春雷と蜜がすごく好きだったのでとても楽しみにていた劣情先生の新作!
今作はテイストも舞台もちがうものでしたが先生の描かれる見せ方魅せ方が、世界観というのか、雰囲気が前作も今作もとても好きでした。
映画のような雰囲気、空気、リズム。かっこいい。
雑誌撮影からはじまるのですがその雑誌の表紙もすごく素敵。
お前は俺のミューズだ
よーへーさんサイドからのまひるくんとの出会いシーンがとても好きでした。
服に見入るまひるくん、それを見つけたよーへーさん
それは恋に似ている
いつか終わる好きより、と、俺のミューズ、重かった、よーへーさんの恋で愛!
お前の男が作ったんだ早く着ろはしびれました。
工事現場でのステージ、イス最高でした、
愛が愛をうむシーンみたと思いました
よーへーさんの服への愛
まひるくんへの愛
その愛のつまった服を纏うまひるくんのよーへーさんへの愛
好きだったもの好きなものへの愛
そうしてファン、LiMを見る者、私、に届いて伝わってうまれる愛が
好きなものは手放せない、好きだなーというおもい
どうあがいたって
愛
が!
うはーかっけーしびれるううううううううと、164ページのSNSの書き込み?とおもわれるみんなのおもいとリンクして胸熱な涙がじんわりしました。
どうあがいても愛でした。
タイトル熱い。すごい好き。
お姉さまとお母さまがすごく好きでした。
家族愛もみせていただいたかんじで。
そして前作も最初に手にとろうと思った決め手、劣情先生の描かれる受のこのお尻が最高キュートでかわいいです!お尻かわいい!
そしてそして志摩くんのビジュがとても好きでした、裏表紙にもカラーで登場しているのですがすごく嬉しい!志摩くん好きです♡
どうあがいても愛
いろんな愛がいっぱいつまっていました。
まさしく どうあがいても愛 でした♡