倦怠期カップルが失われたトキメキ感、想い焦がれていたかつての恋心を取り戻していくお話なのかなと推察しています。
2人は熟年夫婦のような恋人同士で、慣れ合っているせいかもはやドキドキとした気持ちがない。そんなとき、奈都が付き合う前の高校時代にタイムリープしてしまうというファンタジーなお話です。
1話目から、パートナーの有に対するため息や不満といった気持ちが滲み出ており、不穏なカップルの雰囲気が痛々しく映りました。
痛々しいというのは、あくまでも奈都サイドであってパートナーの有の気持ちは今のところ分かりません。あとあと視点が変わるかも知れませんが、最初の時点では物語の主導権は奈都にあります。
恋人同士になったのは高校時代の奈都の告白がキッカケという背景がある2人。恋人同士になってから10年、同棲期が5年の年季の入ったカップルが主人公です。
トキメキがないとはいうものの、奈都の方から告白しておいて有との関係に不満があるとはなんと贅沢な…と思ってしまいました。
そりゃいつまでも相手に恋していたいし、日常の中でもドキドキしたいのは分かるけど、この安定した世界は交際を長年してきた経験と、共に過ごしてきた日々の積み重ねの結果であって、何かを失ったわけではなく獲得してきた賜物だと思うのですが、うーん…恋人期10年って短いような長いような微妙な期間を設定しているところがリアルだなと思いました。
そんな恋人との毎日に小さなわだかまりを抱いているなか、このタイミングでタイムリープするとは…。奈都の中にある恋人への想いを再確認していくのだろうかとワクワクでいっぱいです^ ^
まだ1話しか見てないけど、パートナーの有は奈都のことをめっちゃ好きっぽく感じます。お互いの間に気持ちの温度差があるのかなって感じの現況が、タイムリープによって変化することを期待したいです。
離れていた想いがまた交差し、更に好きを自覚していく2人のやり直しラブの行方を楽しみに結末まで見届けていこうと思います。
表面的な言葉や態度で相手の真意を自分なりに(悪い方に)解釈してドン詰まってしまうのは、2人がまだまだ付き合いしたてほやほやだからでしょうか。
恋人編の続刊は、恋人同士になった2人にとって更に進んだ関係…うなじを噛む噛まないが焦点となるストーリーです。
恋人になったばかりなんだから、イチャイチャあまあまに全振りしてくれても良さそうなところ、もううなじを噛む噛まないの話題に及ぶなんて展開的に早すぎる気がしなくもない。付き合ったばかりでまだ相手のことをよく知りもしないうちから、番関係で悩む描写にあまり感情移入できなかったです。
何を先急いでいるのか、番になることに迫られる何かがあるわけでもないのにちょっと固執しすぎなように感じました。
結局この2巻でも終わらなくて、3巻へと続きます。
基本的に切ないテイストがメインで動くままだったし、番問題は解決してないしモヤッとしたままいつの間にか終わってしまって、うーん…でした。3巻へと繋がるストーリーとして2巻が大事な下地作りなのは分かりますが、恋人になったばかりの2人の交際をもうちょっと楽しみたかったです。あ、給湯器が壊れたときのプチ同棲は面白かったです^ ^♪
噛んで欲しい龍之介と、龍之介を大事にしたい晃太との間で揺れ動く心情描写は一番の見どころです。
セックスシーンは甘いは甘いんだけど、どっか引っ掛かりを覚えながらなのでアクセルとブレーキを踏んでる感じでした。切なさが勝ってやや不完全燃焼気味なので、早く思いっきり2人のラブに浸りたいです。
相変わらず年上の余裕とフェロモンたっぷりで誘惑してくる龍之介と、初めての恋人ができてぎこちないながらも龍之介への独占愛が抑えきれない晃太のお付き合いは、まだまだ始まったばかりのスタートラインです。
相思相愛の熱量がしっかりと感じられるだけにすれ違いは悲しいですが、早く心からの笑顔が見ることが叶うその日を待ってます。
韓国マンガにしては割と話数は少なめかなと思います。
だからというわけではないけど、読みやすいしグダグダしてないストーリーが面白い。韓国マンガには多いジレモダもあるにはあるけど、必要枠の範囲内なのであまりイライラせずに読めたのは良かったです(笑)
三角関係?四角関係?の片想いが交錯するすれ違いラブなお話。
お互い別の人に片想いしてる者同士でセフレ関係になりましょうっていうストーリーなんですが、いつしかセフレが本命になっていく過程がこれまた色々あって気付いたらハマってた。ついつい課金してしまいました…( ̄▽ ̄;)
イケメン先輩の氷室が結構グイグイくるのが良い刺激剤なんですよね。
あなた、義弟に片想いしてたんちゃうか?って感じなんですけど、晴翔にハマっていく過程がエッチで執着で甘々でとにかく楽しくて仕方ない♪晴翔の片想い相手が自己中でカンジワルイ奴だけに、氷室のいい男っぷりが引き立ちます。
全年齢版は完結済みですが、本日配信されたばかりの特別修正版は現在のところ9話まで配信済み。
やっぱ特別修正版でしょ。
世界観に浸るなら特別修正版でしょ。
エロを求めるなら特別修正版でしょ。
ストーリーを余すとこなく楽しむなら特別修正版でしょ。
ということで、特別修正版を全推しです^ ^
全年齢版はセックスシーンが白抜きになっていて、見たい2人のイチャイチャが何だか悲しい感じに……。特別修正版はちゃんと描かれているので、ムードそのままに場がシラケないのが利点でしょう。
全33話で、特別修正版は完結までに少し時間がかかりそう。
全年齢版も少し覗いてきたけど、先の展開もバッチリ面白そうでワクワク。今後の配信が楽しみです♪
受けの子、アホだねーー
こんなに素敵男子がいつも側にいたのに目もくれず、モテ系のメンズばかりを好きになってさ。
恋多きワンコ男子をずっと片想いで見守ってきた攻めの一縷が健気で推せる。糸目の奥に光る腹黒気質にゾクリとさせられるけど、想い人の勇気の恋を見守っている距離感が近いようで遠く感じる心情描写に引き込まれてしまいました。
勇気に近寄るライバルを近寄らせないよう水面下で動く行動もろもろは、相手方にとってみたら卑怯なやり方なんだけど、つい応援してしまうのは、一縷の片想いがこれまでずっとブレずに勇気一筋だったからです。
何でポッと出の眼鏡イケメンに勇気を持っていかれなきゃなんないんだよ、と。
勇気の無防備で素直なキャラは可愛いんだけど、一縷の気持ちを弄んでいるようにも見えてちょっとだけムカついてしまった……。一縷の気持ちを煽ってるようなあの無邪気な親友ムーブが、ああ…切ない。
勇気を誰にも渡したくない本音と、勇気の恋を応援する建前のせめぎ合いに胸がジクジクと痛みました。
でも、勇気がどんなに恋多き男であったとしても、ツラい時にいつも側にいて元気をもらっていたのは一縷です。何となくだけど、勇気は気付いてなかっただけで一縷が好きだったんじゃないかな。
勇気が運良く一縷以外の人と付き合えていたとしても、うまくいかなかったのでは?2人の出会いとなったあの教室での瞬間から恋の行方は決まっていたと思いました。
策士な一縷の腹黒い部分が目立つけど、好きな人を繋ぎ止めたい不安や焦りも同じだけ見どころです。攻め視点だからこそ分かる喜怒哀楽の感情の振り幅がとても面白かったです。
2人のこの先のストーリーも見てみたいな。
好きな人としたい色んなこと…文化祭、遊園地、リンクコーデ、寝落ち通話などなど、まだ見てない心残りな景色がいっぱいあります。願わくば2人のデートシーンをぜひ^ ^
趣味友から始まるBLいいですね!
精神的に心を預けられるというか、奥底にある欲求を理解してくれて本来の自分を曝け出すことができる安心感っていうか…好きなモノを共感し合える関係の2人に、オープニングからガッチリハートを掴まれちまいました。
見た目は強面なのにカワイイもの好きのギャップと、好きな対象には熱量の高い原沢のキャラがとにかく良い。外面的には寡黙なコワモテなのに、好きなものにはパアアッとなる表情変化が楽しいです。
狼獣人の紳士・早風も、原沢にだけ語るドレス好きの熱量がすんごい。こちらはテーラーという職業柄自分でドレスを作るに至る入れ込みようで、趣味の中でもガチ中のガチのこだわりにワクワクでした。
こんな2人のBLのスイッチがどこで入るのかというと、1話の時点ではまだありませんが、下地はしっかりと築かれつつあります。
なんと。
早風が作製したドレスを原沢が試着し、それがピッタリだったというまさかのミラクルが…!!原沢の着こなしを見て、ますますの創作意欲を掻き立てられる早風の興奮具合に笑ってしまいました。
ドレスを着た原沢は羞恥心でいっぱいだけど、ドレスしか見てない早風は原沢を動くトルソーとしてしか見ていません。早風は、これからも原沢にモデルをお願いすることになったけど、さてさて。
2人だけの秘密のフィッティングショーが、2人のこれからの関係にどう繋がるのか。タイトルにある"可愛いなんて言わないで"とあるように、原沢に可愛いの言葉責めがこれから見られるのだろうかと期待でいっぱいです^ ^♪
趣味活とラブがどこでクロスするのかアンテナを張りつつ、2人のこれからの進展を見守っていこうと思います。
単行本3巻まで完読し、レビュー済みでもあるんですけど、続きの同棲編がどーしても気になってしまい19話の単話を購入。試し読みの数ページの時点でもうめっちゃその続きが読みたすぎて、我慢ならず手を出してしまいました(笑)
同棲がスタートというのに、何やかんや邪魔が入ってエッチはしてない2人。
このラブラブほわほわ感たるや。うおーーー!同棲編最高だよぉぉぉ〜〜
梶も深見もお互いに頼り切っていて、あんまいの^ ^
好きな人が隣にいる温もりっていいですね。舞台は北国でも、2人の温度はあったかくてぬくぬくです。
イチャイチャを早く下さい、神様作者さま。大量購入のゴムたちが出番を今か今かと待っています(笑)
まぁ、しかし。甘さのみでやり過ごせないのが同棲編というもの。
梶の同じアパートの住人に深見が目をつけられてしまいました。
あ、嫌な感じの人じゃないですよ(多分)。今のところですが、深見を見て、美人〜と言ってるだけなんで。
これから何かしら接近してきたり、ちょっかい出したりのアクションはありそうな予感はしますけど、さてどうなることやら。
一緒に住むことになったとはいえ、これがゴールではないし、これから2人の関係が色々と試されそう。ホラ、同棲したら相手の良いところも悪いところも見えてくると言いますしね。ケンカはあまりして欲しくないけど、ジッと見守っていこうと思います。
19話は4巻のスタートとしてはなかなかの好発進だと思いました。
現時点では単行本の3巻が発売されたばかりですが、既に楽しみでワクワクいっぱいです♪
田中森よこた先生、またまた可愛い片想いのお話をありがとうございます♪( ´▽`)
切なくもキュンとくるストーリーと、可愛らしい絵や魅力的なキャラクターたちのベストマッチ度がハンパない。単行本化が待ちきれず単話で配信されるとついつい購入してしまうようなストーリー展開に興奮しきりです。
"義兄弟への片想い"
幾度となく読んできたBLではお馴染みの設定です。
血が繋がらないのに、家族というカテゴリーにあるせいで近いようで遠い存在の関係性にドキドキ……。兄弟の一線をどう越えるのか、どこにトリガーが潜んでいるのか、あーーもうそのときが訪れるのが待ちきれません!!
可愛い義弟の麦。
男前な義兄の未来。
既にお似合いのムーブが漂っていて、この恋がどう進むのか2人の行動のいちいちにアンテナを張り巡らせてはムフフしています。性処理は俺が手伝うよの下りは、ラッキーなのかアンラッキーなのか今んトコ分からないけど、義兄弟だけの関係から少し進んだ2人だけのエッチな秘密の行為が、これからの展開に大きな足掛かりとなっていきそう。麦の切ない片想いがジワリと胸に響きました。
しかし。
1話だけだと麦の片想いにどうしても偏って見てしまうストーリーも、2話ではガラッと変わります。2話は義兄の未来の視点でストーリーが動くのですが、この2話では未来の麦への気持ちが露わに…!
麦のこれまでの心配のタネの答え合わせが2話に詰まっていて、麦の不安は一方で未来の不安ともリンクしていることにぜひ注目して欲しいです。
なので1話と2話はぜひセットで購入して欲しいと思います。
未来も未来で麦に特別な感情を抱いているとは思いませんでしたが、2人ともに盛大に気持ちが行き違っており、違う選択をしまくっているのがもどかしい。お互いに気持ちがあるぶん不安感はいくらはマシになりますが、分かっているだけに余計に…ってところもあり、複雑な気持ちです。
3話以降のストーリーがどう動くのかめっちゃ楽しみです。
まちがいだらけじゃなくなるその瞬間が待ち遠しいです^ ^
ワーオ!!
2巻もめっっっちゃ面白かったです!!
ザジセトのユアンを想う気持ちがクリアになり、迷いのない一途な恋心が可愛いのなんのって( ´∀`) ユアンに褒めて褒めてとねだる姿がキュートでした!
1巻のときより更に成長している2人に感動………。゚(゚´Д`゚)゚。
何者かに薬を盛られ、ホントならユアンを乱暴に抱き潰したいところをグッと我慢して耐える健気さよ。1巻のときのザジセトからは考えられない行為です。
より人間らしくなってきたってのもありますが、何より。大好きなユアンに褒められたい、傷つけたくない、大事にしたい気持ちの方が勝っちゃってて、本能より理性で己の精神を律するワンコ2匹に拍手喝采でした!
でもまぁ結局ユアンはそんな2人を放っておけなくて、自ら猛獣たちの檻に入っていくわけなんですけど、案の定激しめに2人に抱かれたとはいえ、義務とか責任感といった感情ではなく心から2人を愛おしいと思って抱かれたのが分かる描写がとても良かった。このシーンは3人の関係を仕事上でだけのただのバディではなく、心から愛する特別な存在であることを決定付けた大事な場面だったと思います。
二輪挿しはキッツかっただろうな、ユアン……(T ^ T)
体格のいい2人のアレは単体でも大変だろうに、よくも収めることができたものだと感心します。翌日フツーに出勤するとかタフすぎるー
薬を盛った輩への断罪や、ユアンに怒りの矛先を向ける強者ラルガとの決着もつき、晴れ晴れとした結末がスカッと爽やかな読後感でした。
3人の関係はというと、一歩も二歩も進んだ進展にフォッフォッフォッ( ̄∀ ̄) ユアンのデレと嫉妬なにあれ、可愛すぎでしょ。イチャイチャラブラブな3Pを余すとこなく堪能いたしました。
スッキリとした読み終わりにホクホクしていたら、なんとなんと…続編のお知らせが…!!
3人のその後がまた読めるとあって、読み終わった側から期待で胸がいっぱいになりました。
どんなストーリーになるんだろう。既に視界は続編へと向いています。
あー楽しみ♪
1・2巻同時発売ということで、まずはお試し的に1巻を購入。
うぉー…これは面白い!世界観とか衣装とかキャラがめっちゃ好きなヤツでした( ´∀`)
獣人と美人のカップリングなんざ、これまで数えきれないほど読んできました。もちろん、攻め2人から愛される美人受けの3P作品も同じくです。
この作品はそのオイシイところをダブルで楽しめるヒャッハーなストーリーで、しかも設定は軍隊ときた。自由気ままなワンコ2匹が規律正しい軍に所属し、気高く美しい美人上司の監視下のもと、それまで感じたことのなかった愛情の芽生えに向き合っていきます。
手に負えない粗暴な振る舞いをするセトとザジが、ユアンの優しさに触れ次第にユアンへの執着を見せていくところが大きな見どころでしょう。
初っ端からユアンを抱き潰すなど、オイタが過ぎるワンコ共にヒヤヒヤ。獣人ということもあり下手な手出しができず、おとなしく抱かれるしかないユアンが可哀想にも見えました。が、このワンコたち、何でか可愛く見えるから不思議です。
いや、ヤッてることはレイプだし鬼畜なんですけど、根っこに見える無邪気さや純な心が見え隠れするからかな。短絡な思考は無知とかではなく、これまで知る機会がなかったとでも言いますか……彼らの生い立ちも含め、ユアンの行動やセリフに好意を感じ初めていく2人の感情変化は大きな注目ポイントです。
ヤンチャな2人をコントロールしながらも温かく見守るユアンはまるで親のよう…( ´∀`) 美人で強くて優しいとか、好きにならないわけがないっしょ。
好きの気持ちが何か分からず感情がグチャグチャにってしまうセトザジの2人の心境や、2人の間に起こるちょっとした変化やわだかまりといった、ユアンセトザジの関係を基軸に動く心情描写はこの1巻の面白さでもあります。
だんだん人間らしくなっていく2人が良いんですよね^ ^ 成長著しくてワクワクします。
そんな3人のBL的な動きとは別に、軍の中で…とりわけユアンを罠に嵌めようとするきな臭い動きからも目が離せません。
BL的にも事件的にも色々と進展が期待される2巻。どんな回収とオチがつくのか楽しみでなりません^ ^
由元千子先生の獣人BLは初めてですが、体格差が良いですね!
その日暮らしのオオカミ獣人と、宝くじ億万長者の真面目リーマンが織りなすオメガバース物語です。
Ωの誠一郎に拾われて始まる同居生活は、2人にとって癒しのひとときで癒しの空間。飼い主になって欲しいと一億で露明を買った誠一郎が、露明に飼われてあまあまイチャイチャの充実した生活を送る日常がとっても楽しいストーリーです♪^ ^
露明に抱かれてグズグズのトロトロになってしまう誠一郎の乱れっぷりは官能的で扇情的。ヨダレや涙でぐちゃぐちゃになった誠一郎の顔や、色気の塊のようなベッドシーンは由元千子先生の真骨頂でしょう!(//∇//)
それなのに、ところどころコミカルで可愛いデフォルメ画がお目見えしたりと、緩急のバランスがとてもいい。ほのぼのホッコリとする2人のやりとりも見どころです。
2人の関係はすこぶる良好でも、過去はちょっと暗め。誠一郎は亡くなったお母さんとの思い出に、露明はあまり良いとは言えない生い立ちにと、2人の抱える心の隙間にお互いがそっと入り込んでいく救済の側面のあるストーリーが胸にジンワリときました。
露明を過去に保護した男の登場にはヒヤリとしたけど、あんな風にあっさりと引き下がるとは……もうちょいド派手に絡んでくるかと思ったら、そんなんでもなかった。
しかしながら。その男のエピソードでスピンオフが一本イケそうな気がしましたがどうなんでしょ。もしや、これはあるかも知れません(笑)
2人のその後(数年後)がカバー裏で描かれていて、えぇーでした。
もっとそこんとこ詳しく描いて欲しいのですが、由元千子先生……(T ^ T)
続編あったら良いなとこっそり期待しています。