飛びつきました(笑)
良い意味で少しイメージとは違いました。
Sでごめんね、を聞いていないので、この二人の慣れ染めは詳しくはわからないのですが、好きな空気感でした。
攻め→受け、なベクトル。攻めは好きですよー、受けは素直に受け入れたくない、そんな感じの二人。
ハマケンさんが役柄なんですがずっと片言で、変な日本語。演技力がとても出ていたと思います。すごい。
ハマケンさんの「come on」がたまらんかったです(笑)それにあわてる小野さんの演技も萌えました。
子安さんと寺島さんはずっとラブラブでエロかったです。子安さんがまたエロい。エロいというよりスケベといった方がしっくりくるレベルでしたね。
緑川さんは女狐、という感じ。まさに女帝です。似合うというか、はまり役というか。こんな風な役は本当にお上手にこなされますね。
そんなポイントがあれば即座に入れたいくらい、きゅんとくる作品でした。
よっちんの軽いチンピラの演技がまたはまってて、絶妙に可愛かったです。こういう役、本当にお上手です。
そしてハマケンさん。最初はなんとなくのそのそした、大きなクマっぽい感じのお花屋さん役。そしてお話が進むごとに色っぽくなっていって、最終的にはエロいおっさんに(笑)そこがよかったです。(笑)
ハマケンさんが目当てでこのCDを聞いたんですが、はっきりいって当たりでした。
濡れ場は少なめでしたが、途中のキスシーンがすっごいよかったです。
「すっごいのお見舞いされちゃうんですか?」というよっちんのセリフも。
最後の濡れ場は結構がっつり、というかちゃんとしてました(笑)
お二人とも色っぽくて、最高でした。
神、かどうか最後まで悩んだんですが、萌え×2で!
とても楽しめましたよ!