誰か何か言ってくれ。と他の方がレビューで書いてらっしゃいましたが、私もそんな感想でした。
とにかく苦しい。頭がおかしくなりそう。
1巻〜5巻も何十回も読み返すほどハマっており、6巻も何度も読み返しましたが、百目鬼が矢代の涙を想い出して何かハッとした顔をしていましたが、どう捉えたのか.....どう捉えたんだろう?
七原は矢代の事を意外にもよく分かっていたみたいで、七原のあの言葉に百目鬼が何か新たに決心をした事は伝わりましたが....百目鬼が未知数過ぎて.....先が全く読めません。
続きが待ち遠しくて他の事が何も手につきません。
ヨネダ先生の他作品を見て面白かったので、囀る1巻は安易な気持ちで手に取ったんですが、こんな気持ちになるなんて....
矢代の幸せがどんな形なのかは分からないですが、矢代の感じる幸せに1番近い形になって欲しいと願ってます!
百目鬼の献身的な愛が報われる事も願ってます!