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二人の愛

ドラマCDで初めて泣きました。

あんなにラブラブだった筈なのに、
臣のことを小山さんと呼んだり
臣のことを拒絶したり

臣さんの気持ちを考えると切なくて切なくて
涙が止まりませんでした。

お二人の丁寧な演技、SE、ストーリーはもちろん
このシリーズは全てが自分のツボに合うなあと思いました。

二人の愛が再確認できた気がしてよかったです。

あまあま


あまあま、えろ甘、げろ甘です。
慈英と臣がひたすらイチャイチャ
バレンタインにちなんでチョコレートもでてきたりします。

神谷さんの咥えながらの演技
リアル過ぎてたまりません//

時間的にも気軽に聞けるし、
時間の割にとても濃密な内容なので
リピ決定だなと思います。

宝物


BLCDで嗚咽しながら聞いた作品は後にも先にも
この作品だけです。

原作未読だったのですが、この世界観にどっぷりはまってしまい
最初から最後までずっと泣きっぱなしでした。

記憶喪失になる前、千歳がまだ「あめちゃん」だった頃は
二人の幸せそうな会話ややりとりを聞いて
勝手に涙が出てきてしまい、

記憶喪失になってしまい「ちいさん」になった時には
切なさ、もどかしさに胸が締め付けられ
涙が止まりませんでした。

特に旅館で先生がちいさんの中のあめちゃんにお別れするシーン
先生の気持ちと、千歳の気持ちと、二人のことを考えると
切なくて切なくて胸がとても痛かったです。


あめちゃんも、ちいさんも、すべてが千歳で
千歳には先生しかいなくて
先生にも千歳しかいなくて。

こんなに綺麗で切ない作品を書いてくださった
朝丘先生、そしてすばらしい演技をしてくださった
梶くんや日野さんに感謝したいです。