繊細な心の動きを描いた秀作
オメガバ設定が本当に好きで今までずいぶんたくさん読んできましたが、これほどオメガとアルファがそれぞれに抱く心の葛藤を繊細に描いた作品は初めてだなと感動。
確かにエロは少なめだけれど、そこにたどり着くまでの過程がしっかり描かれているので物足りなさはありません。(でも続編出てくれたらもちろん飛びつきます!)
つよつよアルファが最初からオメガをガッツリ抱え込む系も好きですが、お互いが本能なのか自我なのか分からない欲を我慢しながらじりじりと距離を縮めていく感じがたまらんです。