MOET子さんのマイページ

レビューした作品

女性MOET子さん

レビュー数230

ポイント数2378

今年度13位

通算--位

  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • DVD
  • ゲーム
  • 小冊子
  • GOODS
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

大好きな高校生BL作品になりました!

以前からお名前は見知っていたのに作品を拝読出来てなかったのですが、今作の作品タイトルが何だか素敵だったので拝読しました

もう良過ぎて良過ぎて一瞬で読み終わってしまいました!
すごく等身大な高校生です、2人共
漫画的過ぎるようなキャラじゃないけど、しっかり絵になる2人!
キラキライケメンとかスパダリ御曹司とかでもないのに全然目が離せませんw
その上言動も見逃し厳禁となっていて、至って普通にしてるのに萌える!
このバランス感覚は素晴らしいです(≧▽≦)!
みーち先生、すごく好きな作家様♡

描き下ろしも笑っちゃうのに萌える!特に表情が良かったです
お互いの表情を見て大事にし合ってるのが分かる所にキュンとしました

高校生BLを探してる方には最優先でおすすめしたい1冊です♡

次巻をお迎えする時にはお気に入りのケーキとコーヒーを絶対に用意しようと思います♪

是非ともお気に入りのスイーツと共に読んで欲しい作品です!

1巻でも思ったのですが、表紙の印象よりも見易いイラストですごく全体的にスッキリしてるのにほんのりと温かさを感じる作品です
そんな印象を与えて下さる作画で表現される数々の美味しそうなスイーツが・・・!
とても見た目も綺麗でキラキラして見えて小腹が空いてしまいますw!!
四ノ宮が作るグルテンフリーのケーキ!興味しかないです(*´▽`*)‼食べたい!
食いしん坊の心の叫びはこの辺にしまして・・・
2巻です!w

2巻では前巻終わりで意味深な1コマ登場をしていた人物が判明します
彼は七尾の義弟の肇くん
ブラコン以上のブラコンな様子です
彼もまた製菓に関わる人物なので四ノ宮とも接点があったりします

今回はこの肇くんの当て馬活躍回となっており、色々あったりはするのですが、結果的にはすごく立派な当て馬としての役を担ってくれていたと思います
お陰で新たな四ノ宮と七尾の好きな所が増えましたし♪作品の中でも2人の絆も強まっていたと思います♡

また、彼が登場した事で2人の出会いとなった学生時代の過去回想が増え、ここら辺が次回以降に繋がってくるような感じも予告ではしてました
3巻は秋頃との事なので実り多い秋の美味しいスイーツを必ずチェックして、次回は小腹対策もしっかりして準備万端でお迎えしようと思います(≧▽≦)♪

長く読んで行きたい作品に出会いました!

2巻発売を機に読みました
2巻迄読みましたが、まだ続く作品のようです
ですが各巻読み易い区切りになっているのはとても読者に優しいシリーズだと思います
叶うのであれば長く読んで行きたい!と思える作品です

先ず1巻は再会から始まるお話し
過去を挟みながら現在の2人のお話しを前に進めて下さいますので、攻め受けのキャラを知っていく事が出来ます

特徴としては「製菓学校」で出会った2人という設定としてはかなり具体的だけどそう多くはない感じなのが印象に残って良いです

そして攻めにも受けにもそのキャラクターにあった完璧じゃない部分があります
この辺りのキャラに持たせる葛藤部分が、とても自然でありながら軽過ぎずすごく上手いな~と思い一気にこの作品が好きになった所です

良い作品に出会えたと思います!!

元作を履修してみて思った「魂のつがい」の事

1巻を読んだ時点ではスピオフ元は未読だったのですが、読了後に圭騎さんの存在感の強さが無視出来ず「αの花嫁 共鳴恋情」も履修させて頂きました!

そして、元作を読んでからこの2巻を読んでみて良かったな!と思ったので今回はその視点でレビューを残してみたいと思います
とは言え、元作未読でも本作は十分楽しめるとは思いますので安心して読んで下さい
でも、4巻を読んでから今作を読める=李里耶さんのお話しを読める!というのは何よりもの贅沢に感じて、益々本作が好きになったのは言う迄もありません(*'▽')

更に元作を読んでいたからこそ2巻での友情出演的な圭騎さんと理玖くんのセット出演はとても嬉しく楽しめましたし、実はこの2人の出演は友情出演以上の意図もあったのではないかな?と感じたりしたのです

実際、この2人の出演はこの2巻に於いて大きな意味は成さないかも知れない位のサラッとした日常シーンなのですが・・・
でも!大局で見れば李里耶さんへの「つがい」への意識付けとして実はすごく大事な位置づけにこの2人は居るんじゃないかな?とも思ったりしました

自分の最も信頼し、情を感じてる存在が「魂のつがい」で結ばれていく過程を知っている李里耶さん、という土台が出来上がってる事を把握しておいた上で旺との今後の関係性をどう受け入れていくのか?という視点を読者が持って2人を見守れるかどうか?は実は作品理解の深度を左右するような気もしたのです

この辺は完全なる私の願望のような推察なので、元作を読むか読まないかはこの時点では強くおすすめは出来ないのですが、今回元作を読んだ上で改めて李里耶さんの葛藤を考えた時に、圭騎さんと理玖くんという存在の重要さが分かったような気がしたので敢えて元作の事も2巻の時点ではありますがレビューで書いてみました

圭騎さんと理玖くんを通して李里耶さんが「魂のつがい」へのマイナスイメージを減らせている中、旺がその印象を活かせるかどうか⁉は非常に重要になって来ると思います!!

が・・・実際問題、今の時点で旺と李里耶さんが「魂のつがい」だと知る事はリスクでしか無さそうなのが辛い所ですね・・・(;´Д`)
本能などに支配されたくない!という李里耶さんのコアの強さ
そこがまた気高きΩとしての李里耶さんの魅力でもある訳なのですが…!

旺の執着が良い方向に作用すると良さそうですが・・・どうにもまだまだ前途多難そうなのが心配でもあり読者としては楽しみでもあり・・・⁉という、とっても読み応えもあり、先が楽しくなる3巻でした♡(旺、頑張れ!!笑顔の練習も大事だけどwきっともっと他にもやれる事はある筈だwww)

3巻以降は花季くんも加わって「つがい問題」が苛烈化して行くのでしょうか?
どう進むのか楽しみですが、いずれにしても「オメガバ作品として」しっかり設定や世界観がブレていなくて浸れる作品なのが本当に楽しくて大好きです!

すごく読んで良かった!作画もストーリーも緩急が上手いです!!

初めての作家様です
先ずランキング見て気になりまして、試し読みしてみました
そしてとても驚いたのが画力の緩急です

とにかく背景が細かい!
ちょっとした事かも知れませんが試し読みの範疇だけで気になった所を挙げてみますので気になる方は是非チェックしてみて下さい(ちるちるのこのページの試し読みを参考にしてます)

・1話の表紙を進んだ最初のカットで攻めの上坊寺くんを小波くん目線で見上げるアングル:まずこのアングルも素敵ですが、上坊寺くんの上部=天井の蛍光灯の描き込み→無くても成立するのにちゃんと描いていらっしゃる!

・体育館の全体図:もう誰が見てもTHE体育館!しかもこのページで面白いなって思ったのが背景は緻密なのにメインのキャラは逆に力が抜けた描写なのが1つのページで並んでる所のギャップ、すごく良いです!

・小波くんが昔観た映画の俳優さんの回想:急に写実的なイケオジ登場で今までのキャラ描写との違いに驚くしかありませんでした!と、同時に小波くんのデフォ絵のデフォルメ具合も突き抜けてて・・・!緩急の差が激し過ぎません?!笑

抜くところ、描き込む所の選別やアングルの設定が上手過ぎて購入不可避でした!!

本編の心が躍った作画を書き出したらもう止まりません!!
ストーリー全く関係ない所で1つ凄い好きなシーンがあるのでご紹介したいです
電子の53ページ:1番下のコマ
球技大会のバスケ練習をしてる時の足元なんですが・・・なんでそこ⁈って思われるかもですが、なぜか私はここに凄く作画の上手さ、動きを感じて、一瞬にして学生時代の体育館を思い出してのエモさをすっごく感じたんです♪

作画で追体験を呼び起こせる自然さ、上手さをすごく感じさせて下さる作家様だと思います

これだけ作画に説得力があって、ストーリーにも無理がない
無理はないけれど、決して平坦ではない

この作品を読み、小木先生を知れて凄く良かったです!!
作品も先生も推したくって、今回は敢えてあんまり作品内容には触れないネタバレなしレビューにしましたが、本当に素敵な作品なので、是非試し読みをしてみて下さい
おすすめしたいです!!

slip コミック

epaule 

なぜか読後にスッキリしない原因は「表紙で拍子抜け」したと思うのです

どうにも作品を読み始めてからページを進めば進む程気持ちが離れていく感覚がして、なんでだろう・・・と何周かしてやっと分かりました!
これは私に取っては、ではありますが「表紙詐欺」感覚が強かったんだと思います

そもそも手に取ったのもこの色気溢れる表紙にありましたし、帯煽りの「イケオジ×イケオジ」にもしっかり踊らされましたw
しかも冒頭の意味深な感じやちょっと駆け引きを感じる大人な空気感は、まさにこの表紙で惹かれた私にとっては魅惑の始まりだったんです

なのに、この作品のメインとなる2人の恋の発展エピとなる出張エピソード辺りが始まってからが全然雰囲気が変わってしまって・・・
すごくその場その場で進んで行く感じがして、あんまりストーリーや心象描写に緻密さや繊細さが感じられませんでした

結果、どうにも私が求めてる「大人な雰囲気」ではなかったな・・・という印象が強く、読後がどうにもスッキリしなかったんだな、と思いました

本当に素敵な表紙だと思います
想像を掻き立てられる魅力も雰囲気もあります
だけど、あまりにもストーリーの雰囲気と合っていない表紙だと、駄洒落じゃないですが「拍子抜け」してしまう事もあるんだな、と・・・学んだ気がします

あくまでも、この作品を手に取るきっかけが表紙にあった私の主観ではありますが・・・ちょっと作風と表紙が合っていなかったのは勿体なかったな・・・と思いました

そう来ましたか・・・!!

2巻のレビューで橘の存在が俄然気になる!と書きました
そして、ある時点までは意外と「読み」的にはいい線を行っていたような気がするのでは?!なんて思って読んでいたのですが・・・
まさかの伏兵と言うか隠し玉と言うか・・・!!??
すごいしがらみを見せ付けられて。そう来たか・・・とただただ驚きました

圭吾の過去への怒りや、自身の中に流れるDNAへの感情が綯い交ぜになりアンコントローラブルになってしまったかのような慟哭の一夜
大地も圭吾に何かの異変は感じていながらも自分自身も平常心では居れてないので結果2人で溺れてしまったあの夜
そしてそこから迎えた朝から始まる2人の新たな試練

怒涛のラッシュでした
凄かったです

久世さんの警察側の協力者は幾也の事とかも知ってるんでしょうかね?
事件性としてのストーリーも興味深いですが、しっかりこの事件自体が幼少期の壮絶な体験をした事のある圭吾や大地に関係して来てるというヒューマンドラマの部分も目が離せません

人間にしっかりと照準が合っているからこそ、ややこしかったり不器用だったりする行動や感情でさえも寄り添って最後まで絶対に見届けたいな!って心から思います
絶対に幸せになって欲しい・・・!!!
心から願って止まない2人です

4巻を心からお待ちしております

後悔に後悔を重ねた先にあったもの

作品としては「惚れたが負け」という印象のお話しだったように思います

上下巻通して旭はずっと後悔していて、下巻では律迄もが後悔し出します
そしてその後悔の根源にあるのは「相手が好き」だという想い

旭の愚行は許すまじ行為ではあったけれど、それを助長させてのは律でもあって、だからと言ってそこに甘えた旭が1番悪いけれど・・・
結果的にはお互いそんな所を含めても結局「好き」なんだから仕方ないんですよね

恋愛作品なので基本は人様の恋路です
極論本人達が良いのなら・・・という事に尽きるのですが、その境地になってしまっては作品を読む醍醐味を見失ってるような気持ちになってしまうのです
その最たる感想が「仕方ない」かな?と思うと、やはり上下巻を読んでこの感想に至ってしまったのは残念な気持ちが勝ってしまいました

それでも、たくさんの後悔をしても希望がある!と思えた点は決してマイナスな事ではないのでこの恋が誰かの萌えに刺さるのも理解しました

上巻は自分自身が抱いていた下巻への期待値を読み直しで少し砕かれた所が反動として評価に繋がりましたが、下巻はこの作品タイトルにもある「後悔」というテーマに対しての彼らの終着を見ての評価を反映しました

折角の先生初の上下巻作品だったのに、手厳しい事を書いてしまい誠に恐縮ではあります・・・
言いたい事を好きに書いてしまいましたが、先生の今後の作品への期待は揺るぎません
こんな読者ですが、応援しています!

通しで読んだら評価が変わった上巻です

先生の既刊作は数作読んでいて、最近では「吸血鬼さん、淫魔のハジメテ差し上げます」がとてもお気に入りです

先生初の上下巻作品と言う事で楽しみにお迎えしました
上下巻既読済みでレビューをします

正直、上巻だけを読んだ時点でレビューを書いていたとしたらもう少し評価は高かったかも知れません
でも、実際下巻も読んだ状態でこの上巻を評価しようとすると、どうしても攻めの旭に対して理解出来ないネガティブな感情が払拭出来ないです

どこがどう?という所を書いてしまうと下巻の内容にも触れてしまうので具体的にはこのレビューでは書きませんが、総じて旭のマインドに対して理解を示せるほど自分は懐が大きくないんだな、と感じてしまう読後で・・・あんまり上巻で期待し過ぎるのは要注意だな、というのが1番の感想です

私自身、表紙や作品タイトル、そしてあらすじなどから感じる奥深く切なさに身が焦がれるような作品を求めていたのですが、そこまで攻めにも受けにも感情的に理解出来たり寄り添えたり出来る読み心地ではなかったので、どうしても期待していたよりも軽く感じてしまった所がありました

特に上巻では再会後の旭の律への態度が理解出来ませんでした
「律の治療の為」と言いながら自分の都合の悪い部分は隠している時点でむしろ「治療の妨げ」になっていたと感じてしまいます
それでも、そうまでしてでも側に居たいという事なんだろうな、と汲み取りながら読む訳なのですが、この辺も下巻迄読んでしまうと、思いっ切り主観ではありますが・・・徒労に終わったな、という感覚が残ってしまいました

こういった積み重ねが今回の上下巻を読んだ上での上巻の評価となります

元作未読でも大丈夫!とっても楽しいです!

1,2巻まとめてレビューを!!

高評価が多い様で気になったので1,2巻まとめて読んでみました
元作は未読で読みましたがほぼ困らず読めました
でもちょっとだけ気になったので元作を覗いた感じだと今作でよく出て来る「アキラ」くんが元作のメインキャラのようですね
元作派生のスピオンオフが本作以外にも継続してるようなので一大人気コンテンツなんですね~
BLファンも増えると良いですね(*´▽`*)

グラントのワンコライオン攻めもマキさんの絆され兄貴オカン受けもキャラの多面性を感じられてすごく魅力的
グラントの馬ボランティアもピッタリ設定で展開が上手いな!と楽しくなりました

2巻の終わりがとっても気になる所で終わってるので、3巻も楽しみにしています!!

BL読者としてはこうして元ジャンルの違う作家さまも描いて下さるのが嬉しいですし、何よりも「取り敢えずBL」みたいな感じではなく、作家様の個性が活きてるであろう畑(今回で言えばファンタジー)の中でしっかりストーリーを練った上でこの作品らしい独自設定がある気合の入ったBLを読めたのがとっても嬉しかったです

中英語という未知の世界を知る事が出来たのも楽しかったですし、巻末の「中英語四方山話」で答え合わせのような感じで読み返せる仕掛けもとっても手が込んでいて魅了されました
大体初見で読んだ後に読み返す事が多いので、自動的に流れでその読書スタイルになるのが個人的にはとっても馴染みがあるし、その上読み返しで盛り上がれる!というのがすごくテンション上がります☆