ネタバレ有りなのでご注意下さい
コウが嫌い過ぎて読むのしんどかったです
性格も顔も行動も何もかもが生理的に無理でした。自己中すぎて怖い無理関わりたくない人物
幼馴染で友人の鎮の恋人に手を出すとか
最低だし常識も倫理観もなければ
友人(鎮)をおもう人の心もない
反省してたけど反省して済む問題か?
鎮も黄海も許してたけど切り替え早すぎてついていけないし共感もできなかったです
恋人の黄海に手を出された鎮にはもっとコウに対して怒りや憤りを持ってほしかったです
「黄海が許しても俺は許さない」
ぐらいの気持ちを持ってほしかったです
最終的に許して仲直りするとしても
2巻を読んでいてずっと感じることですが
登場人物誰も彼も私とは価値観が違いすぎて共感できないことが多くてモヤつきます
(もし私の友人が私のいない間に私の恋人にフェラしてたら速攻縁切りますよ。そんな最低なことする友人いませんけども)
そして2巻を読んで
幼馴染のコウとセフレだった鎮に対しても
生理的嫌悪を持ってしまいました
幼稚園からの友人と恋愛感情もないのにセフレって気持ちが悪いと思ってしまう
長年付き合いのある友人を性的に見ることができるって理解できないです
好きな気持ちがあるならわかるけど、気持ちがないのに友人を性的対象にする鎮に不快感が沸いてしまってがっかりしてしまいました
鎮はコウが唯一の拠り所で求められて断る理由がなかっただけって言ってたけど「友人」っていう事実は断る理由にならないの?
「友達のお前相手にそんな気にならない」って断れば良かったのでは?
いくらお世話になってるからって体の関係を強要されるのはおかしいでしょ
それを断る理由にしなかったってことは
「そんな気にはなれる」ってことで
一夜限りのセフレだって好みの人選ぶし
タイプじゃなかったらやる気なくすし
鎮はコウのこと性的な意味で好みから外れていなくてそういう目で見れたってことで(じゃないと1回目は世話になってるしって断れなかったとしても2回目はさすがに無理って断るだろうし)
鎮は何年も友人のコウを性的対象として興奮してたのか、できるのかって萎えてしまいました
そんな近しい人に盛るんだ、節操ないなって
(何が理由でいつセフレを解消したのかわからないけど、もしお互い恋人がいなかったら何かの拍子に今でも軽いノリで簡単にセックスしそうな2人だなーと思う)
恋人がいなければ誰としても別にありでしょっていう考えも理解できる反面、友達はないわー友達はあくまで普通の友達でいてほしいとも思うし、好きな漫画の攻めキャラとして鎮には長い付き合いの友人のコウとはやらない、というかできない節度ある好感の持てる男であって欲しかったです
そして鎮とコウのセックスに関するエピソードなんて詳しく知りたくなかったです
縛る性癖がコウとの初体験で興奮したから作られた性癖とかその後やりまくってたとかコウのせいでフェラや騎乗位がトラウマになったとか全部知りたくなかったです
知ってしまった今、もう鎮と黄海のセックスを見てもコウの顔がチラついて、鎮はコウのことも縛って今まで何度も激しく抱いてたんだよなーって思い出して冷めてしまいます
鎮と黄海がお互い思い合っていることは充分読んでいて伝わってますしそこにだけ、2人の恋愛面にだけ集中して読んだら可愛くて泣けていいお話なんだろうと思います
でもどうにもコウが嫌い過ぎて、そしてコウとセフレだった鎮も節操無しで不快に思えてしまってストーリーに集中できなくて純粋にしずとも2人の物語として楽しめませんでした
1巻ですごく好きな2人だったので残念で仕方ないです