発売当初に読んでから今も尚私の心に染み付いています(悪い意味で)。この作品を読んでから攻めの受け以外とのえちちシーン、大半がダメになりました。
表紙とあらすじに惹かれて購入しましたが、中盤辺りの展開が悪い意味で予想の斜め上過ぎてイライラしながら読んでいました。大まかなストーリーと作画はめちゃくちゃ好みなのに、攻めの設定と行動が理解不能&ド地雷過ぎてダメでした。受けは可愛いのに、、、
あとセフレの子ちょっと気持ち悪い、、、セフレの分際で彼女ズラ&牽制とか身の程弁えろって感じです。
長年受けを想って居たのにも関わらずセフレを作っただけでも腹立たしいのに、セフレ選びも下手とかいい加減にして欲しいです。
やりチンでも誠実ならまだ許せましたかもしれませんがここの攻めからは誠実さの欠片も感じませんでした。受けがこんな男と生涯を遂げるとか信じたくないです。
ただ、攻め×受け以外も大丈夫な方なら刺さる作品かもしれません。耐性のある方のみ読むことをお勧めします。