「クスリ屋の耳」番外編ペーパー
上部分は、『「クスリ屋の耳」猫にたとえてみよう』。
小針伸矢(本当は「信矢」)はベンガルで、桜田学のペルシャのあごを舐めてます。お互い褒めているところが可愛らしかったです。
下部分は、「好きな子のタイプがわかるドキドキチャート」。
AからDタイプまであり、学は信矢にYES・NOで答えさせていきます。最終的に「カワイイ年下ネコ耳っコ」にたどり着いて学が怒る内容でしたが、その怒り方も可愛らしかったです。
小さいサイズにも関わらず、ぎゅうぎゅうに詰まったお得なペーパーでした。