江名
nekozukidanshi wa nekomeotoko to koi ni ochirunoka
コミックス3話の扉絵がカラーで印刷してあるイラストカードの裏に、
表題作のその後を描いた漫画が載っていました。
発情期の猫憑きの受けとエッチしまくった、攻めの北鷹。
ふたりしてヤりすぎて、くったり…。
攻め「ちょっ…と、タンマ、あちーー少し休ませろっ」
受け『ん…オレも流石に…もう出ない…けど』
だけど受けの根古屋が、攻めの北鷹に顔をすりよせてきて、
「どした」聞くと、
ゴロゴロ言ってトロンとした可愛い顔で、
『くっついてるだけで、…きもちぃから…』そんな甘い言葉を☆
攻めの北鷹はムラ…っときて、
「やっぱ…もう一回」
そして、エンドレス発情期 & 感化……!!
受けの根古屋も『え~?出ないって言ってんのにー』
そう言いながらも、なんだか嬉しそう♡
本編に、その後3日間学校を休むはめに…とあったけれど、
こういうことがあったのねw