」コミコミさん限定ペーパーのこちら。
こちらのSSは本編後、ライアンがヒューバートの住む離宮に連れてこられた翌日の朝のお話となっています。
本編はちょっと個人的にモヤっと感の残る終わり方だったのですが、、
情事の翌日の甘い朝のこちらのSS、いつもの朝と違い世話焼き攻めと化した
ヒューバートの姿を楽しむことができ、ほのぼの萌えるお話でした(*´˘`*)♡
あんなに甘ったれだったヒューバートがねえ…
せっせ、せっせと嬉しそうにライアンのお世話をする様子、見違えたなあ。
この姿が本編でも見られていればなー、とちょっと思ってしまいましたが;
「本気の恋は人を変える」という素晴らしい一例かも。
ライアンが恥ずかしがりながら着替えているところに
しっかり欲情し昼まで抱き潰してしまうヒューバート、そして満更でもなく
自分から求めてしまうライアン。
二人のラブラブっぷりがぎゅぎゅっと詰まった、幸福感溢れるSSでした✨
本編では色々思うところがあっても、これはこれで二人の幸せの形なんだな、と。
声が掠れたライアンを心配するフィリップも素直で本当に可愛い、良い子だ〜…
二人の頼もしいパパに囲まれて、すくすく育った姿もどこかで見てみたいな、と
思いました☺︎
コミックスは1冊2、30分で読んでしまうこともありますが、
こちらの1冊はじっくりじっくり、1時間ぐらい(それ以上?)かけて読み込みました。
耽美で、暖かいのだけど切なく、読後は余韻でしばらく惚けてしまった。。
大好きなシリーズの、待望の2巻です。
しかも巻末には第3巻のお知らせが…!(歓喜)来年の秋頃出版予定だそうです。
生きる目標ができたー…!
なんとも耽美な世界観、江戸時代の店の主人×奉公人。
1巻ラストで千枝屋を出ていくと決めた寅次(攻め)を、必死の思いで追いかけてきた八重辰(受け)。
二人+お天ちゃん、三人で一緒に生きていく決断が胸熱だった1巻ですが、
2巻は新キャラ(当て馬…と言えるかな?)が出てきてワチャワチャ。
その上雲行きの怪しい噂(これも新キャラが関係)に寅次の心が掻き乱されて…という波乱展開のあるお話でした。
心から愛し合う二人だけど、約束事として決めた”けじめ”を守り抜く姿が
本当に潔くて、強くて、カッコ良い。。輝いてます。
昼は「主従」の関係を忘れないこと、そして何をおいてもまず「天」のことが
第一であること。
お互いじっくりゆっくり体を重ねたくともなかなかその願いが叶わぬ環境で、
それでもそんな「今」を幸せだと噛み締めるー
そんな健気な姿、特に攻めである寅次の心情に共感しグッときて、
1巻以上に胸が熱くなる2巻でした・:*+.
男同士で、身分や立場やその他もろもろ一筋縄ではいかない関係だけれど、
愛する男が背負っている大事なものを任される。
それをきっぱりと「幸せ」と忠太に言い切る寅次の愛の大きさ、深さよ…!
多幸感と感動で、なんだか泣けてきてしまうシーンでした。。
今回二人の仲を引っ掻き回す猿北(えんぼく)も、クセは強いけれど全く憎めない、愛すべきキャラでした。
意地っ張りでウブで天真爛漫で二人をかなり振り回すんですが、
天ちゃんと一緒に蟻の行列を見て遊んでいたり、自分が噂の出どころになり
二人に迷惑をかけたことを素直に謝り、店を出ていくなど、その潔さが心地よく
そして面白く、可愛がりたくなる不思議な魅力に溢れたキャラです。
八重辰への無自覚な恋情を拗らせた結果の…というオチ(なのかな?)にも
クスッと笑ってしまいました(*´艸`)
大きな不安を乗り越え、並んで共に”この先”の夢を見ることができるようになった
二人。
待ち受ける先にまだまだ見えぬ不安はあるけれど、”決して離れない”という思いを
さらに強くした二人の絆は堅い…!
なにせ会えずにいた7年間、”擦り切れ足の生霊(いきすだま)”という名前がつくほど
八重辰のことを追い求め続けていた…という、今回明かされた寅次の過去。
一途すぎる(”執着”でもあるけれど、あえて一途と言いたい)寅次の姿、
こんなの胸熱すぎて泣ける…!!( ; ; )
そして。
そんな寅次の想いに応えるように、寅次の不安をまるごと取り除こうとする八重辰(受け)、その男気と覚悟に「あっぱれ!」としか言葉が出ません。
店の者にも二人の仲を正直に話し(その前にみんな気付いていただろうけども)、
二人の時間を取って不安を吐き出させようと努める姿が美しくて眩しかった…✨
とても綺麗で美しい形で終わったこの2巻。
3巻に続くということはまた何か新たな波に襲われるのか、、?と少し心配になりますが…
揺るぎない二人の絆は、ちょっとやそっとのことではダメージを受けないぞ!と
信じて、楽しみに続刊を待ちたいと思います。
耽美で熱い熱い美丈夫たちの物語、本当に最高に最高の続刊でした・:*+.
何一つとして文句なし!の、「神」評価です。
螺子じじ先生、先日のJ庭の新刊で知り、とても気になっていた作家様です。
こちらの新刊、美麗な表紙に一目惚れ。
お話の美しさや切なさ、絵柄の美しさにまるっと一冊、うっとりでした✨
挨拶を交わす程度の年下美青年のお隣さん・冬磨(攻め)に危ないところを助けられた建築家の道下(受け)。
事故後、冬磨は記憶障害を起こして受け・道下のことを「お兄ちゃん」と呼んでくるようになり、
経過観察のため二人は奇妙な同居生活を始めることとなってー
と続くお話です。
攻め受けともに精神的なトラウマを抱えており、互いに知り合い関係が深まる中で
救済されていくー
そんな彼らの「心の傷」の部分(特に、ミステリアスな攻めの過去)が徐々に
明かされていく過程にゾクゾクし、
ページをめくる手が止まりませんでした…!
道下のことを「お兄ちゃん」と呼び、道下の実の弟が道下を訪ねてきただけで
独占欲を爆発させる冬磨。
執着年下受け、たまらんなあ…!と思っていたら、
次の瞬間には無理やり体を繋げたことを謝り慌て、ワンコになってる冬磨のいろんな
表情・姿に、もう萌え心を刺激されまくりです感涙。
自分の愛、気持ちは重いんじゃないか、と過去の恋愛経験から思い悩む道下だけど、
うん、全っ然そんなことないからー!!
冬磨の方がよっぽど激重な感情を持ってます。気にする必要なし(。-∀-)
冬磨の幼少期の経験、そして道下のことを「お兄ちゃん」と錯覚するようになった経緯は痛く切なく、
ひゅっと胸が冷たくなりましたが、、(口元に残る冬磨の傷、痛々しい。。)
歪な形で始まった両片思いの関係が、いつしか互いの欠けた部分を埋める
暖かな愛へと変わっていく様子が、胸熱。
良かったね…!と心から拍手を送りたい気持ちに。
道下の飼い猫・「ろじ」も切ないお話の中の甘くて可愛いスパイスになっていて、
癒されます◎
電子で拝読しましたが、攻め視点の描き下ろし&電子限定おまけ漫画・
飼い猫「ろじ」視点(?)の小話には甘さ(とえち)が詰まっていて、そちらも最高でした✨
★修正:刻み海苔