ふばば
tonari no fetishism
「隣のフェティシズム」電子限定描き下ろし漫画となります。
4p。
以下、内容となります。
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タイトル「官能小説家ののろけ話。」
宮沢と恋人になった古田。
官能小説でも食べていけたし、最近は一般小説でも活路を見出した。
そして宮沢との日々の中で最近思うのは。
自由に筆を走らせるなら…
「BLも書ける気がするんだ…」
実体験を書いてかわいい恋人の宮沢を自慢しよう…としたけれど。
試し書きの冒頭を読んだ宮沢が恥ずかしがったのでBL作家デビューは却下されました…
…というSSでした。
逆にね?エロよりも観念デロ甘ロマンスがいいんじゃないかな?と思う。
読んでて恥ずかしくなってくるポエミーなヤツで!
古田が官能小説で食べれていたし、一般小説でも活路を見出して。
しかし最近思うのだ。
自由に好きなようにペンを走らせるのであれば…
「俺…BLも書ける気がするんだ…」
こんなに護とイチャイチャ愛し合って、盛大なノロケ話になりそうだけど、こんなに可愛いくて愛しい恋人を自慢できる!
それを聞いて興奮する護。
後日、ためしに冒頭だけ書いたのを読んだ護は、「俺がモデルは恥ずかしすぎます〜!」といたたまれない様子。
だよね!
却下になりました。