タイトル通りです〜なんて、、なんて、、、繊細で健気なの…緑川さんのお声ってほんとほわ〜とするというか、でも全然わざとらしくなくて。とにかく全然演技っぽさがなくて入り込めるんですよね、だからこそ「僕が頑張らなくちゃ…」っていう心持ちの尚人がほんと可哀想で泣けます…( ;∀;)
対して三木さんの方は怖すぎる…終始支離滅裂なまーちゃん…他の方も仰っている通り、若干もう少し年齢いってそうな雰囲気ではあるのですが、兄妹っていう設定があるおかげで年齢差とかはそこまで気になりませんでした。
末っ子阪口さんの唐揚げモゴモゴはほんとすごいな〜と思ったし、おっかねー三木さんの声とどうしよう!ってなってる緑川さんのシーンはひたすらゾクゾクしました。こういうのがいいんだよ!!
原作未読なのですが、この先聞いたらなんでお母さんの事を(規制)してたのかとかわかったりするのかな…?
吉原先生の渇愛が大大大好きなので、こういう展開のお話は本当に好きです。私はエロくて甘くてどほほ!!!みたいなお話がそこまで好きじゃないので、そういう人にはお勧めしたいですね。あとは近親相姦が大丈夫な人…(⌒-⌒; )