攻めの小田切先生の底なしの溺愛執着愛。普段はメチャクチャイケメン。受けの橘先生絡みになると愛ゆえのデレ顔変形。かわいいけど。橘先生も自分の感情を照れながらも素直に出せるようになって、ひと皮剥けて好感度大⤴️
9月の新刊に一緒に付いてくるDK小田切くん。掲載先のParkさんではFREEで読めてるけど、まとめてくれて嬉しい‼️スッゴク面白いし、クオリティが高い。それに何より、高校生の小田切くんが橘先生に対する執着心がそのころからチラホラと、自分の気持ちには気付いてないけど。橘先生がキッカケで大学を目指し、家庭教師のお姉さんが見た目と違ってスゴくいい人。高校の先生も面白いし、ある意味、小田切先生は人には恵まれていたなと思う。DK小田切くんエロもあるけどそれだけじゃない!是非とも沢山の人に読んで欲しい!!
先日、掲載先のマンガParkで最終回を迎えた本作。まだまだ続きがみたいな~と思ってたけど、タイトルが『食べごろまでまでもう少し』だもんな~、食べちゃったからな…。仕方ないけど、タイトルを少しいじって続編を期待したいです!!
あきぞー先生の個人での出版本を持っていますが、絵がとても美しい。美しい肉体。NGになりそうな箇所も手とか体勢で上手く隠してる。目で語る所も良い。
攻め、受けは車(多分、高級車)の販売会社の営業とエンジニア。舞台設定も珍しいと思いました。受けを庇ったことで怪我をした攻めの生活を助けるために同居が始まります。ストーリー展開や気持ちの変化も丁寧でよみやすいです。ありきたりだけど、紙本で欲しいです!!