絵 ★★★★★ 5/5
エロ度 ★★★★★ 5/5
真田響(攻め)は結構イカれたやつで、天木寿奈(受けの元カノ)も相当やばい女で、元カノに調教された後に攻めに監禁された辺見浩敏(受け)は可哀想だけど泣き顔が堪りません。
3人の過去をもっと知りたいなら本編の「サディスティック・ビューティー」も読んだ方が良いけど、NL(男女の恋愛)かつBDSMが苦手な人は無理しないでね。「真田×辺見編」単体でも十分楽しめます。ただ、暴力シーンが多数あるので苦手な人は要注意かもしれません。
(個人的に受けに酷いことをしまくったことに後悔する攻めの話は好きだけど暴力反対です)