こーゆーの好き(*´ω`*)
本編での、キツネ狩りの時。
攻め様であるクリフ視点のお話です。
クリフがローレンスの事を好きなのは分かってましたけど、こうやってモノローグで胸の内を知るのは嬉しいなぁ(≧∇≦)
自ら服を脱ぐローレンスを前に、怒りや欲望、自己嫌悪など、色んな思いが去来しているようです。
『キツネ狩り』から助けることもできたのに、ビリーから助けるという名目で、ローレンスを抱くことができる。
口にすることはできない愛の言葉を、心の中だけで繰り返すクリフ(ΦωΦ)
こんな事思ってたのね。
攻め様視点はやはり良いヽ(*^^*)ノ