2巻のレビューで橘の存在が俄然気になる!と書きました
そして、ある時点までは意外と「読み」的にはいい線を行っていたような気がするのでは?!なんて思って読んでいたのですが・・・
まさかの伏兵と言うか隠し玉と言うか・・・!!??
すごいしがらみを見せ付けられて。そう来たか・・・とただただ驚きました
圭吾の過去への怒りや、自身の中に流れるDNAへの感情が綯い交ぜになりアンコントローラブルになってしまったかのような慟哭の一夜
大地も圭吾に何かの異変は感じていながらも自分自身も平常心では居れてないので結果2人で溺れてしまったあの夜
そしてそこから迎えた朝から始まる2人の新たな試練
怒涛のラッシュでした
凄かったです
久世さんの警察側の協力者は幾也の事とかも知ってるんでしょうかね?
事件性としてのストーリーも興味深いですが、しっかりこの事件自体が幼少期の壮絶な体験をした事のある圭吾や大地に関係して来てるというヒューマンドラマの部分も目が離せません
人間にしっかりと照準が合っているからこそ、ややこしかったり不器用だったりする行動や感情でさえも寄り添って最後まで絶対に見届けたいな!って心から思います
絶対に幸せになって欲しい・・・!!!
心から願って止まない2人です
4巻を心からお待ちしております
作品としては「惚れたが負け」という印象のお話しだったように思います
上下巻通して旭はずっと後悔していて、下巻では律迄もが後悔し出します
そしてその後悔の根源にあるのは「相手が好き」だという想い
旭の愚行は許すまじ行為ではあったけれど、それを助長させてのは律でもあって、だからと言ってそこに甘えた旭が1番悪いけれど・・・
結果的にはお互いそんな所を含めても結局「好き」なんだから仕方ないんですよね
恋愛作品なので基本は人様の恋路です
極論本人達が良いのなら・・・という事に尽きるのですが、その境地になってしまっては作品を読む醍醐味を見失ってるような気持ちになってしまうのです
その最たる感想が「仕方ない」かな?と思うと、やはり上下巻を読んでこの感想に至ってしまったのは残念な気持ちが勝ってしまいました
それでも、たくさんの後悔をしても希望がある!と思えた点は決してマイナスな事ではないのでこの恋が誰かの萌えに刺さるのも理解しました
上巻は自分自身が抱いていた下巻への期待値を読み直しで少し砕かれた所が反動として評価に繋がりましたが、下巻はこの作品タイトルにもある「後悔」というテーマに対しての彼らの終着を見ての評価を反映しました
折角の先生初の上下巻作品だったのに、手厳しい事を書いてしまい誠に恐縮ではあります・・・
言いたい事を好きに書いてしまいましたが、先生の今後の作品への期待は揺るぎません
こんな読者ですが、応援しています!
先生の既刊作は数作読んでいて、最近では「吸血鬼さん、淫魔のハジメテ差し上げます」がとてもお気に入りです
先生初の上下巻作品と言う事で楽しみにお迎えしました
上下巻既読済みでレビューをします
正直、上巻だけを読んだ時点でレビューを書いていたとしたらもう少し評価は高かったかも知れません
でも、実際下巻も読んだ状態でこの上巻を評価しようとすると、どうしても攻めの旭に対して理解出来ないネガティブな感情が払拭出来ないです
どこがどう?という所を書いてしまうと下巻の内容にも触れてしまうので具体的にはこのレビューでは書きませんが、総じて旭のマインドに対して理解を示せるほど自分は懐が大きくないんだな、と感じてしまう読後で・・・あんまり上巻で期待し過ぎるのは要注意だな、というのが1番の感想です
私自身、表紙や作品タイトル、そしてあらすじなどから感じる奥深く切なさに身が焦がれるような作品を求めていたのですが、そこまで攻めにも受けにも感情的に理解出来たり寄り添えたり出来る読み心地ではなかったので、どうしても期待していたよりも軽く感じてしまった所がありました
特に上巻では再会後の旭の律への態度が理解出来ませんでした
「律の治療の為」と言いながら自分の都合の悪い部分は隠している時点でむしろ「治療の妨げ」になっていたと感じてしまいます
それでも、そうまでしてでも側に居たいという事なんだろうな、と汲み取りながら読む訳なのですが、この辺も下巻迄読んでしまうと、思いっ切り主観ではありますが・・・徒労に終わったな、という感覚が残ってしまいました
こういった積み重ねが今回の上下巻を読んだ上での上巻の評価となります
1,2巻まとめてレビューを!!
高評価が多い様で気になったので1,2巻まとめて読んでみました
元作は未読で読みましたがほぼ困らず読めました
でもちょっとだけ気になったので元作を覗いた感じだと今作でよく出て来る「アキラ」くんが元作のメインキャラのようですね
元作派生のスピオンオフが本作以外にも継続してるようなので一大人気コンテンツなんですね~
BLファンも増えると良いですね(*´▽`*)
グラントのワンコライオン攻めもマキさんの絆され兄貴オカン受けもキャラの多面性を感じられてすごく魅力的
グラントの馬ボランティアもピッタリ設定で展開が上手いな!と楽しくなりました
2巻の終わりがとっても気になる所で終わってるので、3巻も楽しみにしています!!
BL読者としてはこうして元ジャンルの違う作家さまも描いて下さるのが嬉しいですし、何よりも「取り敢えずBL」みたいな感じではなく、作家様の個性が活きてるであろう畑(今回で言えばファンタジー)の中でしっかりストーリーを練った上でこの作品らしい独自設定がある気合の入ったBLを読めたのがとっても嬉しかったです
中英語という未知の世界を知る事が出来たのも楽しかったですし、巻末の「中英語四方山話」で答え合わせのような感じで読み返せる仕掛けもとっても手が込んでいて魅了されました
大体初見で読んだ後に読み返す事が多いので、自動的に流れでその読書スタイルになるのが個人的にはとっても馴染みがあるし、その上読み返しで盛り上がれる!というのがすごくテンション上がります☆
主従の関係で左右で言うと従×主
作品的な主役で言えば「主」であるテヲになると思うのですが、彼の恋物語を見守っていく心持ちよりも、彼の想いと己のアイデンティティと信じて生きて来た事を捨て去る葛藤の間で苛まれ苦悩を見せてくれたロザアに私は萌えました
多分テヲからの想いが伝わって来なければ動き出さなかった恋なんだと思うのです
だからこそ、一度動き出してしまった想いの中で立場のある2人が切羽詰まっていく感じが良かったんだと思います
だからこそ、テヲの気持ちは大事
主役として十分な存在です
そう思うからこそ、どうにもテヲを「長」としている設定にしっくりいかなかった事が引っ掛かってしまい評価しづらかったな・・・となりました
好戦的な一族の2人の息子として育ち、次期長と期待されていた兄が前巻で去り繰り上げで長になったテヲ
繰り上げと言えどもあの強かった兄が託した弟テヲの姿は前巻ではもっと頼り甲斐があったように思います
1人で兄とその恋人を馬を駆って追い、見届けるような行動力もあって兄がこの弟が居るからこそ一族を離れられた所もあったんだろう、とさえ思った存在が、まさかの薄幸美人設定になってる事
これにはあんまり前巻との整合性が取れず、自身の中でこの作品に抱いていた世界観が崩れてしまったように感じました
テヲの気持ちが大事な作品であるのにテヲというキャラの理解で混乱してしまう
この点に私は少し戸惑いを感じましたし「抱かれる」選択にすんなり辿り着いた点も少し設定在りきな感じがしてしまい魅力を感じませんでした
逆に主君である立場を利用して好きな男に自分を抱かせるという、少し性を権力行使で搾取してるようにさえ見えてしまい好みじゃないな・・・となりました
この辺への見解が大きく評価を落としてしまった要因です
それでも星評価したい!と思えたのは先にも書きましたがロザアの葛藤がとってもロマンティックだったからです
ここへの評価はおざなりに出来ないししたくないな!と思ったのでその想いを目一杯評価に込めた星3評価となりました
今まですごく楽しく読んで来たシリーズ作品なのですが、今回は今までと違う読書感でした
段々このシリーズ自体の方向性が分からなくなって来ました
最初はとにかくハイテンションなラブコメを気楽に楽しんでいたのですが、徐々に見え始める叶のお家事情などのミステリアス展開に先が知りたくなって来て・・・
と、結構展開はあるんですが・・・
読み進めて行けば分かるのかな?って思ってた部分が結構一旦保留されたりして居る事が多い構成になっているのか、起承転結で言うと今、実際私が読んでる現在地はどこになるんだろう???という迷子感を覚えてしまいます
例えばヨハネの存在も今回チラッと登場しますが、前に登場したのが何巻だったかパッと思い出せなかったりします
そして今回もちょろっと登場して結局また目的や正体が明かされないで先に延ばされる←次回でここに触れられるのかもわからない・・・
今回の記憶喪失もフリなのかネタなのか・・・
ちょっと巻読みしていても追って行き難い読み心地を感じて来てしまいました
恐らく3巻から4巻で一旦学園を離れた事で私自身の中で物語が上手く整理されてなかったり整合性を見失ってるのかも知れません
一旦完結待ちに切り替えるか、巻追いするか、少し様子見をしようかな?って気持ちが今回芽生えました
先ずは6巻を読んで判断するかどうか・・・
考えてみたいと思います
決して興味が無くなったという事ではないのですが、読み難さ・読んで行き難さを感じた5巻だったな、と思いました
あと、濡れ場がかなり減った気がしたのもちょっと楽しみが減った気がしました
今年も1年頑張った!!
そんな頑張った私を癒してくれる数々のBL作品に今年も感謝です♡
そしてお仕事を納めた自分へのご褒美開幕は先ずは大好きなシリーズの最新刊!
テンションあがります(≧▽≦)
どれだけテンションが上がっていても期待を裏切らなくって、その上予想はいつも斜め上から覆して来てくれます!!
前回はまさかの横島回だったし、今回はどんな事が???とワクワクして読みました
また何かおふざけしてハッピーでクソな日々を過ごすのかな?って思ったら(勿論おふざけはしているけれど♪)意外や意外・・・?!
何だかお互いを意識しちゃってる感じがかなり多めに漏れ出てません???!!!
このぎこちない2人のソワソワ感みたいなのを見れただけでも7巻を読んだ意味が大きい!すっごい私がHAPPYです
LOVE方面の動きが感じられる事に、BL読んでいるにも関わらず今更驚く自分に驚きますw
ハピクソらしいおもしろ?面でも新たな刺激に笑いました
竿でも穴でもなく、まさかの「突起物」に手を出すとは・・・!!
7巻でもまだまだ読者を飽きさせない☆
あと・・・ちんちんパンパンになったのは神が言う通り横島の怨念もあるかもですが、海藻で荒れた説もあるんじゃないのかな?と冷静に考えてみたりして・・・ww
そんな自分に笑ってしまうというシュールの自家発生サイクルにとても満ち足りる♪やっぱり7巻にして尚最高を更新してくれる大好きシリーズです(≧▽≦)‼
2026年もまた2人に会えますように!!!
2日間で「酷くしないでシリーズ」で今現在配信されてる作品、全17作品(内1作は合冊版で単話だと3冊分の内容)を一気読み!
今作が最後の17作品目
読み終わってしまうのが寂しい・・・!!
でも読んで良かった!最高でした!!
えちえちな内容的には特殊な感じと言うよりも正統派な”イチャラブ”がたっぷり見れて口角が上がりっぱなしでした(*´▽`*)
そして最終話に仔犬真矢と再会♡
もう可愛さが堪らない!
しかも、仔犬ネムネムまで登場しちゃって萌えしかなかったーーー!
全てが可愛くって何回も読んでしまいました!
またこのパラレルストーリーが読みたいです
この2日間の一気読み!本当に大満足!
因みに、今作も大人版で読みました
DMM FANZAだと40%OFFクーポンが使えます
全年齢版よりもお安く手に入りますので気になる方は購入先も要チェックです
こちらも大人用のR18版が配信されていたので私は大人版をお迎えさせて頂きました♪
さて、早速ですがレビュータイトルの答えは???
そうです!みなさん周知の事実とは思いますが、真矢の本能が求めてしまうのは「ネムネムの白ブリーフ」なのですwww
そんな真矢の白ブリーフプレイとでも言うのでしょうか?w
新種な着衣プレイに興奮Maxなえちえちさでした///
仲良しCPのえっちでの羞恥は興奮材料でしかないですね♡
真矢の変態プレイで始まり、2人で玩具で仲良く耽って、最後はネムネムの新たな性癖開眼www
お似合いの2人です(*´▽`*)♪
えっちなプレイも豊富で、年齢大丈夫な読者様には是非とも大人版で見て欲しい内容でした!
電子で350ページ超え!!
凄いボリュームでした!
尚、私は成人なのでR18を購入させて貰いました♪
(ほんの一部だけ白抜きでしたが基本は大人用の修正でした)
現時点での本編既刊分(12巻まで)+スピオフを一気読みしてからこちらを読みました
本来なら本編とリンクしてタイムリーに読む方が”臨場感”はあったと思うのですが、私個人的にはこの一気読み後に合冊版で全てを復習するかのようになぞって辿って”懐古出来る”読み方がとっても合っていました♡
金髪だった真矢が黒髪になったり、いやいやえっちしてたはずのネムネムが欲しがりさんになったり、「好き」って思い合ったり、言い合ったり・・・
本編を全て知っているからこそ裏側を覗けたり思い返したりして物凄く充実した楽しみ方が出来ました(≧▽≦)
エロも濃厚ですがやっぱり彼らの歴史を感じられるのが何よりも贅沢な1冊でとっても満足度の高い1冊でおすすめです!!
パラレル?の仔犬真矢バージョンの萌え度が半端なくって大変沸き立つ終わりでした!!
この子にはまた会えるのでしょうか?
続きの「plus+」も読みたいと思います!!!