ひよどり
fukairi no koi ha amaku nai
中学生の頃、お手伝い中の温が入れてくれるコーヒーをお代わりし続けた夜
誠三は目がギンギンになり、なかなか眠りに入る事が出来なかった。
そんな時に温の事を考えていたら、アッチの方もギンギンに。
「朝まで眠れずギンギンにもんもんとして辛かったから…」
大人になってコーヒーがまた飲めるようになった誠三はそう思い出話しをするが
温に「やっぱバカだ」と返される。
少年の頃の温が綺麗で可愛らしく、この作品でショタに目覚めてしましました
(子供の頃は大して出てこないのですが、どれもこれも可愛いのです)。
にしても正直に話してしまう誠三もバカ真面目でいいですね。