izumix
oretachi wa shinkonsan kamo shirenai
4年前の大学時代のお話。
茄子川は教授の愛人だという噂があり、その噂を信じていた蕪木は
茄子川を見て、教授の趣味は理解し難いなと思いつつも
茄子川のやらしい姿を想像してー…。
シャワーを浴びてても、雑誌を読んでいてもやらしい茄子川を想像して
理解しがたいな…と思っている蕪木ですが、身体は正直で笑いました。
でも今思えば、このきっかけがあったから
二人が新婚さんになったんだなぁと思うと
この特典…感慨深いな…と思いました(*´▽`*)
「俺達は新婚さんかもしれない」
蕪木と茄子川のエピソードです。
4年前、大学時代に遡り…
茄子川が教授と深い仲にあるという噂を聞き、
「まさかこんなモソモソした地味な男が…」
「教授の趣味は理解し難いな」
と思う蕪木。
しかし言葉とは裏腹に、妄想する茄子川の淫らな姿の数々。
電車の中で。シャワーを浴びながら。
ベッドで本を読みながら。
冷静な顔をしながらも、蕪木の妄想は止まらない。
赤面しながら服をはだけさせる茄子川…
脚を大きく広げおねだりする茄子川…
淫らに抱かれる茄子川…
(うん、理解し難い…理解し難いなぁ…)
と思いながら、ギンギンに勃起させる蕪木でした。
ムッツリ妄想くんなのは、茄子川だけでなかった。
蕪木も十分にエロい妄想が大好きなのでした♡
素敵なエピソードに果てしなく萌え♡