山田パピコさんの初のオリジナル!!!
というやつだけでもう釣られてしまいw
と、いいますが実のところ・・・w
最初は背表紙の源二くん(金髪のほう)があまりにも自分好みで「イケメソ!!」と言って思わず手にとり、相手の恵太も黒髪眼鏡のイケメソで「ふぉぉぉぉぉ!!たまんねぇぇぇ!!」と興奮しながら作者さんを見たら山田パピコさん・・・だとぉ!?(;゚Д゚)!
という感じで運命の出会いですよこれはい←
ゲフンゲフン(^q^)
自分のことはまずいいとして。
二人の母親に対する思い出にもうっ・・・
うるっときましたw
うるっというかもうだばだばですw
恵太の母親に対する苦手意識は時々読んでてわかったのだけれども
まさか源二くんも・・・・
普段チャラ男ですぐヤりたがる源二くんからは想像できなくて
もうホントそのことを知った時はうるっと!!!
そのあとは目を涙で溢れさせたまま読みましたw
満足です(^q^)
話まとまってないですねスイマセンww
椎名教授の異常な愛情は絵が好きで、1巻から読んでいたのですが中々葉山が・・・・!!!
自分の気持ちに気づいていないっっ!!
嗚呼っっもどかしいもどかしいっ!!(;^ω^)
椎名教授との仲を邪魔する愉快な(?)仲間たちも皆良いキャラで段々微妙に協力していってる感じがほのぼのしてて好きですね(*´∀`*)
てっきり3巻で終わっていたのかと思ったら偶然本屋で4巻が出ているのを発見し、迷わず購入!!
しかも帯に「ついに○○・・・!!」的なことが書かれてたんでもうこれは買うしかなかったですねハイw
おいしかったですよ~(^q^)
新作出るの期待してますっ!!