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女性くしにゃんさん

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最高でした!!

デートしたり、学祭を楽しむ3巻でした!

これでもかとイチャイチャしてくる燈に動揺が隠せない心がとても可愛かったです!!
デートでは予想外の出来事にちょっとだけ出鼻を挫かれた感じもありましたが、最後までずっと二人の時間を大切にしていて最高でした!!

学祭の準備で忙しい燈を支えようとする心が可愛かったですし、気になることは話し合って解決していく姿にも好感が持てました!!
次巻も楽しみに待ってます!!

シーモアは白抜き修正でした。
念願の初夜がえっちで最高でした!!
えっちな下着をつけてくる心が可愛かったです!!
お風呂えっち→ベッドに移動してまたえっちは最高過ぎました!!

気になることばかり

天と旺介が因習村に行ったり、虹生と旺介がホテルに行ったりする4巻です!

自分の気持ちを持て余している虹生と虹生にドキドキしてしまう旺介の初々しいコンビネーションに萌え転がりながら一気に読んでしまいました!

虹生と旺介がホテルでそういう雰囲気になったところで終わってしまったので、続きが大変気になります!!

また、鷹雅と天の間に何があったのか、座敷童を撒いた店長は一体何者なのかも気になります!
前巻の土地神様のことも気になりますし、気になることばかりで次巻がとても楽しみです!!

可愛い

女装をしてパパ活をしている咲耶がカフェ店員の要と出会うところから始まります。

タダでご飯を食べるためにパパ活をしているとはいえ、ノンケな咲耶が要を気になっていくところが可愛かったです。

咲耶は要と二人で会う時も女装していて、要が好きだと気付いた後もパパ活を止めないので、本当に要が好きなのかと疑問に思いましたが、咲耶の気持ちが本物だと分かりホッとしました。

すれ違いから関係が拗れてしまった二人が両想いになれて本当に良かったです。

ebookは刻み海苔修正でした。
初夜は挿入まで描かれていなくて残念でしたが、二度目えっちで咲耶が要を誘うところが大変可愛かったです!!

理不尽で可哀想

隼人とレオが恋人になるまでの下巻です。

レオが不良グループの先輩に襲われかけたり、不良グループの先輩たちを隼人が殴り倒すので苦手な方はご注意下さい。

隼人に失恋したと思い込んだレオが10日も学校を休むので、急に恋愛脳になって驚きました。

ようやく恋人になった隼人とレオですが、レオが隼人の嫉妬に気付かないという鈍感ぶりを発揮しつつ、わざと隼人を嫉妬させようとするのでとても苛々させられました。
レオが嫉妬して隼人に八つ当たりする流れはワガママで可愛いを通り越してあまりにも理不尽で隼人が可哀想でした。

シーモアは白抜き修正でした。
家族がいる家でえっちしているのでハラハラしました。

鈍感にもほどがある

幼馴染の隼人とレオが恋人になるまでが描かれた上巻です。

小学生のエピソードから始まるので、隼人とレオの仲の良さがよく分かりました。
転校生の佐々が色々と察しているのにレオは全く気付かず、高校生になってもそのままなので段々と苛々してしまいました。鈍感にもほどがあります。

反抗期とはいえレオが何で不良グループとつるむことになったのかが分からず、不思議でした。

隼人が女子からの告白をOKし、レオがやっと自分の気持ちに気付いたところで下巻へ続きます。

ebookは白抜き修正でした。
レオが学校で精通を迎えた後ずっと隼人に学校で抜いて貰っているので、せめて家でやってほしかったです。

モヤモヤする

水沢と紺が距離が縮まっていく下巻でした。

水沢が紺に近付いた理由が明らかになり、二人がすれ違ってしまった時は切なかったです。
水沢の継母が紺の実母という事実に驚きました。
母親が紺に赦されて終わりと呆気なく終わってしまったので、改めて紺が母親と話す時間を取って欲しかったです。

尾薬と堺が連絡を取っていて驚きましたし、理由がどうあれ尾薬が紺に謝らず、罰も受けないままなのでモヤモヤします。

水沢と紺は7年経ったからこそ、昔の自分を振り返ることが出来て、向き合えたんだろうなと思いました。 

ebookは白抜き修正でした。
いくら余裕がないとはいえ初めてが立ったままキッチンでというのは可哀想に思えました。

モヤモヤする

紺が先輩の水沢に気に入られるところからお話が始まります。

紺が殴られたり階段から蹴落とされたり手足を拘束されて襲われかけたり、幼い頃に実母から平手打ちされたりと理不尽で可哀想な目に遭っているので苦手な方はご注意下さい。

水沢が紺にちょっかいをかけつつも、危ないところから助けてくれるので、好感が持てました。
紺が水沢の言動に一喜一憂していて可愛かったです。

しかし、紺に勝手に助けを求めておいて結局助けてくれないと詰ったり、自分のために紺を騙す尾薬が許せません。
退学した堺と違って何の罰も受けていないことにモヤモヤするので、中立評価とさせて頂きます。

キスまでなので修正はありません。

微笑ましい

結婚間近な宇迦野と さちお が家族への挨拶に行く3巻でした。

宇迦野が胡桃沢家に受け入れられるために、つけいる隙がないかを調べる用意周到さに笑ってしまいました。
正統派に落ち着いてくれて良かったです。

さちおが家族に愛されているということがよく分かり、微笑ましかったです。
絶大なお土産効果は二人がちゃんと家族に向き合ったからこそだと思います。

宇迦野の父親にも挨拶したものの、漫画を一千万部売ることを結婚の条件に出され、肝心の漫画は打ち切りの危機……前途多難過ぎて今後の展開が気がかりです……!!
無事にゴールイン出来ることを祈ってます!!

シーモアは白抜き修正でした。
綺麗な夕陽を見ながらのえっちが最高でした!!

何それ愛かよ コミック

ろじ 

それが愛だよ

碧が飯田と吉田を引き合せるところから始まります。
「青と碧」のスピンオフなので、スピン元を読んでいたほうが人間関係を理解しやすいです。

自分の本音を見せないままお互いの腹を探り合う二人の言葉の応酬が凄かったです。
とても殺伐としているのに、何故か気が合う二人から目が離せませんでした。

二人の関係を言い表す言葉がこの先見つかるのかは分かりませんが、この先もずっと飯田の隣にいるのは吉田で、吉田の隣にいるのは飯田なんだろうと思います。
それが愛だよと思いますが、捻くれた二人が一緒にいるためには、こういう形がちょうど良いんだろうなという気がしました。

キスまでなので修正はありません。

可愛い

ビッチな佐久間が堅物で真面目な穂刈とセフレになるところから始まります。
「みだ猫」シリーズのスピンオフとのことですが、シリーズ未読でも楽しめました。

佐久間がモブに抱かれているシーンがあるので、苦手な方はご注意下さい。

実兄を好きな佐久間が徐々に穂刈に心を許し、穂刈を好きになって戸惑う姿が可愛かったです。
佐久間のことが気になって仕方がない穂刈の誠実な言動に好感が持てました。
すれ違った時は胸が切なくなりましたが、両想いになり穂刈が佐久間を可愛がる様子にほっこりしました。

ebookは白抜き&白刻み海苔修正でした。
恋人になってから佐久間の可愛さが増していて可愛かったです。