野球部丸刈りのキャッチャー緋村くん×イケメン秀才のDK松雪くん
花音さんの雑誌でも追いかけてましたがめちゃくちゃアオハルで可愛いお話です。
中学の頃から同性が恋愛対象だと気づいて、高校では傷つかないようにひっそりと好きな人(緋村)を見つめて過ごしていた松雪くん。でも毎日見てるから野球部の面々には野球やりたいのかな?と思われててクスっと笑わせていただきました。
そんな松雪くんのクラスでは緋村くんが隣の席。
ふとした会話で顔が真っ赤になる松雪くんを見て、もしかして自分のことが好きなのかな?と意識しはじめます。
そして意識し出してから恋心が募るペースが早い緋村くん(笑)野球に身が入らなくなったり!
おもしろ可愛い!
緋村くん松雪くんのことを考えながら抜いてしまい自己嫌悪に陥り、すれ違いもあります。
が、松雪くんの友達の朱里、璃空の関係性が変わりり、一気に進展します
(この二人から勇気をもらったのかな?と)
1巻の終盤でお付き合いがはじまりキスやデートなどもピュアな二人のやりとりが可愛い!
メインカプのまさしのも良いのですが
私的にはりくしゅりの二人がすごく可愛くてココ上手くいって良かったー(涙)と思いました!
2巻も楽しみです。
調教シリーズ6冊目にしてついに完結!
寂しいけれどとても素敵な最終巻でした!
ぜひネタバレなしで読んで欲しいです。
↓以下、詳細なネタバレあり↓
金岡さんと藤田くん、相変わらずラブラブで始まる冒頭。
金岡さんの誕生日プレゼントを検討するところから物語がはじまります。
そんな折、転倒事故で記憶喪失になってしまう金岡さん!!!!
身の回りのことや藤田くんのこともちゃんと覚えてはいるけれど、それはあくまで部下としてのみ。恋人になった経緯やらを全て忘れてしまっていて…(涙)
それでも健気に家に一緒に帰り、なんとか思い出せないかあれこれ考える。
金岡さんもすっかり忘れてしまっていても、体が覚えている(笑)
藤田くんに何かあれば心配で様子を見にくるし!
愛ですね!
記憶がなくても何度でも藤田くんに恋をする金岡さん!その言葉にもウルウルしました。
そしてやっと記憶が!!!
最終巻らしく二人が素敵な装いに身を包むウェディングシーンやハネムーンのエピソードもあってとってもよかったです。
前作の連載スタート時から藤次、八千代、聖人の関係性にどハマりして同人誌も買い集め、もちろん続編である今作もずっと追いかけていました。
三角関係で一人(八千代)が既婚→離婚し再会したのがきっかけで、恋人だった聖人から別れを切り出された藤次、、という流れから正直、賛否や地雷だと感じる方もおられるかとは思うのですが、わたしは続編を読めてとても嬉しいです。
前作から藤次のデリカシーが足りない部分が心配でしたが、今作ではこれを本人も気にしていて、気遣う成長が見られました。八千代はそんな気遣い不要で、ありのままの藤次でいてほしい、理解したいとはっきり言っていました。この言葉に八千代の気持ちが詰まっていて、読者側が感じる藤次に対するモヤモヤが一蹴され、すごくスッキリしました。
また、八千代自身も二人の関係性が変わることを恐れているところがあり、好きを意識したからこその、タイトル「同じではいられないから」なのですよね。
「相手に望むものが増えていくとダメになる」高校時代の藤次への想いや元妻さつきさんとのことを踏まえての八千代の考えなのですが、
そんな八千代の悩みを
「望むものが違っても一緒にいれるかもじゃん」と、一蹴する藤次、こういうところに八千代は惚れたのでしょう。というか惚れた弱み的なやつでしょう。一緒にいれるならいたい、に尽きる
からだの関係はまだなく、ゆっくりゆっくり、空白の期間を埋めるように、お互いの心、気持ちを擦り合わせて、今度は見失わないように、でも楽しく前向きに進む二人が素敵でした!
聖人と藤次の再会もあり、聖人が傷つく前に自分から逃げた当時の心情を知ることができて胸がいっぱいにもなりました。聖人もだれかと幸せになってほしい、もしくはビビっとこなかったifの世界線がみたい!カバー下を見てめちゃくちゃ切なくなりました。
最後に、藤次の魅力がこの作品の肝かなと。
藤次は、あっけらかんとしていて明るさのある人で、一般的には人望とかカリスマ性とか言われる場合もありますがそこまで大層なものではないのでしょうが(藤次ごめん)、八千代や聖人にとって、放っておけないとか、愛されキャラ的なそんな魅力があるんじゃないかな、、そういう人っていますよね?と思いました!
二人の同棲編も読みたい!
雑誌連載を追っていましたが、シリアスな場面とコメディタッチの場面とのメリハリが素晴らしくて笑っては泣かされて…を繰り返す構成でエモい!
2巻も最高でした!
遠洋漁業、海上のお仕事をする人が身近にいると、行く方も待つ方も何かあった時のことを考えるとすぐに駆けつけられなくて辛いし、こんなに後ろ髪引かれる思いで見送るのだな…と切ない気持ちになりました。
一颯と凪沙がそれぞれ相手の気持ちを思い遣り、自分の気持ちを押さえ込もうとするけれど、話し合って元気に見送ることができそうでさらに成長した二人が頼もしいです。
また、子育て中なのでどうしても母親目線になってしまうのですが、
二人のママたちもすごく素敵でした。
元ギャルの一颯ママVS氷河期世代バリキャリの凪沙ママのバトルしかり、母親同士として本音で話し合うところも、こっそり庭から子供達の様子を伺うところも…
元同級生で友達の間柄でもあるママたちも言いたいこと言い合いながら子供達を応援している所に涙腺崩壊しました。私たちの子育て大成功じゃね?って言い合えるの最高の仲間で、もう家族ですよね。
3rdシーズンも雑誌でスタートしていて、こちらも楽しく拝読していますが、3巻としてまとまるのが今から楽しみです。
タイトル「その音はいつか愛になる」
意味がわかると、とても素敵なタイトルです。
こちらは移籍されてからのタイトルですが、実はもともと、「きみの心臓がまたたく。 」というタイトルでした。どちらも素敵ですね。
さてお話は
関西から引越してきて都会の高校に入学した一真は前の席の結斗と仲良くなり進展していくというものです。
一真は幼いころ、両親が事故でなくなり、叔母に引き取られますが、嫌々引き取ったのがわかる冒頭の叔母の酷い言葉には衝撃を受けました。
このとき、一真は自分だけが生きている事実がつらくててなんて心臓の音ってこんなに汚い音なんだろうと思ってしまう、そのくらい子供心に傷ついてしまっていて。そして高校進学を機に家から出るように叔母に促され、引っ越します。
一方、屈託なく笑い、友達も多い結斗ですが実は生まれつき心臓の病気があり、、、。
親が心配するから普通に暮らせるのに運動を制限されたりして窮屈な結斗。
そんな結斗を一真がプールへと連れ出すシーンは美しかった!
死にたいとすら思っていた一真と、自由に生きたいけれど疲れてしまった結斗がそれぞれの痛みを共有し特別な存在になっていって、二人で生きたいと思うようになります。
二人が出会って、「生きる」ということを「心臓」というキーワードを通して前向きに考えられるようになったのが本当に良かったです。
プールに太陽の光が差し込み、キラキラと輝くようなそんな素敵で眩しいアオハルBLでした!
表紙を見て手に持っている本のタイトルを見て、「ふふふ」と思いましたが本当に素晴らしいタイトル回収でした。
2巻で完結が寂しい!
1巻でお互いに告白し合った藤野と文倉くんですが、今作の2巻冒頭でちゃんと交際がスタートします!
文倉くんの存在のおかげでデッドラインを超えることもほぼなくなり、すこぶる原稿の仕上がりが順調で担当の屋久さんも大喜び!
とはいえ、売れっ子作家と大学生なのでなかなか生活時間が合わず…。
会いたいなぁと文倉くんが思っていたところ、屋久さんから、出版社での夏休みバイトの要請が!
喜んだものの、全面的に藤野を担当できるわけでもなく、ライバル作家である布田先生の手伝いをすることになります。
布田先生も藤野同様コワモテ系で圧が強くて声がバカでかいw
でも作家あるあるなのか、人間観察力がすごくて、藤野と文倉くんの関係を見抜いてしまってちょっとちょっかいをかけます(当て馬ではないです)。
藤野と文倉くんは作家とファンのCPなので、文倉くんは作家である遠野が好きだから自分(藤野)を好きになったのでは問題が発生し、ちょっとすれ違いそうになるのですが、布田のおかげでうまいこといきます。
布田自身もこの圧だったりコワモテっぷりで、姪っ子との距離感だったりで悩んでいたのですが、それも人間観察力が優れすぎているから…ということを姪っ子にわかってもらえ、解消されます。
ここで布田が誰かに恋している顔をするのですが、これが気になる!!
誰???スピン希望とか出してもいいですか?!
ラストは、文倉くんの就活!!これはネタバレなしで読んでいただきたいです。
タイトル回収が素晴らしくてジーンとしました。
描き下ろしでさらにうるうるっと感動でした!
1巻も発売のタイミングで読んでいたのですが当時はレビューしておらずで、
2巻発売のタイミングでレビューさせていただきました!
原稿締切前日、スランプで逃げ出した小説家の藤野(ペンネーム遠野)はふらふらしていると本屋に入っていく青年を見つけ、後を追う。するとその青年が自分の本を嬉しそうに購入する姿にうれししくなりさらに追いかけることに…。
所持金たった500円を使い果たしスマホも財布も持たず出かけたためその青年、文倉くんの家に転がり込むことにした藤野。
文倉くんが遠野の強火ファンであることがわかり、嬉しくて作品について熱く語るうちに、スランプが解消されていく…そしていつの間にかお互いに好きになっていく…という素敵なお話なのですが、出会い方がストーカー風(笑)、しかも財布もスマホもサンダル履きで出歩く怪しげなオッサンで、たまたま手の小指を汚して包帯巻いてる(笑)だから思い切り文倉くんがヤ○ザが逃亡してるんじゃないかって勘違いするんですよね。
ビクビクしながら仕方なく家に置いてあげる文倉くんが面白いし、勘違いされたまま、でも自分の大ファンに素性を明かすわけにもいかず、怪しげなオッサンのまま居候し続ける藤野のやりとりがめちゃめちゃギャグテイストで面白くてページをめくる手が止まりませんでした。
スランプを脱して書き上げた原稿の感想を聞きに文倉くんに再び会いにきて、告白し合うのですが、二人ともとっても可愛くてきゅんとしました。
お付き合いが始まったところで2巻に続くので未読の方はノンストップで1、2巻を読破して欲しいです!
ちなみにまだキスだけ…のピュアな1巻でした♡
1巻ではミステリアスなカイでしたが、2巻ではカイ視点が増え、カイというキャラクターの解像度がさらに上がりました!
ノアを思うカイとカイを思うノアの気持ち、はたから見たら両思いにしか見えない。
キスもしたのに、カイの好きな人って、、、?と、まだカイの想い人が自分だと気づかないノアがピュアすぎてかわいいし、
ノアが具合が悪かったせいでカイとのキスを覚えてない、ノアの気持ちを計りかねて戸惑うカイも良い!
すれ違っている間の二人の心情がすごく丁寧に繊細に描かれています。
具合が悪くて横になってるノア、夢か現かわからずにいるノアをとても美しいと思ってしまいました!(しんどいのにごめん!)
そして11話はノア父との関係性において、成長が見られる回でした。街中で寄り添い抱きしめるカイがカッコ良い!
そしてついに両思いだと分かった二人のイチャイチャはまだ現段階ではマイルドです!が詳しく知りたい方はアニメイト小冊子を強くお勧めします(笑)
ラストにあの方が登場しカイの顔色が変わりました!続きが気になります。
中扉というのでしょうか、話と話のあいだの空きページに英文が書かれていて先生のセンスを感じます!あのときの彼の心情がわかり、悶えますよ!ぜひ見つけて読んでみてください。
連載を追っていました!
声優のHARUにハマっているアニメや漫画好きのDK日向の通う高校に転入生としてやってきた春川。
日向は可愛くてオタクでちょっと天然で、そんな日向が転びそうになったところを助けたのが春川で、これがきっかけで同じクラスだとわかり仲良くなっていきます。
春川のスマホ、日向がハマっている声優が出ているアニメの着信音だったことからさらに距離が縮まりますが、春川は実はHARUで…。
高校生で声優?!と思うところでしたが、元々HARUは子役上がりで声優を目指したらしくて、その設定であればなるほど納得でした。
春川は目をキラキラさせてHARUのことを話す日向を見てると自分がHARUだとは言い出せず…こんなモダモダしたところも可愛いし、お互いに少しずつ相手を意識していく過程が丁寧に描かれていて、もちろんハピエン!
キラッキラで眩しかったです。
攻めが声優さんのBL作品が最近増えてきましたが、こちらは学園モノでもあるので、友達との関係だったり、主人公日向の姉がBL好きだったりと色々盛り込まれていて楽しく読めました!
待望の新作!
新レーベルの「栞」さんはBLではなく女性漫画のジャンルになるようです。
さて、内容はセリフが多くて読み応えたっぷり。そして世の中の理不尽を小気味よく揶揄している感じもして私は大好きです。
キャラクターに感情移入したり追体験するタイプの読者さんはしんどいかもしれません。
ブラック企業(居酒屋)に勤める花虎とひょんなことから道端で出会った探偵の可児さん。二人が交流し、少しずつ距離が縮まっていきます。
花虎が育ってきた環境が厳しくてブラックな職場の理不尽もしんどいと思いながらも受け入れてしまう、そんな体質になってしまってるのが切ない。
一方で、可児さんも順風満帆とはいかない人生を歩んでいて。
みんな口に出さないだけで色々抱えて生きてるよな、とシュールな気持ちになる読後感。嫌いじゃないです、むしろスッキリするのですが、癒しを求めてBLを探されている場合は試し読みをしてからがオススメかと思います。
タイトルのハンケチーフは出てきたけれど、タイムマシーン待って、ラストシーン黙っての意味を考えてしまう!続きが待ち遠しいです。