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女性masimaroさん

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コミカルほのぼのでプチえろ

本編拝聴済み。
特典CDだけレビューしわすれていたので、自分用の覚書としてレビューしてます。
新垣さんの別作品を数々聞いてきて特典CDだけ聞いてみたらすごく、ほのぼのとした声に癒されました。
そして、あまり言ってはネタバレになっちゃうんで、控えますが、妄想の世界の胡太朗のいちいち悩殺一言が可愛かったです。
楠の「ほーれ。イマラチオ!イマラチオ!」はもうこれ神尾晋一郎さん楽しんでるしょwて。このガヤ楽しそう。
この作品は脇がとても楽しい作品なので、その良さが詰め込まれたCDでした。

ひらひらエプロンの話

シリーズ拝聴済みで、このカップルが大好きで、甘々の二人に耐性ある程度、
あってして聞いても、それでも甘い!!
ワントラック一回まるまるエッチはいってて、すご!
そして本編よりちょっとコミカルなタッチで描かれているのも前回同様おいしいところですよね。
本編でも大概バカップルですがw
今回はひらひらエプロンをつけて欲しい霖が奮闘する話。
まー、ご想像通りの展開になるわけですが。
自前SEすごすぎて、他の方の絡み聞いてたら妙にあっさりに聞こえることあります。そのくらいSEがすごすぎ、生々しい。
相手役の声優さんも慣れてたらあれだけど、いきなりこんなべちょべちょでこられたらびっくりするんじゃないかな。
エロいのが好きな人はこっちの特典の方を聴きましょうw

4分36秒のレビューです

原作未読。
本編拝聴済みです。
冒頭からいきなり激しい絡みなので、ボリューム注意です。
こんなに短いショートドラマなので、本編の最後に入れてもいいのでは?と
思いますけど、入らなかったんですかね。
トークCDが15分越えなので、トークがメインの扱いなのか。
トークはいつもくっそ真面目な熊谷さんですが、進行役が興津さんなので、
興津さんの人柄で和気藹々として、楽しそうです。
逆に言うと興津さんは相変わらず、ぐっだぐだです。
熊谷さん。「これって僕攻めなのかな?」と
「いや、めちゃくちゃ攻められましたよ!」のやりとりちょっと面白かったです。
誘い受けという言葉を覚えた!と興津さん。
ショートドラマもハートフルな作りなので、バランスいい?特典でした。

小ネタ集て感じ

原作未読。
特典CDのミニドラマとしては前作の方が濃厚ボリューミーな印象。
前回は全の可愛さ全開!だったのですが今回は良が全にからからかわれる系統のお話3本立てという感じ。
前回が結構エロエロだったんだけど今回はあっさりなほんとおまけドラマ集みたいなので、期待外れになっちゃう方もいるかもしれないけど、二人の何気ない会話からも、甘甘なのでお好きな方はおすすめです。
そうでもない方はなくてもいいかも。
冒頭からパワーワードで私は小林千晃さんからこんな台詞がいきなり出たら、驚きとともにお茶をふきこぼしつつ鼻血でますw

ひたすら受けが可愛い

原作未読。
キャストがハマり役で、本編もテンポの良い喧嘩とエロモード突入のギャップで、
聞いている側を飽きさせない今作。
特典CDもめちゃくちゃよかったです。
全がもう可愛い可愛い!はい。可愛い。
2つのショートストーリがはいってるんですけど、
良目線の良モノローグから始まる、攻め目線なので、ひたすら良のツッコミや心の声がだだ漏れなんですが、受けの空回りをひたすら甘い視線で実況中継してくれるので、聞いててにやにやが止まりませんでした。
最後の最後の良のセリフ?モノローグなんだろうけど。もう声でてるのでは?と思うほどの心の声がめちゃくちゃ可愛かったです。
受けの王道なツンデレな性格がツボな方はご褒美CD。

方言重視。苦手な人注意。

原作未読。
全編とおして、方言カップルのオムニバス。
関西弁風で関西とは違うらしい。
関西人からしたらちょっとしたイントネーションの違いが、なんか聞いてて、
やたら気持ち悪く感じました。
きっと文字で読むとあ、かわいい。てなるようなセリフもなんだかぎこちない、
ちょっと不自然にイントネーションを気にしている風なセリフ回しが少し気になる。
なんか全体的にもっさりした感じの掛け合い。
興津×山中ペアが一番絡みも多く聞き応えもあったきがするけど興津さんが学生っぽくなくてw
常にキレてる山中さんの怒号が妙に気持ちよく感じた。
聞く人を選ぶ作品であることにはまちがいない。
キャストファンおよび作者用な気がする。

方言とったらインパクト低い

原作未読。
3カップルのオムニバス形式CD
正直方言やたら重視してるけど作者の趣味嗜好の職権乱用なのでは?
と思うほどに方言にこだわってる意味がいまいちわからない。
しかも関西弁だとわかるんだけどそうではない。
ごく一部のひとにしかわからないイントネーションの細々とした違いをただすため、ネイティブ方言の方が全文音読なさっているのを参考にしてのアフレコとのこと。
うーーーん。そこまでこだわってるわりにストーリーが如何せんうすい!
そして、学生らしさが全然つたわらなくて、興津さんに至ってはもう学生ではなく、急におそってくる変態おじさんに聞こえてくる。もったいない!
何気にトークCDが面白くてむしろこっちのほうが聞き応えがある気がする。

割とよくある設定だけど

原作未読です。
レンタルCDであったのでついついレンタルして聞いてみました。
受けは男性トップストリッパー、だけど中身が未経験の子供のような性格。
攻めだけが自分に夢中にならないので、腹立たしく思い、誘惑開始。
ととてもよくあるストーリー展開な上に、視覚情報がまったくないので、
音声作品としては失敗すればつまらなくなってしまいがち。
前野さんがとてもお上手で御曹司という品格や小馬鹿にしたような物言い。
とても攻めのキャラとあっておりました。

エロなしがなんだ

原作未読です。
前作で一区切り。そして、今回また、聴くにあたり、しばらくブランクを置いての拝聴となりましたが、聴き始めて、あっという間に、囀るの世界に、引き込まれました。あー、キャラが生き続けていると、実感。
新キャラ登場で新しい風がふきつつも、(増田さん意外とチンピラ崩れのヤクザ似合うな)お馴染みのメンバーの変わらぬ演技の素晴らしさに、もはや、BLCDということを忘れてしまうクオリティー。
演者の方々はBL作品に携わることが多い方たちなので、偏見なんて、とうの昔になくなっていると思われるけど、本当にBL=エロいだけなんて思ってる輩がいたらこれ聞け!ていいたくなる。完成されたストーリー。これだからやめられない!!

CDドラマの次元を超えている

原作未読です。
未読でここまで来てしまったけど、ここまで完成されたシリーズあったかな。と思うほどに素晴らしい作品です。
正直何してるのかわからないところがちらほらあるんだけど、脳で、妄想で、補填されてしまうほどに、世界観に引き込まれてます。
若干羽多野さんの声が気を抜くと高くなってしまいがちな巻の気がする。
もっと低く低く!て(笑)
チューニングしないと(笑)
原作読んでないので、展開ごとに鳥肌です。
まさかこんな展開になっているなんて。
切なすぎて、どーにかなりそう。
もう、キャストまんまで、アニメでも、みたいです。