ねぎま
oboretai kare
A6サイズの割と厚めの白紙にマゼンタカラーで印刷されおりました。
えろ妄想力逞しい設楽の田路への好意のきっかけが
意外とマトモだったので驚いた。笑
ゴミ拾いで熱中症になり保健室で休んでいる設楽。
そこへプリントを持って現れる田路。
ゴミ拾いで倒れたのなら、と、持っていたペットボトルを保険医に手渡し、
「 のぼせ仲間には優しいよ 俺 」
と、鼻にティッシュを突っ込んだまま、耳に髪をかける仕草を
カーテン越しにそっと見つめる設楽。
この瞬間に恋に落ちた模様です。爆
こんな小さな親切が元凶で、与り知らぬところで妄想が炸裂し、
この後自身の身に降りかかってくるとは夢にも思わなかったわけで。笑
この事実を知ったら田路は己を呪いそうだなぁ‥‥と思う。爆
これが自然の摂理ってやつですかね。( ̄w ̄)プッ