初っ端から甘々な2人が見られます。
一緒に寝てるだけなのですが…
こんなにドキドキさせられるのは何故でしょう。
お互いのハグの応酬と心の声がもうたまりません。
航平の苦行はどれほどか…笑
あの太一も恋心がどんどん育っているようで
いちいちかわいすぎます。
でも甘いだけではなく。
太一のお父さんのこと、
須藤くんのこと、
航平の就活のことなど、
それぞれ気になることが増えていく一方。
お父さんの件は根深そうですね。
ラストはほんとキツかったです。
描き下ろしでさらに深堀りされ、
涙なしでは読めませんでした。
そもそも何故連絡してきたのか。
須藤くんがらみもどうなるの〜。
過去何があったのかな。
あの路上で演奏してた人はもしや関係ある?
航平とのあの場面は見られるし…
もう色々カオス。
ここでリュウくんが
太一の心配してるのがまた胸熱…!
航平の就活も、高橋さんの謎採点が気になるし…
と挙げたらキリがありません。
とにかく1話1話の中身が濃いです。
何年かかっても読み続けたいので、先生のペースで思うように描いていただけたらと願ってます。
次巻もとてもとても楽しみにしています!