蜜月期!!
単行本化、お待ちしておりました!
シリーズとしては4作目(うち1作は直人(受け)の弟北斗のお話)の今作、裏表紙に「蜜月期」と書いてある通りラブラブな2人を見ることが出来ます。
今作で強く感じたのは、藤堂(攻め)の表情のバリエーションの豊かさ。直人が喜怒哀楽を目一杯表情に出すのは1作目から変わりませんが、今作の藤堂の表情の変わり具合には驚かされました。無表情、仏頂面のイメージが濃かった攻めが、受けと同じくらい笑うようになる…最高です(*´-`*)
須々木×北斗ペアのイチャイチャも(少しですが)見ることが出来て、ボリュームたっぷりでした!