私もXで投稿されるのを追って読ませていただいてました〜❤︎
「ウブ」の魅力に開眼させてもらった前作、
そこから、この2人ったら
どうしていくのかしらと、
まるで手塩にかけて育てた我が子を
見守るお母さんみたいな気持ちでもあったんですが、
もう正直、大好きになってるので
彼らが何やっても堪らないんですけどね笑
Xでは、先生のコメントも読めたりしていたんですけど、エピソードもさることながら
細かいディテールのセンスがツボって仕方ない!
ストーリーはピュアでコミカルな様相なんですけど、
その脇の、吹き出しの外のひとことや、
差し込まれる画にクスッとさせられるとこが
ストーリーをダルくさせない感じ。
やーん好きだーってずっと思いながら読んでました❤︎
ぜひ、堪能していただきたいですw
私は電子派なので、1巻の特典とか読んでなきんですけど、
今回、電子特別版の漫画と描き下ろしで
彼ららしいイチャイチャを堪能できて嬉しいです。
本編では、相変わらず肝心なところで
日山くんのピュアが炸裂して
はせくんの肩の力を抜いてくれちゃう
やりとりにほっこりさせられるんですけど。
でも、前作同様マイペースに
好きって気持ちを大切にする
日山くんのウブっぷりに
洗われるような、やられたような気持ちは
今回も味わいまくりで幸せになり。
そして改めて、こんなふうに誰かと
向き合うことができるのなら、
性別って関係なくて素敵な恋愛ができるんだなぁとキュンキュンしちゃいました。
あぁほんと、この2人だけが持つ唯一無二のピュアで、この先の色々をどう過ごしていくのか掘りたい…続編希望です❤︎
本作は「しあわせ夫夫 コミックアンソロジー」に
『#としのさ夫夫 〜黒縁くんと銀縁さん〜』というタイトルで最初読み切り収録されていた作品が連載になったものですが、
連載になったのも頷ける
萌えポイントがいくつもございます。
・年の差カプの、言葉で埋められないすれ違い
・年上受けの歪んだ感情に対して↓
・年下攻めの分からせお仕置きエチ
・眼鏡萌え(も外せない)
特に、というか個人的に先生の描く
イケメン、スパダリ、溺愛、年下らしく衝動が抑えきれない(が見え隠れする)年下攻めは
めちゃくちゃツボで、
今回の年下攻めくんは、それに加えて
分からせエチでお仕置きするという
スペシャルなオプションが装備されていて
もう昂ってしょうがなかったです。
しかし、それだけでは終わらせないのが
みお先生の作品。
心の底から本心を伝えているのに
こと恋愛では自己肯定感が低い年上受けには
届かないという状況を受け入れて、
いるからこそ、自分の気持ちを無闇に主張しようとしないで
本来なら話すべきことも彼に言わずにいたり
彼の望むような自分を演じたりするんです。
話は、そうやって年下攻めくんが
14歳年上の彼を愛おしく見つめるような日々が
綴られ、まるで日記を読んでいるかのよう。
とても切ない気持ちになるのですが、
前述した通り、恋人同士らしく
そこはお仕置きエチが目眩く…
からの甘い雰囲気で締めくくられる、最高です❤︎
大人の恋愛らしく、苦さ、また渋さも
ありますが、もっと続きでこの2人の深まりを
読んでみたくなるような余韻があります。
期待大で、星5にさせていただきました。
出会って、特別な存在になった。
だからこそ別れを、そして再会した2人。
リリースされる前に、この長い軌跡を
読み返してから、読みました。
ほんと、あの2人がここまで来た…感慨深いです。
再会してからの話は、
百目鬼の本心は語られず
矢代さんのターンといった趣きでしたが
モノローグでも殆ど気持ちを語られない
回想する矢代さんの胸の内で
その気持ちを推し量らせる演出。
ヤキモキさせられながらも
揺れる男心が垣間見える度に声にならない
気持ちに襲われ、堪らなかったです。
そしてここにきて、とうとう
百目鬼が押し殺していた本音を吐露❤︎
だよねっ!すげぇよ、やっぱり…うぅ泣く
893に向いてないと言われ続けた
くそ真面目で融通が効かない百目鬼が
いや、ひたすらに耐えて寡黙に待ち続ける
いつか繋がるかもしれないという
一縷の望みに賭けた無鉄砲この上ない
このやり方が百目鬼なのかもしれない。
にしても…とこちらも言葉が出てこない切なさ。
それにしても、
矢代さんの苦しみにも似た葛藤が
また切なすぎる。(胸熱ときめき案件)
どんだけ闇深いトラウマ。
でも本能はそこから進ませようと
身体が記憶が想いが求めてやまない。
あともう少し!!と誰もが願ってるはず。
しかし現実は、893の柵に囚われて
身動きできない状況は相変わらず…
百目鬼も、最初は矢代さんと同じ世界に留まる
という選択だったはずが、
しっかり893としての自分が育っていき
矢代さん同様、
この世界に絡み取られていっている。
変わっていくこと、変わらないこと、
変わりたくても変われないこと。
人の想いの強さや、行く先の果てが
重厚なストーリーの上で語られていく本作。
柵が幾重にも重なっていく
どうにもならないという状況に
身を投げ出し捧げるようにして生きている
2人がどう救われていくのか
最悪のことを考えながらも
願わずにいられない。
はー最高かな❤︎
一番のみどころは、百目鬼が本音を吐露した場面。
実は、矢代さんの身体は自分にしか反応しないということを知る百目鬼。
それは、かつて自分が本心から願って口にしたことが現実になっている、その意味は…と分かったところでたまらず、本音を吐露するんですよね~❤︎そこから、少しずつ矢代さんへの想いを出していく百目鬼❤︎何度も読み返してしまいました。
矢代さん、素直になってー!と思うけど、
凄惨な現実のなかで、かろうじて保ってきて
結果、今ある自分が
少しでも変わってしまうのは
最初から生き直さなくてはいけないくらい
壊れてしまう気がしてならない不安
自分で自身を守るしかなくて、この生き方しかできなかったのに、剥き出しになった自分をどう保っていけばいいのか。
なんかそんな感じなのかな…百目鬼は必死になって、矢代さんを支え守れる存在になろうとしてるのかな。そうであれば、その想いが届くといいな。
続きは、2人の想いがまたぶつかり合うのでしょうか。もうほんと祈るような気持ちです。
とにかく最高でした。
こあら先生の描く、日常の空気感が
自然でとても好きです。
あぁ言われて、こう言い返すしかなくて
そんなやりとりを重ねていくうちに
本当の気持ちが見え隠れするモダモダとか
今回も、素敵なやつを堪能させていただきました。
大学で哲学科を専攻しているって
インテリオタクがちなのを想像してしまいましたが、
そこら辺も解説が要るような過剰な演出にならずに
普通の大学生らしい日常生活のなかで
アイデンティティを育むものとして
また2人を結ぶ共通項として、
話に添えられていて、とても良かったです。
むしろ、光文社古典新訳文庫とのコラボで真面目に作ってる付録とか、
元々、嫌いじゃないですけど、BLに哲学。悪くないな…と笑。
キャラもほんと良かったです!
一見すると大学生の遊んでるイメージそのままを体現してる能美先輩も
ついこないだまで高校生で、大学で自分の世界を大きく広げようとしつつ、新しい場所に自分の置きどころを作ろうと日々を過ごす丹くんも
2人とも、哲学の言葉に生かされて
理想と現実を擦り合わせしながら
自分の探す真実なところを手探りしてる、みたいな。
真面目に書いちゃいましたけど、
それが、大学生の彼らの感覚で語られてる自然な感じ。
そこに恋愛も入ってくるアオハル❤︎
丹くんの切ない内心。あのギャップはヤバい
鷲掴みされました、ぜひ読んで!
ほんと読み応えがあって、いい話を読んだ満足感が半端なかったです。
あと好きなシーン、ここすごく言いたいんですけど
2人が気持ちを通じ合わせてからの展開は
そりゃもう何度もおかわりしちゃう好きな場面なんですけど、
そこから恋人としていたした後の賢者タイム❤︎
能美先輩の幸せそうな顔で惚けてるとこからの
ひとことで、丹くんもまたイイ顔するんですけど、最高w
日常の中で、ふと特別な感情に触れる素敵なひととき❤︎堪能してみてください!
おすすめです!!
初読み作家さんです。
FFさんが試し読みをrpしているのを読み
これは…絶対面白い!と早速読みましたよ
やーまだまだ神作家さんがおられる、と。
感動しております。
コミュ障でゲイで、もちろん隠してて
その反動で大人のオモチャによる自己開発の日々を送る美人受くん
その語られ方も、子供の頃からおもちゃでひとり遊びするのが好きだったから始まる
自分語りにまず笑ってしまいました。
先生のセンス…!この言葉選びは秀逸w
吹き出しから外に出てるちっちゃいセリフまで
しっかりキャラが伝わって笑かしてくれつつ
好きになっちゃう素敵さ❤︎
そして本人は真剣に自分を語ってるんだけど
すればするほど、オモロイ構図 笑
コミュ障のくせに、ヲタだから心の声は多めっていうコントラストで楽しませてくれるんですが
可愛いなぁと見守ってやりたくなる。
早く幸せにしてやれよ、って思ってしまう笑
そんな感じで、出てくるキャラがみんな魅力的で、読んでて心から笑えてくる、楽しいお話です。
さりげなく描かれてる、画力も素晴らしい!
デ◯ルド(殆ど言ってる)の知識…ってツッコミたくなるほど。メインアイテムではありますけど、ストーリー、笑いにしっかり説得力を持たせる描写は、ほれぼれしました。
そのデ◯ルドに関わる人達にも人生がある、と。(すみません、笑いが)
ピンポイントでしか出会えない、
こんな素敵ラブストーリー読まないと損ですよ!
ぜひ、ご堪能くださいね。
あと、エロの描写とかは
メインアイテムに押されがちでしたけど
しっかり気持ちが持っていかれる素敵なエチでした〜❤︎
前作のシリアスな話とは変わり、
ラブコメのような雰囲気を持たせて
語られるラブストーリー。
とても良かったです。
前作と同様、会話のやりとりなど
細やかな描写で端折らず
丁寧に場面展開をされています。
前作は回想との切り替わりが多く(確か)
正直、読みにくいところもありましたが、
今回はつなぎのコマがやや物足りないところもあるものの、全体的にこの細やかに心情を描写する作風が効果的に効いていて、
2人の複雑な心情がよく伝わってきました。
結果、あらすじは王道ながら、
ありきたりな話ではなく2人らしい展開がみられ、読み応えがあってとても良かったです。
主役の2人以外にも登場するキャラが生き生きと動いて、2人の関係に影響に与える感じも自然で読んでいて楽しいです。
表紙はだいぶコメディタッチですが
BLを読み慣れた人にもおすすめできる
おはなしかと思います。オススメです!
単話でも追っていた、
隠れゲイとノンケの
教師×教師のおはなし。
何と言っても、じろう先生の描く作品は
リアル感というか、赤裸々に語られる
感じがたまらないですよね。
今回もそこ、先生のセンスがヤバくて
先生たちの品行方正な表の顔と、
先生だって恋をする❤︎的なプライベートとの
ギャップを覗いてる心境にさせられ
ときめきしまくりのドッキドキです❤︎
ぜひ堪能していただきたい!
個人的には、なかなかガードがかたい鮫原tを
攻略しようと甘えてくる宮田tの図が
男の子が好きな子だけに見せる顔って感じで
たまらんです。
鮫原tが自分のセクシャルで悩んでいるのは
冒頭から語られてるんですけど、
この宮田tの方も、全編通して時々不審な動きを
する行動の訳が最後に披露されて
それぞれのキャラが奥深く描写されてるんですが、
重く語りすぎずに、日常のなかのこととして
淡々と描かれるところが、すごく好き。
先生の作風ですよね、ほんとイイよなぁ。
これからも、迷ったり、喧嘩して仲直りしたり
もしかしたら別れ話になったり色々あるんだろうなぁなんてことに思いを馳せながら
先のことは分からないし、
今しあわせになっとこうよって気分で
この話をちゃんと受け止められるというか
ここまで読んできた自分に
ちょうどよくしっくりくる感じ。
大袈裟でもなく、ささやかな幸せみたいな
語る感じでもない、作為的な感じがしないというのかな、喉ごしのいいイイはなしです。
じろうさんのファンの方はもちろん、
初めての方も是非、この味わいを楽しんでもらいたいです。
おすすめです♪
リリース前日に開催された先生のインライで
1巻の十嘉が、なんて殺伐としていたんだと
そして、2冊かけて片想いの期間の2人の気持ちの変化を丁寧に描くことができました。と
仰っていらっしゃいましたが、
描かれているものが深く複雑で
色々な感情を引き出されるような読後感と
読み応えが半端なかったです。
今回は、五十鈴さんのターンといった内容で
しまい込んでいた五十鈴さんの本音と感情が
語られるのが、本当に切ないんですよね。
障害者というマイノリティの孤独感
自分というものを分かっていなければ
それは何が出来て、何が出来ないといった類いのものが殆どなんですが
また周りに合わせた自分を整えていかなければ
他人の前に立つ自分の足がすくんでしまう
そうやって紡がれてきた五十鈴さんの感情を、
十嘉くんが解放するように解いていくような、
そんなやりとりのひとつひとつに心を打たれます。
本当は、感情が豊かで無邪気で
優しい五十鈴さんが
また更に見えてきて、読んでいる
こちらも嬉しくなってきます。
こうしたことを言葉で説明するのではなく
話の流れのなかで彼らの会話や表情から知っていく感覚で伝えられる丁寧な描写は
ラストにかけて明かされる
五十鈴さんのモノローグ
(ここ本当に泣けます!)の
言葉の解像度というか、
そこから伝わってくるものが
本当に複雑な感情で、
読んでいて胸がいっぱいになります。
ぜひこの読み応えは実際に読んで味わっていただきたいです。
私は普段、電子オンリーなんですが、
先生の繊細なタッチは紙本でも読みたいなぁ
と今回改めて思いました。
初の有償小冊子を読みたいというのもありますが。
完結となる次巻では、
このセンシティブなやりとりが更に
交錯するとのことで、とても楽しみです。
多分、普段味わうことのない感情にまた
浸らせてもらえるんだろうな。
おすすめです!!
お仕置き(プレイじゃないガチなやつ)が
素晴らし過ぎて、そちらに目が行きがちだったんですが、
ここにきて、何故、2人が惹かれあったのかが
腑に落ちてしまい、胸熱になってる、今。です❤︎
はー素晴らし過ぎて情緒不安定になることしばし。
初回限定小冊子19p+キャラデザ付きを
読み逃しそうで焦りました。。
先生、注意喚起してくださってましたけど。
話に戻りますが、相変わらずのエロい身体に
見惚れながら最終巻を読み進めました。
筋間サンへの気持ちに気付いた陽介ですが、
それでも子どもの頃からネグレストされた
トラウマ(本人は深く考えてないですが)から
この関係を先に進めるよりも、
状況が許す限り一緒にいれる今の状態のまま
の関係を選んでしまう陽介のターンが切ない…
心からの好きが、こんなに重いなんて〜
醍醐味w めちゃくちゃキュンキュンしました❤︎
ほんと、今まで本気になって傷付くことを
避けて避けて…でも独りになるのは
死ぬほど怖くて。そんな陽介の心情から数々の振る舞いを思い出すと考えると胸がいたい。。。
しかし、相手はあの筋間サン
強めの躾が待っているという笑
でもそこも、裏側に働く筋間サンらしい
思惑があったりして〜あーイイ❤︎
筋間サンってもぅなんなの。
風俗店をやってる経緯も謎だけど
ほんと誰よりも寂しがり屋で
その為ならどんな事でも厭わない
怖いもの知らずの陽介だから、
その懐に飛び込めたようなものだよね。。
そして、そこに筋間サンも絆された?惹かれた?あーストイック過ぎて妄想させていただくしかないんですけど、最高です❤︎
この束縛系カプ❤︎いつまでも幸せであれ❤︎❤︎
夜の世界の華やかさに虚しさ、物悲しさ
半端なことしてたら途端に脚をすくわれてしまうような
その隙間を縫うようにズル賢く生きる人間模様
見事にその世界観を堪能させてもらいながら
激しく歪な彼らが、ひときわ美しく愛おしく思えてしまう。
めちゃくちゃ良かったです〜❤︎
続編というか、スピン、アリですよね❤︎
個人的には、滝戸さんの荒れてるプライベートを知りたい…
4巻続いた長いお話でしたけど、
これ、1巻から読み返すとまた読み応えを
実感します。おすすめです〜♪
今回は、電子特典の筋間サンのデレが
1巻と繋がって萌え❤︎でしたよ♪
実は、あらすじだけさっと見て
女装ライバーで配信ものか…
女装は苦手だし、配信もの食傷気味ー
と最初スルーしたんですよね。
でも、作家様の他の作品をチェックしてて
これも読みたいとなったんですけど
初読みで、めちゃくちゃ良かったので
いま嬉しい〜布教したいw
ってテンション上がって書いてる次第です笑
ストーリーはあらすじ読んでもらって
ほんと流行りの王道かなって。
スクールカースト上位の攻が
受が女装ライバーで配信してる
チャンネルのガチファンでって設定。
でも、良いところは
受が弱くて内気で、とか演出的ギャップのない
普通のDKってところ。
インフルエンサーなんだから、素だって
意識高い系のメイク男子であれ。です。
攻めの方は可愛いワンコが仕上がっちゃってるんですけど、
他の人には心のシャッターおろし気味っていうギャップ萌えに加えて
推しとの奇跡の遭遇したガチファンの壊れっぷりを披露しつつも、普通に距離を縮めてくるあざとさもイイ❤︎で、ファンになったトラウマからの流れも過剰になり過ぎずに語られたかな。
盛り上がるポイントはちゃんとありつつ
全体的に自然な流れで読ませてくれ
話の核になるところで
ルッキズムが裏設定になっていたり、
卒業後の話にもちゃんと繋げていて、
可愛くて笑いもあるんですけど、
ちゃんと楽しめるお話でした。
えち展開は、早いっちゃはやいんだけど
DKものって若さ故の勢いみたいな感じで
描かれてるアレで、個人的には逆にアリ❤︎
全然許容範囲でしたよ。
でも、1巻だけじゃ勿体無いなぁ
もっと先の話も面白いんじゃないかな、
とにかくキャラの性格が幾つものレイヤーで
作り込まれていて、
もっと知りたくなるといいますか
特に受けのコがねー女装してるうちに
アナニーに目覚めてくんですよねw最高
そこからのBLへの流れがドキワクでしたよ❤︎
他の素はめっちゃ普通の男子なのに
セクシャリティうんぬんは語られてないけど
ありだよね〜って思わす
この自然な感じ良かったです〜
これは続編をめちゃくちゃ期待しちゃいます。
とにかく初読みでしたが、
場面の切り替えについては手を止めるとこも
なくはなかったんですけど
メイクの書き分けを始め(めちゃくちゃ可愛い)しっかり絵で伝えられてて楽しいし
モブキャラも含め、キャラをしっかり描かれる
漫画が上手い作家様だなぁと。
これからも楽しみです。