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女性Hirohirokoさん

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No Title

顔が良くて才能もある軽いタイプの攻と、真面目で融通が利かないタイプの受、
ケンカばかりしていて本当に恋人になれるの?と思いました。
前半、受けのロボットのような完璧主義者の性格に萌えを持てなくて、読むの挫折しそうになりましたが、後半は時間をかけてお互い仲を深めていくのが良かったです。
自分の好みのタイプの受けじゃないので、やはり萌えは持てないが(^^;;
まだ恋人同士にはなっていませんが、2巻でどうなっていくのか楽しみです。

とても良かったです!

最初は、受け視点で何て不憫なんだ!と読み進めていくと、
攻め視点に移り、えっ?って吹き出す言動が書かれていて、もうビックリ楽しくて。。
交互に視点が変わるので、ここでこう思っていたのか!と答え合わせのように分かり、とても良いです。
笑いあり、そして胸がぎゅーって切なくなり、お互いを想い合う気持ちにホロってきました。読了感がとても素晴らしい作品です。
この作家さんの作品を読むのは3作品目ですが、こちらが1番気に入りました!
オススメします☆

長編ですが、夢中で読みました!

心理描写、人物描写、情景描写、すごいです。
引き込まれて500ページほどの長編ですが、先が気になって一気読みでした。
四角関係+呪われた家系、父親。
傘、プール、が印象的に使われています。
ラストまで読んで良かった!と思いました。
とてもドラマ性があり、もっと皆に読んでみて!と勧めたい作品です。

とても良かったです!

不遇な生い立ちの主人公が、再生していく過程に感動しました。
サブキャラが立っていて、いい味を出しています。
ヘビーなストーリーですが、どんどん惹き込まれ読みました。

この作家さんの筆力、とても素晴らしいと思います。
医師白衣もの大好きです✩︎⡱
全作品を読みたいと思います!
オススメします!

画力、ストーリー共に唯一無二の素晴らしい作品!☆☆

普段は、小説9割読みです。
漫画は、絵柄+ストーリーに惹かれた物しか購入しません。
小説でもオメガバは好きでないので避ける方です。
こちら、試し読みして惹き込まれ購入しました!
独特の表現を表していたり、色気のある表情、身体の線、
どうなるの?というストーリー、どれを取っても素晴らしいです!
真似出来ない画力とストーリーですね!
もう続きが読みたくてウズウズしてます(*^^*)

とてもオススメです♪

切ない物語です。

蛇妖と人間との物語です。
三生三世を描かれていて、胸が切なくりました。

伊墨と沈清轩の恋。
妖には恋というものが分からないので、人間の沈清轩は苦しいです。

沈清轩は転生したら、前世のことは覚えておらず全く違う人間に。。

伊墨は自分でも理解が出来ない感情を抱き、二生、三生の沈清轩を探して一緒に生きます。

とても胸がいっぱいになる読了感です。読んで良かったです。
絵も綺麗ですし、ピッコマで途中まで無料で読めます。
オススメです!


媚の凶刃(1) コミック

池玲文 

すごく好きなカップリングです。

媚の凶刃、媚シリーズは大好きな作品です。
ヤクザモノでシリアスですがラブラブです。 攻めの加賦さんは年上で良い身体!

加賦も韮沢も普段は冷静冷徹なのに、お互いの事となるともう盲目な感じが萌えます!

加賦さんが韮沢にメロメロだし、韮沢は命張ってるし最高です。

敵に容赦なくて強いが韮沢が、加賦さんのことだけが大好きで、その他の事には微塵も興味がないのが最高。韮沢の執着はニヨニヨしてしまうレベル。

主×従が好きなので、池先生の美麗な絵で何倍も萌えが爆発です!

素晴らしい作品

日高ショーコ先生の絵柄、

最終巻で桂木と暁人、それぞれ苦しんできた二人だからこそ穏やかで幸せな姿が見られて感無量です。

執着攻めが好きなので暁人の桂木への想いが良いです。
時代背景と着物と洋装が素敵すぎで、フンドシがまた萌えます。
桂木の色気がすごいのでこれまた萌えます!

暁人と桂木の心情が丹念に描かれた大作で読み応えたっぷり、再読をよくしてます。

暁人に対して厳しい表情だった桂木が少しずつ気を許し、認め、惹かれるうちに柔らかい表情になっていく微々たる変化が尊いです。

ドラマCDを一緒に聴くとすごく良かったです!

この2巻は萌えシーンが多くて

稲荷屋先生の作画力の高さに独特の世界観やしっかりした布石、軍服や平安装束、戦車、本当に書き込みが素晴らしいです。
読み応え抜群の話の設定がしっかりしすぎてるぐらいあり、
幼少期に出会ってるとか、藤棚のシーン本当に美しい。


周りの制止を振り切ってクラウスに必死に息を吹き込むシーン…
今まで感情が読めなかったタキの激昂シーンでわかりにくかったクラウスへの愛を確信の列車での戦いのシーンは圧巻です。
タキが強くて格好良い!そして美しい!瀕死状態のクラウスに駆け寄り、抱きしめ、決して逝かせまいとするタキの姿には胸熱くなりました。
この2巻は、タキの感情が表に出るようになってて、タキのクラウスに対する強い愛を感じることができた1冊でした。

クラウスの狂犬っぷりは昨今のBLコミックじゃそうそうお目にかかれない感じで良き、主従関係、軍服、萌えの宝庫な作品です。
旧版を持っているので、ここまではずっと再読していて内容を熟知していますが、3巻は9月発刊予定ということで、雑誌を追っていなかった身として、すごく待ち遠しいです!!
そして、連載が再開されて完結されることを願っています!

凄く大好きな作品です。

タキに忠誠を誓う騎士で気性が荒く「狂犬」と呼ばれる元敵国軍人クラウス・フォン・ヴォルフシュタット大尉と、一国の命運を担う気高く美しい指令官で機甲師団長のタキ・レイゼン。
出会った時から惹かれ合うクラウスとタキ。
留学先のルッケンヴァルデ機甲学校での、最後の夜の互いを純粋に想い合う心を感じさせるエチシーンは現在のところ唯一の痛くない描写で良き。

祖国に帰り、タキは簡単には寄り添う事が許されない立場。清浄潔斎であれ、と求められる身である事をクラウスに隠していたタキ。想いが上手く伝わらず擦れ違う様が切ないです。

クラウスの狂犬っぷり、タキの圧倒的な剣捌き。
どんなときもお互いを心に、生きようと必死で戦う2人に切なさが募ります。
過去の2人の出会いも鮮烈な美しさで、運命を感じさせる。
平安時代の貴族文化が残るif世界の独特な世界観。
和洋折衷で、軍服も平安衣装もとにかく美麗。

旧販より進化した画力、良修正、まさに神作品です。

CDを持っていますが、井上さんと千葉さんの声で漫画を読むと自動的に変換されるくらい、リピート再生しすぎています。すごく再現されているので、ぜひ再販されて、皆さんにもっと聴いてもらいたいなぁと思います。

稲荷屋先生の画力は、緻密で素晴らしいと思います。

時系列があちこちに飛ぶ場合がありますが、何度か読み込むと理解出来ました。
オススメします!