両片想いとその後のラブラブを堪能
しかし、高2で大人女性と付き合ってる友達に関しては…どうなん?
大人が高校生と付き合う気が知れない
だって、くもんとじゅじだって2年生だからまだ大丈夫かもだけど、エロでいっぱいになって進路の話しとかしてるけど見境なくなりそうだよね?テスト勉強とかも手につかなさそうに見える
大人がそんなお年頃のと付き合うかね
まぁ、そこは置いといてくもんとじゅじ、あの会話の流れでキスまでしといてまだ悩むの、本当に好きなら悩むよね〜高校生らしくて良かった
手が触れるなんて、そういう意識してなかったらないのよ!ないの!そんなの
距離感てのは自然に上手く出来てるもんなの、みんな
触れちゃうならそれは触れたがってんの互いに!!
良かった!!
3年生になったら進路に関しても前向きに動ける2人でありますように
まだ高校生だし、付き合ってることで人生がよくなる関係性が良いもんね
戸森のすることが全部納得行くし、自分はそうしないってことでも戸森はするよなって感じで、どんどん読み進められちゃうのにその1回でしっかり心に残っちゃって、場面を思い出して何度も味わっちゃう
戸森はいつのときもよーじのこと好きで、何かしたから嫌いになるみたいなんじゃなくて、よーじという人間に惚れている
戸森も初めてみたときに好きになったんだよね
一目惚れのときに散る火花
よーじは激しい人間だから火花も激しく散ってしまったのね
イジメをする彼氏ってイジメグループ内の人以外と付き合っていられるの?て思うけれど、戸森は付き合居続けるし、どうもイジメとは違うんじゃないかと感じてる
イジメ仲間もなんかよーじが変なんだって思ってる
三郷が落ちたとき、もう落ちてしまいたくなった?
三郷は好きな人に嫌悪されるのが終わりになれば良いと思ったんだろうか、死んだりする高さではなかったみたいだけれど、よーじは落ちてしまった
戸森のことも好きだから、三郷が特別過ぎただけで戸森が最高だからよーじは苦しいとこもあったんだろうね
三郷が戸森の家にいたときも、自分の持ってる合鍵棚に上げて
戸森、最高だもんね
三郷には正直に話すよう言ってたのに、よーじを前にしたら正解が分かって瞬時に切り替えてああできる
自分も好きなのに、2人の恋心のことを美しいと捉えて守っちゃう
スパッと別れたりしてなくて、三郷がいないなら付き合える変な2人なのに、戸森に嫌な感じが全くしない
てか、本当女の子の戸森の話ばっかりしたくなっちゃう
最終的に戸森かっこいいで戸森もかっこいいて言われるの好きみたいで終わる不思議なBL
面白かった
ドタバタ面白くて軽く読める作品かと期待して読んだのだけれど、そのつもりで読んだから(あれ?意外と長い?)とか思った
虚偽の書類で就職しない方が良いと思うし、向いてるんならバーテン良いんじゃないだろか
結局加瀬は書く内容ないってことで、頑張りたくない方なんだろうし、顔が重宝される分野でアッケラカンとやって行くので良いんでしょ
加瀬も友達いる気配ないんだよな
途中、映画館に客が全然いなくて、確かに、面白い映画でもまばらなことのが多いけれど、さくら先生の原作がもっと売れますようにと願ったわ
顔が良い顔が好き、その顔とヤりたいてメッセージばっかり受けたら人間関係築きたいと思ってる側は面白くなさそう
結局、葵みたいに続かないから、続いてることで情が湧いて好きなんかもってなってったってことなんかな
夜のことって、思ってるより割り切れないんだよね、普通
軽いって程軽くもなく、よく練られてるって程でもなく、重たい箇所が偏っているってことなんかな不思議に面白い作品だった
最後の優しい「なったじゃん」が良かった
依頼して描いてもらうのはコスプレとかに近いけど、作者がオリジナルでモデルにしたんならそれは確かになったと言えるよね!
葵の状況、少女漫画のヒロインに値するよって憧れのさくら先生が裏付けしてくれた
優しい終わり方だった
てことは、コイツは光にちょっかい出した奴ってこと?てよぎったら本当にそうだった
材質偽装については、きっと勝手にやった人がいるなり実はお父さんが尊敬できない人だったりしたってことなのかな
幸典は覚えるの得意だけど、本当に良いとこはいつも目上の人の言葉から自分の不足を知って、ちゃんと埋めようとするところなんだよね
人間らしく、傷ついたりもするんだけれど、そこに溺れず、傷をさすりながら前に進む
槇の一職人としての可能性と、木村での管理職としての能力と、経営者なら良い落とし所に導かなくちゃならないよね
頑張れ幸典
恋については槇が木村にいるかどうかはあんまり関係ないじゃない
三条が近くにいることも…幸典はそうは思えないんだろうけどね
続き楽しみ!
岡崎くん、カッコいい!とっかかりがなければ自信のある人以外はあんまり近寄らないのなんか解るかも
嫌われたり遠巻きにされたりしていなくて、なんか距離がある
そんで甲斐くんが、見てたらなんか好きになったって言うのが自然で、そうとしか言いようがないんだろうなって感じで良かった
無害に、パーソナルスペースに少し侵入しておくスタイルで距離を詰めて、あえて丸見えでコソコソされたら怖いもんね
岡崎くんは甲斐くんが詰めて来るのを待つ必要なんかないって自分から寄せてったの、良かった
泊まっていけばまで言ってるし
告白も良かった
岡崎くんはとっくに収まった気でいるだろうけれど、一度手ひどく拒絶された側はあんまり楽観視できないもんでしょ
この二人の何が良いって、ぶっきらぼうや命令形、オマエ呼びみたいなのがないの
それが本当に心地よい
すてき作品
トラックドライバーは満と浩一に救われたじゃないの
浩一の家族の弟妹と名前の雰囲気が違うこと、違和感覚えたし、3度目の出産や最初に抱かせるとか、やっぱそう言うことかって思った
妹に擦り付けられた子供のために何年も実子を持つこと見送ったんだろう若い夫婦、人間が出来すぎてて凄い
それにしても泣いちゃったわ
満のお母さん、私はてっきり母がいなくなっても困らないように躾をしなくてはって焦りからなのかと思ったけれど、寂しさを薄めるためだったなんて…親もまだ若かったんだよね、強情な性格で、満の心が一番大事だったんだ
初めグロいかもって思って、あとなんか悲しく終わるに決まってるのが辛くて読む手が止まっちゃってたんだけれど、そんなにボリュームもないし読み切れてよかった